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ユマ・サーマンの関連作品 / Related Work
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グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告
制作年: 2020ロバート・デ・ニーロ主演、部屋とプライドをかけ祖父と孫が闘うコメディドラマ。エドは妻を亡くし、娘夫婦のもとで暮らすことに。エドは孫ピーターの部屋を使用、ピーターは屋根裏部屋に移る羽目になり、激怒したピーターはエドに宣戦布告状を送り付ける。監督は「アルビン/歌うシマリス3兄弟」のティム・ヒル。孫のピーターを「ピートと秘密の友達」のオークス・フェグリーが、エドの娘サリーを「キル・ビル」シリーズのユマ・サーマンが演じるほか、ロバート・デ・ニーロとは「ディア・ハンター」以来の共演となるクリストファー・ウォーケンがエドの悪友ジェリー役として出演する。60点 -
ハウス・ジャック・ビルト
制作年: 2018第71回カンヌ国際映画祭に出品され、過激な描写で物議を醸したラース・フォン・トリアーの問題作。1970年代のワシントン州。建築家を志す独身の技師ジャックは、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように、殺人に没頭するようになる……。出演は「マイ・ライフ・メモリー」のマット・ディロン、「エレニの帰郷」のブルーノ・ガンツ、「ニンフォマニアック Vol.1」のユマ・サーマン。85点 -
Mr.&Mrs.フォックス
制作年: 2018ユマ・サーマン&ティム・ロス共演の犯罪コメディ。かつての仕事仲間イリーナから横取りした大金をギャンブルで失った詐欺師夫婦のピーターとハリーは、ロンドンからピーターの元妻ジャッキーが暮らすロスに逃亡。そこへ、2人を追ってイリーナが現れる。共演は「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のアリス・イヴ、「ダイバージェントFINAL」のマギーQ。特集『未体験ゾーンの映画たち2019』にて上映。61点 -
ニンフォマニアック Vol.2 ディレクターズ・カット完全版
制作年: 2013「ダンサー・イン・ザ・ダーク」でカンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)を受賞するなど輝かしい受賞歴を誇るデンマーク出身の監督、ラース・フォン・トリアーが2013年に製作、その挑戦的な描写が世界中にセンセーションを巻き起こした大長編。女性のセクシュアリティをテーマに全2部作で描く。主演はシャルロット・ゲンズブール。色情狂のヒロインが告白する想像を絶するセックス遍歴、その後の不感症の悩み、その先に待つものとは……。2014年の日本公開時にカットされたシーンを大幅に追加、2023年7月ディレクターズカット版として日本初公開。