「ビアンカの大冒険」のストーリー

ニューヨークの港に流れていた1本のびんの中から、みなし子の少女ペニーの助けを求める手紙が発見された。見つけたのは、ねずみの国際組織・助け合い運動のメンバー。早速ねずみの代表たちが集まり緊急会議が開かれた結果、救助の代表には、ミス・ビアンカと管理人バーナードが選ばれた。ペニーがいた孤児院で、彼女が質屋の女主人マダム・メデューサにさらわれたらしいという情報をねこのルーファスから聞いた2人は質屋にもぐりこんだ。悪魔の沼という所に出かけるメデューサを追跡するビアンカたちは沼でダイヤを見つける仕事をさせられているペニーらをみつけさっそく沼の動物たちと救出作戦を開始。小さな力も合わせれば大きなもの。ビアンカたちは見事、ペニーを助けるのだった。

今日は映画何の日?

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