妾の腕前

わたしのうでまえ
製作国
アメリカ

制作年
1919
レーティング
ジャンル
西部劇

check解説

アメリカンのフィッシャーもので監督は例の通エドワード・スローマン。相手役がかつて若手の人気者第一であったエモリー・ジョンソンであることが珍しい。
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「妾の腕前」のストーリー

拳闘好きなオリーヴはお父さんに連れられて西部へ来て、お得意のおてんばぶりを発揮していた。鉱山技師のレオナードは、発見した金鉱を彼女の父と取り引きすることとなったが、彼女の父の秘書役アルヴィンはその間に立って無頼漢スミスと悪辣な陰謀をめぐらしてその金鉱を手に入れようとした。併し活発なる彼女のおてんば的努力とレオナードの活躍により金鉱の権利は奪還され、一時誤解から恨めしく思っていたレオナードの懐に彼女は……。

「妾の腕前」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「妾の腕前」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1919
製作会社 アメリカン映画
配給 松竹輸入
レイティング

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