解説
テレビ東京の大森時生がプロデュースを担ったショートドラマ配信アプリ「BUMP」の中から、人気の高かったドラマ『フィクショナル』を映画化。ひとりの映像制作者のもとに憧れの先輩から持ち込まれた「仕事」。それは、怪しいディープフェイク映像の制作だった。監督・脚本を務めたのは酒井善三。「死んだ目をした少年」の清水尚哉が主人公の神保を演じている。
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ユーザーレビュー
「フィクショナル」のストーリー
うだつの上がらない映像制作業者・神保のもとに、ある日、大学時代の先輩・及川から連絡がくる。憧れの先輩との共同業務に、気分が湧き立つ神保だったが、その仕事は怪しいディープフェイク映像制作の下請けだった。やがて迫りくる自身の「仕事」の影響と責任のため、神保は徐々にリアルとフェイクの境目に堕ちていく。
「フィクショナル」の映像
「フィクショナル」の写真
「フィクショナル」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「フィクショナル」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | サスペンス・ミステリー ドラマ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2024 |
公開年月日 | 2024年11月15日 |
上映時間 | 70分 |
製作会社 | テレビ東京(制作:Drunken Bird) |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | ステレオ |
コピーライト | (C)テレビ東京 |