ピューと吹く!ジャガー いま、吹きにゆきます
ぴゅーとふうくじゃがーいまふきにゆきます- 上映日
- 2009年1月10日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2008
- 上映時間
- 78分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- コメディ
解説
実写映画化もされたうすた京介の人気ギャグ漫画を、「秘密結社 鷹の爪」シリーズで知られるFROGMAN監督でフラッシュアニメとして映画化。声の出演は、主役のジャガーを「クレヨンしんちゃん」シリーズの藤原啓治が演じる他、「フライング☆ラビッツ」の真木よう子、「私は貝になりたい」の伊武雅刀などがゲスト出演。2009年1月1日からTOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行公開された。
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「ピューと吹く!ジャガー いま、吹きにゆきます」のストーリー
スター養成学校“ガリプロ”ふえ科の学生、ピヨ彦(声:金丸淳一)は、ある日訪れたフリーマーケットで筒状のオブジェが付いたチョーカーを購入する。会場を一回りした後、偶然出会った“ガリプロ”ふえ科講師のジャガー(藤原啓治)と学生の高幡不動(田村慧)と一緒に帰宅。そしてトイレの扉を開けると、目の前に現れたのは一面の別世界。驚いて扉を閉じるピヨ彦だったが、既に部屋には異世界から紛れ込んだと思われる女性が立っていた。彼女は、ピヨ彦の首に掛かったチョーカーを見て表情を変える。だが、落ち着いて話をする間もなく、従者と思われるステンベルゲン(伊武雅刀)と呼ばれる男、女性を尾行してきたナゾの追っ手たちが続けて現れる。ステンベルゲンに促されるままにジャガー、ピヨ彦、不動、さらにいつの間にかついてきていた高菜(笠木泉)、ハマー(小西克幸)の5人は、逃げるために畳の下へ飛び込んだ2人の後を追う。そして辿り着いた別世界で、ステンベルゲンから女性がフランツ帝国のアルト王女(真木よう子)であると聞かされる。さらに、先ほどの追っ手が、闇の世界の住人・闇民=“やみん”と呼ばれる種族であることも。果たして、なぜ闇民たちはアルト王女を追うのか? ピヨ彦のチョーカーは一体何なのか? そして、5人は元の世界へ帰れるのか……? 様々な謎を孕んで物語は展開してゆく。
「ピューと吹く!ジャガー いま、吹きにゆきます」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「ピューと吹く!ジャガー いま、吹きにゆきます」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | コメディ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2008 |
公開年月日 | 2009年1月10日 |
上映時間 | 78分 |
製作会社 | 「ピューと吹く!ジャガー」FLASH MOVIE製作委員会 |
配給 | DLE |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
音量 | DTS |