新春スーパー戦隊祭 劇場版「炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」
しんしゅんすーぱーせんたいまつりげきじょうばんえんじんせんたいごーおんじゃーばーさすげきれんじゃー- 上映日
- 2009年1月24日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2009
- 上映時間
- 55分
- レーティング
- ジャンル
- ドラマ
解説
TVでは見ることのできない新旧スーパー戦隊の夢の共演で人気の“スーパー戦隊Vシネマ”シリーズ第15弾を劇場公開。2008年放送の炎神戦隊ゴーオンジャーと、前年放送の獣拳戦隊ゲキレンジャーが協力して悪に立ち向かう。出演は『花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス』の古原靖久、「テニスの王子様」の鈴木裕樹。
ユーザーレビュー
「新春スーパー戦隊祭 劇場版「炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」」のストーリー
かつて臨獣殿と戦い、世界に平和をもたらしたゲキレンジャーの前に新たな敵ヌンチャクバンキが突如現れる。その戦いの最中、ゲキレンジャーは蛮機族ガイアークから地球を守るゴーオンジャーに出会う。実はヌンチャクバンキは、ガイアークが臨獣殿の生き残りと手を組んで生み出した、臨獣拳アクガタを使う蛮機獣だったのだ。今や共通の敵となったガイアークに立ち向かう2大戦隊。だが、敵の策略によってゲキレッド=漢堂ジャン(鈴木裕樹)が持っていた“慟哭丸”が盗まれてしまう。それは、かつてゲキレンジャーが悪の無間龍ロンを封印したアイテムだった。慟哭丸を使ってある計画を実行しようとするガイアーク。しかしそれだけではなく、ゴーオンジャーにとって大事なアイテム“炎神ソウル”まで奪われてしまう。意気消沈する一同。そんなとき、ゴーオンレッド=走輔(古原靖久)の提案で、ゴーオンジャーはゲキレンジャーが身につけた拳法“獣拳”の修行にチャレンジ。正義の力が半減してしまうという烈波空間を舞台に、厳しい修行を乗り越えた2大戦隊が力を合わせて悪に戦いを挑む。
「新春スーパー戦隊祭 劇場版「炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「新春スーパー戦隊祭 劇場版「炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ドラマ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2009 |
公開年月日 | 2009年1月24日 |
上映時間 | 55分 |
製作会社 | テレビ朝日=東映AG=東映ビデオ=東映 |
配給 | 東映 |
レイティング | |
カラー/サイズ | カラー |