REPO! レポ
れぽ REPO! THE GENETIC OPERA- 上映日
- 2009年3月21日
- 製作国
- アメリカ
- 制作年
- 2008
- 上映時間
- 98分
- レーティング
- R-15
- ジャンル
- ミュージカル
解説
死病が蔓延する近未来を舞台としたロック・ミュージカル映画。監督は、「ソウ3」「ソウ4」のダーレン・リン・バウズマン。出演は、「スパイキッズ」のアレクサ・ヴェガ、映画初出演となるソプラノ歌手のサラ・ブライトマン、「悪魔のいけにえ2」のビル・モズリー。音楽は、X JAPANのYOSHIKI。
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「REPO! レポ」のストーリー
2056年。かかれば死にいたる奇病が流行し、世界は混乱していた。17歳のシャイロ・ウォレス(アレクサ・ヴェガ)は生まれつきの難病を患い、父ネイサン(アンソニー・スチュアート・ヘッド)から外出を禁じられていた。臓器移植を専門にするジーン社には、代金の支払いができない者には、暗殺者“レポマン”を派遣し、臓器を回収するという裏の顔があった。実はレポマンであるネイサンは、次の標的がマグ(サラ・ブライトマン)であることを知る。マグは生まれつき盲目だったが、ジーン社のオペラに出演することと引き換えに視力を得ていた。しかし彼女が、シャイロを出産して死んだ妻・マーニの親友だったことから、ネイサンは苦悩する。ジーン社社長のロッティ・ラルゴ(ポール・ソルビノ)は、死期が迫っていた。彼の娘で、整形手術中毒の歌手アンバー・スウィート(パリス・ヒルトン)、息子のルイージ・ラルゴ(ビル・モズリー)、パビィ・ラルゴ(ニヴェック・オーガ)たちは、ロッティ亡き後の社長の椅子を巡って争っている。ロッティは甘い言葉でシャイロをそそのかし、彼女を外の世界へ誘い出す。外の世界へ出たシャイロは哀しい真実を知り、官能と退廃に満ちたオペラの舞台へ上がる。
「REPO! レポ」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「REPO! レポ」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ミュージカル |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 2008 |
公開年月日 | 2009年3月21日 |
上映時間 | 98分 |
配給 | ザナドゥー |
レイティング | R-15 |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
音量 | ドルビーSRD/ドルビーSR/DTS/SDDS |