WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「ドン・ジョヴァンニ」
わーるどくらしっくすあっとまーくしねまえいがかんでたのしむおぺらとばれえのせかいきこうどんじょばんに DON GIOVANNI, THE ROYAL OPERA, 2008- 上映日
- 2010年4月10日
- 製作国
- イギリス
- 制作年
- 2008
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- アート
解説
ロイヤル・オペラ・ハウスによるモーツァルト作曲のオペラを映像化。ドン・ジョヴァンニの悲劇を、迫力ある演出で描く。指揮者はチャールズ・マッケラス。演出はフランチェスカ・ザンベッロ。出演は、サイモン・キーンリーサイド、カイル・ケテルセン。『カタログの歌』『手を取り合って』などの名アリアが聴きどころ。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
TVで観る
ユーザーレビュー
「WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「ドン・ジョヴァンニ」」のストーリー
稀代の女たらしであるドン・ジョヴァンニ(サイモン・キーンリーサイド)は、従者レポレッロ(カイル・ケテルセン)を連れ、いつも女性を追い駆けてばかりいた。ある日、ドンナ・アンナ(マリアナ・ポプラフスカヤ)を狙っていたドン・ジョヴァンニは、彼女の父である騎士長(エリック・ハーフヴァーソン)に見つかってしまう。ドン・ジョヴァンニは騎士長と争ううち、彼を殺してしまう。それでも強気のドン・ジョヴァンニは、これまでの生活を変えることはなかった。さらに、墓地で出会った騎士長の石像を食事に招くような真似までしてしまう。すると石像が本当にドン・ジョヴァンニの元へやってきて、生き方を改めるよう迫る。ドン・ジョヴァンニは抵抗するが、石像によって地獄へ引きずり込まれる。
「WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「ドン・ジョヴァンニ」」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
---|
キャスト | 役名 |
---|

「WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「ドン・ジョヴァンニ」」のスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | アート |
製作国 | イギリス |
製作年 | 2008 |
公開年月日 | 2010年4月10日 |
配給 | ソニー |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | 不明 |
公式サイト | http://www.livespire.jp/opera/ |
「WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「ドン・ジョヴァンニ」」を観ているあなたにおすすめの映画
-
METライブビューイング2016-17 モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」
-
METライブビューイング2012-2013 トーマス・アデス《テンペスト》
-
METライブビューイング2023-24 ビゼー「カルメン」
-
METライブビューイング2014-2015 モーツァルト「フィガロの結婚」
-
ヴェルディ生誕200年記念 ヴェルディ10大傑作 パルマ王立歌劇場ライブビュー オテロ
-
METライブビューイング2023-24 ジェイク・ヘギー「デッドマン・ウォーキング」
-
METライブビューイング2022-23 ケヴィン・プッツ「めぐりあう時間たち」
-
METライブビューイング2011-2012 モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》
-
WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「椿姫」
-
UKオペラ@シネマ モーツァルト:フィガロの結婚