METライブビューイング2010-2011 ヴェルディ《ドン・カルロ》
めとらいぶびゅーいんぐにせんじゅうにせんじゅういちべるでぃどんかるろ Don Carlo, Giuseppe Verdi- 上映日
- 2011年1月8日
- 製作国
- アメリカ
- 制作年
- 2010
- 上映時間
- 287分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- アート
解説
メトロポリタン歌劇場の公演をスクリーンで楽しむ“METライブビューイング”。イタリア・オペラの雄ヴェルディによる重厚な大悲劇を、ヤニック・ネゼ=セガンの指揮、ミュージカル『ミス・サイゴン』を手掛けたニコラス・ハイトナーによる新演出で上演。出演は、ロベルト・アラーニャ、フェルッチオ・フルラネット。
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「METライブビューイング2010-2011 ヴェルディ《ドン・カルロ》」のストーリー
16世紀、フランドル地方を支配していたスペイン。スペイン国王フィリッポ2世(フェルッチオ・フルラネット)の息子カルロ(ロベルト・アラーニャ)は、父の妃エリザベッタ(マリーナ・ポプラフスカヤ)と愛し合っている。カルロと義兄弟の誓いをたてたロドリーゴ(サイモン・キーンリーサイド)は、フランドルを救おうとしている。エボリ公女(アンナ・スミルノヴァ)はカルロを愛しながら、彼の本心を知って嫉妬に燃える。フィリッポは、宗教の強大な力に勝てず、王妃の愛も得られず、息子の言動にも苦しんでいた。カルロはロドリーゴの友情のためにフランドルを救おうとするが、フィリッポに捕らえられてしまう。エリザベッタはカルロを愛していることを暴かれ、夫とエボリの不倫も知る。それぞれの運命が、執念深く彼らに迫ってくる。
「METライブビューイング2010-2011 ヴェルディ《ドン・カルロ》」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「METライブビューイング2010-2011 ヴェルディ《ドン・カルロ》」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アート |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 2010 |
公開年月日 | 2011年1月8日 |
上映時間 | 287分 |
配給 | 松竹 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | ドルビーSRD |