赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター
あかいさんごしょうおーぷんうぉーたー THE REEF
解説
グレートバリアリーフの紺碧の海を舞台に、実話をもとに人食いザメの恐怖を描くパニック映画。監督は、「ブラック・ウォーター」のアンドリュー・トラウキ。出演は、オーストラリアのテレビを中心に活躍しているダミアン・ウォルシー=ハウリング、「THE SILENT WAR 戦場の絆」のガイトン・グラントリー。
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「赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター」のストーリー
ルーク(ダミアン・ウォルシー=ハウリング)はグレートバリアリーフに住み、小型船舶の配送業を営んでいる。友人のマット(ガイトン・グラントリー)、その恋人スージー(エイドリアン・ピカリング)、マットの妹ケイト(ゾー・ネイラー)がバカンスを過ごしにルークのもとを訪れる。豪華ヨットでクルーズとダイビングを楽しむ計画を立てた彼らは、ヨット・クルーのウォレン(キーラン・ダーシー・スミス)を加え、滅多に人がこない穴場スポットで美しい海を満喫する。しかし、ヨットが暗礁に激突して、転覆してしまう。救助の見込みがないと判断した5人は、近くの島まで泳ぐことにする。しかしその海は、獰猛なホオジロザメの巣窟だった。ひとり、またひとりとサメの餌食となり、海を鮮血で染めていく人間たち……彼らはこの地獄を抜け出すことができるのか?
「赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター」のスペック
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2011年8月下旬号 |
UPCOMING 新作紹介 「赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター」 REVIEW 日本映画&外国映画 公開作24作品、72本の批評 「赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター」 |