ミス・アンの秘密の日記
みすあんのひみつのにっき The Secret Diaries of Miss Anne Lister
解説
19世紀のイギリス・ヨークシャーに実在したアン・リスターの半生をスキャンダラスに描いた歴史ドラマ。英国BBCで放送され高視聴率をマークしたTVドラマ。監督はジェームス・ケント。出演はマキシン・ピーク、アンナ・マデリー、スーザン・リンチほか。2011年10月7日より、東京・南青山スパイラルホールにて開催された「第20回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」にて上映。TV放映タイトルは「アン・リスター 秘密の日記」。オリジナルは92分。
ユーザーレビュー
「ミス・アンの秘密の日記」のストーリー
伯父夫婦と暮らすアン(マキシン・ピーク)は恋人のマリアーナ(アンナ・マデリー)と密会を重ねていた。マリアーナが富豪の老人チャールズ(マイケル・カルキン)と政略結婚をした後も2人は隠れて関係を続けるが、アンは次第に保守的なマリアーナに失望していく。やがて伯父の遺産で事業を始めたアンは、ビジネスパートナーの女性と親しくなるが、アンに求婚を断られた商売敵のクリストファー(ディーン・レノックス・ケリー)がアンの伯母に密告し…。
「ミス・アンの秘密の日記」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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