狂気の行方
きょうきのゆくえ My Son, My Son, What Have Ye Done- 上映日
- 2011年6月11日
- 製作国
- アメリカ ドイツ
- 制作年
- 2009
- 上映時間
- 91分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- サスペンス・ミステリー
解説
母親を刺殺し家に立てこもる青年と、彼に投降を呼びかける刑事を描く、実際に起きた実母殺害事件を題材としたドラマ。監督は「バッド・ルーテナント」のヴェルナー・ヘルツォーク。プロデュースは「インランド・エンパイア」のデヴィッド・リンチ。出演は「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」のマイケル・シャノン、「実験室KR-13」のクロエ・セヴィニー、「アンチクライスト」のウィレム・デフォー。2011年6月11日より東京・シアター・イメージフォーラムにて開催された「ヘルツォーク傑作選2011」にて上映。
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ユーザーレビュー
「狂気の行方」のストーリー
カリフォルニア州サン・ディエゴ。パトロール中の刑事ハンクは、若い俳優ブラッドが母親を刺殺し、人質を取って自宅に立てこもっているという一報を受ける。現場に着いたハンクが見たのは、フラミンゴの装飾で彩られた家だった。殺された母親は、ブラッドを溺愛し成長した今でも過保護に接していたらしく、周囲からも変わり者という評判だった。事件を聞きつけ、ブラッドの婚約者イングリッドと舞台監督のリーが駆けつける。ハンクは投降するようにブラッドの説得に当たるのだが……。
「狂気の行方」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「狂気の行方」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | サスペンス・ミステリー |
製作国 | アメリカ ドイツ |
製作年 | 2009 |
公開年月日 | 2011年6月11日 |
上映時間 | 91分 |
製作会社 | Defilm=Industrial Entertainment=Paper Street Films |
配給 | パンドラ(協力 東北新社=アダンソニア=朝日新聞社=German Film=ジャンルプロジェクト) |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
音量 | ドルビーSRD |