解説
「狼の掟」同様フランク・メイオ氏主演のユ社映画。C・B・ランカスター氏の同名の小説からジョージ・ランドルフ・チェスター氏が脚色しエス・ハート氏の監督で知られたランバート・ヒルヤー氏が監督した。相手役は「電波王」等のルイズ・ロレイン嬢メイオ氏夫人ダマール・ゴドウスキー嬢も出演している。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
TVで観る
ユーザーレビュー
「怒濤を蹴って」のストーリー
ロッドという南海の商人はトニーという怠け者を奴隷の境遇から救ってやったがトニーは却ってロッドの金を奪い仏国へ逃げた。トニーは仏国将校の娘ジョーと結婚したが、間もなく彼の素性が知れ将校は其結婚を取消し南海へ来る。かくてジョーとロッドとは恋仲となるが、此処へ又も帰り来たったトニーは飽く迄も彼女の夫たるを主張し激しい争闘の幕は開かれる・・・・。
「怒濤を蹴って」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
---|
キャスト | 役名 |
---|

「怒濤を蹴って」のスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | ドラマ |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 1922 |
製作会社 | ユニヴァーサル映画 |
配給 | ユ社支社 |
レイティング |