宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 到達!大マゼラン
うちゅうせんかんやまとにいちきゅうきゅうだいろくしょうとうたつだいまぜらん
解説
SFアニメーション『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクした全26話のシリーズを劇場公開。第六章ではガミラス艦隊との決戦を経て、大マゼラン銀河に辿り着くまでの第19話から第22話を上映する。声の出演は『獣電戦隊キョウリュウジャー』の菅生隆之、『進撃の巨人』の小野大輔、「DRAGON BALL Z 神と神」の山寺宏一。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
TVで観る
ユーザーレビュー
「宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 到達!大マゼラン」のストーリー
ついに、目的地イスカンダルのある大マゼラン銀河に到達したヤマト。その行く手を阻まんとする星間国家ガミラスのデスラー総統(声:山寺宏一)は、名将ドメル将軍(声:大塚明夫)に再びヤマト迎撃を指示。さらに、デスラーはドメルにある密命を下す。やがて、宇宙の難所“七色星団”を舞台に、ヤマトとドメル将軍率いる空母艦隊の決戦の火ぶたが切って落とされる。ドメルが繰り出す奇策に翻弄されるヤマト。絶体絶命の中、ヤマトの沖田艦長(声:菅生隆之)が採った策とは……。惑星レプタポーダ。そこは、ガミラスの反体制派や戦争捕虜が収容されている第十七収容所惑星だった。囚人の虐待が日常化するこの惑星に、ガミラスから監察官を乗せた艦が到着する……。そして、ヤマトの旅の目的地である希望の星イスカンダルが、宿敵ガミラスとの二連惑星であることが判明。目的地は同時に敵地だった。沖田艦長は総員第一種戦闘配置のまま、イスカンダルに向けた最後の大ワープを命じる……。
「宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 到達!大マゼラン」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
---|
キャスト | 役名 |
---|

「宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 到達!大マゼラン」のスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | SF アクション |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2013 |
公開年月日 | 2013年6月15日 |
上映時間 | 95分 |
製作会社 | 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会(Production I.G=バンダイビジュアル=XEBEC=バンダイ=バンダイナムコゲームス=ボイジャーエンターテインメント=東北新社=松竹=OLM=ランティス)(アニメーション制作 XEBEC=AIC) |
配給 | 松竹 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | 5.1ch |
公式サイト | http://yamato2199.net/index_theater.html |
コピーライト | (C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会 |
関連するキネマ旬報の記事
関連記事一覧 | |
---|---|
2013年8月上旬号 | キネ旬戯画 映画という名のアニメーション 第38回 今、アンパンマンを見るべきは大人たちだ |
2013年6月下旬号 | UPCOMING 新作紹介 「宇宙戦艦ヤマト2199 第六章「到達!大マゼラン」」 |