ジョジョ・ラビット
じょじょらびっと JOJO RABBIT
解説
「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティが監督・脚本・出演を兼任したコメディ。第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョは、立派な兵士になるため、空想上の友だち“アドルフ”の助けを借りて、日々奮闘するが……。出演は新人のローマン・グリフィン・デイビス、「ピッチ・パーフェクト ラストステージ」のレベル・ウィルソン、「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のスカーレット・ヨハンソン。
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この作品のレビュー
映画専門家レビュー
「ジョジョ・ラビット」のストーリー
第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)は、青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士になるため、日々奮闘していた。そんなジョジョを助ける友だちが、空想上のアドルフ・ヒトラーこと“アドルフ”(タイカ・ワイティティ)だった。しかし、訓練でウサギを殺すことができなかったジョジョは、教官のクレツェンドルフ大尉(サム・ロックウェル)から“ジョジョ・ラビット”という不名誉なあだ名をつけられ、仲間たちからもからかわれる羽目に。そんなある日、ジョジョは母ロージー(スカーレット・ヨハンソン)と2人で暮らす家の片隅に、小さな部屋が隠されていることに気づく。そこでこっそり匿われていたのは、ユダヤ人の少女だった。ジョジョの頼りになるのは、ちょっぴり皮肉屋で口うるさいアドルフだけ。臆病なジョジョの生活は一体どうなるのか……!?
「ジョジョ・ラビット」の映像
「ジョジョ・ラビット」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「ジョジョ・ラビット」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | コメディ 戦争 ドラマ |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 2019 |
公開年月日 | 2020年1月17日 |
上映時間 | 109分 |
製作会社 | Defender Films=Piki Films |
配給 | 20世紀フォックス映画 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
公式サイト | http://www.foxmovies-jp.com/jojorabbit/ |
コピーライト | (C)2019 Twentieth Century Fox |
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