ようこそ映画音響の世界へ

ようこそえいがおんきょうのせかいへ MAKING WAVES: THE ART OF CINEMATIC SOUND
上映日
2020年8月28日

製作国
アメリカ

制作年
2019
上映時間
94分

レーティング
一般映画

check解説

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。
映画館で観る
配信で観る
TVで観る

この作品のレビュー

映画専門家レビュー

  • 映画評論家
    小野寺系
    トーキー出現以前からの映画音響の歴史を追いながら、音楽、効果音、音声の3つの大きなカテゴリーに映画音響の作業を分類しつつ、さらにそれを細分化した9つの要素で紐解... もっと見る
  • 映画評論家
    きさらぎ尚
    ひと口に映画の音響といっても、セリフ(同時録音orスタジオでのアフレコ)、音楽、効果音(ナマ音or作られたSE)があり、各作業はそれぞれに複雑である。このドキュ... もっと見る
  • 映画監督、脚本家
    城定秀夫
    作中の名だたる監督、技術者たちが異口同音に語っているように、映画にとって音というものは映像と同等、あるいはそれ以上に重要であるにもかかわらず、音楽以外の音につい... もっと見る

「ようこそ映画音響の世界へ」のストーリー

1927年、初のトーキー映画「ジャズシンガー」が誕生し、人々はその“音”に熱狂した。それ以降、映画音響は今もなお日々発展し続けている。そんな映画音響の進化において、大きな偉業を残した「キング・コング(33)」、「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」といった往年の名作から、「ROMA/ローマ」「ワンダーウーマン」など近年の作品を参考にしながら、知られざる映画音響の歴史を紐解いていく。また、裏方として作品を支えてきた音響技術者たちが、オーソン・ウェルズやアルフレッド・ヒッチコックがもたらした革新、ビートルズが映画音響に与えた影響、「スター・ウォーズ」のチューバッカやピクサーアニメの人気キャラクターたちが生き生きとして見える秘密など、実際の創作と発見にまつわる貴重な体験談を語る。

「ようこそ映画音響の世界へ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ようこそ映画音響の世界へ」のスペック

基本情報
製作国 アメリカ
製作年 2019
公開年月日 2020年8月28日
上映時間 94分
製作会社 Goodmovies Entertainment
配給 アンプラグド(提供:キングレコード)
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 5.1ch
公式サイト http://eigaonkyo.com/
コピーライト (C) 2019 Ain't Heard Nothin' Yet Corp.All Rights Reserved.

関連するキネマ旬報の記事

関連記事一覧
2020年9月上旬号 UPCOMING 新作紹介 「ようこそ映画音響の世界へ」
REVIEW 日本映画&外国映画 「ようこそ映画音響の世界へ」