きっと、それは愛じゃない
きっとそれはあいじゃない WHAT'S LOVE GOT TO DO WITH IT?解説
「アバウト・タイム 愛おしい時間について」の製作陣が手掛けたラブストーリー。舞台はロンドン。ドキュメンタリー監督のゾーイは、幼馴染のカズが今どき見合い結婚をすると聞き、次回作として追うことに。そんなゾーイ自身はダメ男ばかりを好きになり……。出演は、「シンデレラ」のリリー・ジェームズ、ドラマ『スター・トレック:ディスカバリー』のシャザド・ラティフ、「チルドレン・アクト」のエマ・トンプソン、「シティ・オブ・ジョイ」のシャバナ・アズミ。監督は、「ニューヨーク、アイラブユー」のシェカール・カプール。
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ユーザーレビュー
「きっと、それは愛じゃない」のストーリー
ドキュメンタリー監督として活躍するゾーイ(リリー・ジェームズ)は、久しぶりに再会した幼馴染で医師のカズ(シャザド・ラティフ)が見合い結婚すると知って驚き、なぜ今の時代に親が選んだ相手と結婚するのかと疑問を抱く。興味をひかれたゾーイは、次回作としてカズの結婚までの軌跡を取材することに。「愛もなく結婚できるの?」と問いかけるゾーイ自身は、運命の人を心待ちにするも、ピンときてはハズレと気づくことを繰り返していた。そんななか、条件の合う相手が見つかり、カズは両親も参加するオンラインでお見合いを決行する。数日後、婚約したというカズからの報告を受け、ゾーイは今まで見ないふりをしてきたカズへのある想いに気づいてしまい……。
「きっと、それは愛じゃない」の映像
「きっと、それは愛じゃない」の写真
「きっと、それは愛じゃない」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「きっと、それは愛じゃない」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ラブロマンス ドラマ |
製作国 | イギリス |
製作年 | 2022 |
公開年月日 | 2023年12月15日 |
上映時間 | 109分 |
製作会社 | Working Title Films=Instinct Productions |
配給 | キノフィルムズ(提供:木下グループ) |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
音量 | 5.1ch |
公式サイト | https://wl-movie.jp/ |
コピーライト | (C)2022 STUDIOCANAL SAS. ALL RIGHTS RESERVED. |