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ナイジェル・ダヴェンポートの関連作品 / Related Work
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ナイトホークス
制作年: 1981国際的なテロリストに挑む捜査官の活躍を描くサスペンス・アクション映画。製作総指揮はマイケル・ワイズとフランクリン・R・リービィ、製作はマーティン・ポール、監督はHeartbreak Winnerで監督デビューしたブルース・マルムース。デイヴィッド・シェイバーとポール・シルバートの原作を基にデイヴィッド・シェイバーが脚色。撮影はジェームズ・A・コントナー、音楽はキース・エマーソン、製作デザインはピーター・ラーキン、衣装はボブ・デモラとジョン・ファラベラが各々担当。出演はシルベスター・スタローン、ビリー・ディー・ウィリアムス、リンゼイ・ワグナー、パーシス・カンバータ、ナイジェル・ダベンポート、ルトガー・ハウアー、ジョー・スピネルなど。 -
ズールー戦争 野望の大陸
制作年: 1979『フィールド・オブ・ドリームス』の名優、バート・ランカスター主演による戦争スペクタクル。1879年、英国の植民地・南アフリカ連邦ナタールで、英国はズール一族に対して、一方的な統治の勧告をする。自己本位な政策にズール王は戦争を決意する。【スタッフ&キャスト】監督:ダグラス・ヒコックス 脚本:サイ・エンドフィールド/アンソニー・ストーレー 音楽:エルマー・バーンステイン 出演:バート・ランカスター/ピーター・オトゥール/ジョン・ミルズ/ナイジェル・ダベンポート -
ドクター・モローの島
制作年: 1977ある熱帯の孤島にくりひろげられる、マッド・サイエンティストの世界を描くSF。製作総指揮はサミュエル・Z・アーコフとサンディー・ハワード、製作はジョン・テンプル・スミスとスキップ・ステロフ、監督は「新猿の惑星」のドン・テイラー、脚本はジョン・ハーマン・シェイナーとアル・ラムラス、原作はH・G・ウェルズの「モロー博士の島」(早川書房刊)、撮影はゲーリー・フィッシャー、音楽はローレンス・ローゼンタールが各々担当。出演はバート・ランカスター、マイケル・ヨーク、バーバラ・カレラ、ナイジェル・ダベンポート、リチャード・ベースハートなど。60点 -
フェイズIV 戦慄!昆虫パニック
制作年: 1973知能を持ち組織化して世界を支配していく蟻と科学者との戦いを描くSFパニック。「黄金の腕」(1955)、「栄光への脱出」(1960)、「サイコ」(1960)などのタイトル・デザインで知られるソウル・バスの長編映画監督としてのデビュー作。出演はマイケル・マーフィー、ナイジェル・ダヴェンポート、リン・フレデリック。日本劇場未公開作。1978年に東京12チャンネルで「戦懐!昆虫パニック 砂漠の殺人生物大襲来」の邦題で放映された。別邦題「SF超頭脳アリの王国・砂漠の殺人生物」。 -
最後の脱出
制作年: 1971環境汚染によって人間社会の危機が迫り、追いつめられた人間が最後に試みる脱出行をドキュメンタリー・タッチで描く。製作・監督は「ビーチレッド戦記」のコーネル・ワイルド、ジョン・クリストファーの小説をジェファーソン・パスカル、ショーン・フォレスタルが共同脚色、撮影は「裸のジャングル」のH・A・R・トムソン、音楽はバーネル・ホイブリーが編曲・指揮、主題歌はロジャー・ホイッテーカーが歌っている。出演は「わが命つきるとも」のナイジェル・ダベンポート、ワイルド監督夫人で「ビーチレッド戦記」のジーン・ウォレス、ジョン・ハミル、新人リン・フレデリック、「地獄の罠」のパトリック・ホルト、ジョージ・クールリス、アンソニー・メイ、ウェンディ・リチャードなど。パナビジョン、メトロカラー。1971年作品。 -
クイン・メリー 愛と悲しみの生涯
制作年: 1971流血、陰謀が渦まく16世紀スコットランドに生きた悲劇の女王メリー・スチュアートの物語。製作はハル・B・ウォリス、監督はチャールズ・ジャロット、脚本はジョン・ヘール、撮影はクリストファー・チャリス、音楽はジョン・バリー、編集はリチャード・マーデン、衣装はマーガレット・ファースが各々担当。出演は女王メリーにヴァネッサ・レッドグレーヴ、エリザベス女王にグレンダ・ジャクソン、他にパトリック・マクグーハン、ティモシー・ダルトン、ナイジェル・ダベンポート、トレバー・ハワード、ダニエル・マッセイ、イアン・ホルムなど。 -
永遠のエルザ
制作年: 1971「野生のエルザ」から6年。東アフリカの狩猟監理官アダムソン夫妻に育てられたエルザが野生に帰り、3匹の子ライオンを残して伝染病で死んでしまった。その残された子ライオンたちが、野生の中でどのように闘い、生きていったかを、アダムソン夫妻の眼を通して描いていく。製作総指揮にカール・フォアマンが当たり、製作は「野生のエルザ」のポール・ライディン、監督は「ワイルド・ドッグ」「狼王ロボ」などディズニー作品出身のジャック・クーファー。ジョイ・アダムソン女史のベストセラー小説をミラード・カウフマンが脚色。撮影はウォルフガング・スシツキー、音楽はソル・カプランが各々担当。出演はジョイ・アダムソン夫人に「さすらいの旅路」のスーザン・ハンプシャー、夫のジョージ・アダムソンには「ロンドン大捜査線」のナイジェル・ダベンポート、「クロムウェル」のジョフリー・キーン、ピーター・ルコエなど。60点 -
最後の谷
制作年: 197030年戦争末期、外敵から守るために傭兵の占領を許したある村を背景に、武力と宗教的迷信がうずまく恐怖の中で、村を戦禍から守り抜こうとした1人の男を描く。製作・監督・脚色を「いつも心に太陽を」のジェームズ・クラベル、原作はJ・B・ピックの小説「最後の谷」。撮影はジョン・ウィルコックス、音楽は「野生のエルザ」「真夜中のカーボーイ」のジョン・バリーがそれぞれ担当。出演は「ミニミニ大作戦」のマイケル・ケイン、「アラビアのロレンス」のオマー・シャリフ、「地獄に堕ちた勇者ども」のフロリンダ・ボルカン、「永遠のエルザ」のナイジェル・ダベンポート、ペール・オスカーソン、アーサー・オコンネル、マデリーン・ハインド、クリスチャン・ロバーツなど。60点 -
わが命つきるとも
制作年: 1966「ドクトル・ジバゴ」のロバート・ボルトが彼自身の戯曲を脚色、「日曜日には鼠を殺せ」のフレッド・ジンネマンが製作・監督した作品で、アカデミー賞の作品賞に輝いているほか、数々の賞を獲得している。撮影は「モール・フランダースの愛の冒険」のテッド・ムーア、音楽は「カトマンズの男」のジョルジュ・ドルリューが担当した。出演は英国舞台俳優のポール・スコフィールド、「息子と恋人」のウェンディ・ヒラー、「モール・フランダースの愛の冒険」のレオ・マッカーン、「バルジ大作戦」のロバート・ショウ、「パリは燃えているか」のオーソン・ウエルズ、スザンナ・ヨークほか。総指揮はウィリアム・N・グラフ。90点 -
スパイがいっぱい
制作年: 1965ジェームズ・リーザーの原作「忘却へのパスポート」を「原子人間」のヴァル・ゲストと「空中ぶらんこ」のウルフ・マンコウィッツが共同で脚色し、ウルフ・マンコウィッツが自ら監督したスパイもの。撮影は「血の河」のアーサー・グラント、音楽はマリオ・ナシンベーネが担当した。出演は「レディL」のデイヴィッド・ニーヴン、「柔らかい肌」のフランソワーズ・ドルレアック、他にジョン・レ・メシュリエ、エリック・ポールマン、リチャード・マーナー、ポール・スタッシノ、ジョージ・マイケルなど。製作は「カイロ作戦命令」のスティーヴン・パロスとヴァル・ゲストが共同であたった。60点 -
海賊大将
制作年: 1965リチャード・ヒューズの名作「ジャマイカの烈風」を「サミー南へ行く」のデニス・キャノン、ロナルド・ハーウッド、スタンリー・マンらが共同で脚色、「成功の甘き香り」のアレクサンダー・マッケンドリックが監督した海洋アクション。撮影は「バタシの鬼軍曹」のダグラス・スローカム、音楽はラリー・アドリーが担当した。出演は「その男ゾルバ」のアンソニー・クイン、「卑怯者の勲章」のジェームズ・コバーン、「素晴らしきヒコーキ野郎」のゲルト・フレーベ、「その男ゾルバ」のリラ・ケドロワ(64) 年度アカデミー賞助演女優賞」、「ロード・ジム」のビビアン・ベンチュラほか。製作はジョン・クロイドン。
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