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ケイシー・アダムスの関連作品 / Related Work
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デッド・クリフ
制作年: 2019絶景に潜む絶望のサバイバルを描いた山岳シチュエーション・サバイバルスリラー。。ウェンディは山岳州立公園で季節限定で働く落ちこぼれの新人レンジャー。シーズンの終わり、彼女はしっかり仕事ができることを周囲に証明しようとするが、道に迷ってしまい…。 -
V/H/S ネクストレベル
制作年: 2013ビデオテープを見た人間が次々と姿を消していくファウンド・フッテージ・ホラー「V/H/Sシンドローム」の続編。前作で脚本を担当したサイモン・バレット、「サプライズ」のアダム・ウィンガード、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のエドゥアルド・サンチェス、「ABC・オブ・デス」のティモ・ジャイアント、ジェイソン・アイズナーなど7人の監督が参加。60点 -
裸者と死者
制作年: 195813ヶ国語に訳されたベストセラー、ノーマン・メイラーの戦争文学「裸者と死者」の映画化で、「愛欲と戦場」「南部の反逆者」のラウール・ウォルシュが監督にあたった。太平洋戦争中の南太平洋の孤島における米兵たちのおりなす戦場のドラマが描かれる。脚色はデニス及びテリー・サンダース兄弟。撮影監督を「太陽に向って走れ」のジョセフ・ラシェル、音楽はバーナード・ハーマンが担当した。アメリカ陸軍の協力によりパナマ地峡でロケーションが行なわれた。主演は「最前線」のアルド・レイ、「ピクニック」のクリフ・ロバートソン、「愛欲と戦場」のレイモンド・マッシー、「成功の甘き香り」のバーバラ・ニコルズ、「四十人の女盗賊」のリリー・セント・シア等。ウィリアム・キャンベル、リチャード・ジャッケル、ジェームズ・ベストなどの男優陣が助演する。製作はポール・グレゴリー。 -
バス停留所
制作年: 1956「ピクニック」のウィリアム・インジ原作による同名のブロードウェイ・ヒット・コメディの映画化である。脚色は「七年目の浮気」のジョージ・アクセルロッド。「ピクニック」に続きジョシュア・ローガンが監督した撮影は「七年目の浮気」のミルトン・クラスナー、音楽は「王様と私」のアルフレッド・ニューマンと、「純金のキャデラック」のシリル・J・モックリッジの共同担当。主演は「七年目の浮気」のマリリン・モンロー、舞台俳優で本編により映画でビューのドン・マレイ「純金のキャデラック」のアーサー・オコンネル。他に「ピクニック」ノベティ・フィールド、舞台に出演したアイリーン・ヘッカート、「お若いデス」のハンス・コンリードなど。 -
拳銃稼業
制作年: 1955「コロラドの決闘」(M・スティーヴンス、ドロシイ・マローン 主演)の続篇として、同じくアライド・アーチスツから同一スタッフにより製作発売された。今回はジャック・スレイドの同名の忘れ形見が中心となって物語が展開する。前作同様ウォーレン・ダグラスが書卸しシナリオを担当し「死刑か裏切か」のハロルド・シュスターが監督した。撮影は「死刑か裏切か」のウィリアム・シックナー、音楽は「死刑5分前」のポール・ダンラップ。出演は「緑の火・エメラルド」のジョン・エリクソンがジャック・スレイド2世に扮する他、「四十人の女盗賊」のマリ・ブランチャード、「第十一号監房の暴動」のネヴィル・ブランド、ケイシー・アダムスなど。「死刑か裏切か」のリンズレイ・パーソンズが製作する1955年作品。 -
夜の人々(1954)
制作年: 1954「百万長者と結婚する方法」のナナリー・ジュンスンが製作・脚色のほか、はじめての監督にあたるシネマスコープ時局劇である。ストーリーはテッド・ハリスとトマス・リードの共同。「征服への道」のチャールズ・G・クラークが撮影監督、シリル・J・モックリッジが音楽作曲を担当した。主演は「ローマの休日」のグレゴリー・ベック、「令嬢ジュリー」のアニタ・ビヨルク、「栄光の星の下に」のブロデリック・クロウフォード、無言映画「盗賊」で映画デビューしたリタ・ガムで、以下「男の叫び」のウォルター・エイベル、バディ・イーブセン、ケイシー・アダムズなどが助演する。 -
ナイアガラ
制作年: 1953「サンセット大通り」のチャールズ・ブラケットが製作し、「砂漠の鬼将軍」のヘンリー・ハサウェイが監督したテクニカラーのメロドラマ、1953年作品。脚本は製作者のブラケット、「美女ありき」のウォルター・ライシュ、「歌う捕物帖」のリチャード・ブリーンの3人、撮影は「革命児サパタ」のジョー・マクドナルド、作曲は「狙われた駅馬車」のソル・カプランの担当。主演は「第3の男」のジョセフ・コットン、いま売り出しのマリリン・モンロウ「イヴの総て」、「革命児サパタ」のジーン・ピータースで、ケイシー・アダムス「栄光何するものぞ」、デニス・オディア「邪魔者は殺せ」、リチャード・アラン「キリマンジャロの雪」らが助演する。80点 -
栄光何するものぞ
制作年: 1952「静かなる男」のジョン・フォード監督によるマクスウェル・アンダーソン(「キーラーゴ」)=ローレンス・ストーリングスス(「黄色いリボン」)合作舞台劇の映画化(1952年)で脚色は「夫は偽者」のフィービーとヘンリー・エフロン夫妻。「ポーリンの冒険」のソル・C・シーゲル製作、撮影は「革命児サパタ」のジョー・マクドナルド、音楽監督は同じく「革命児サパタ」のアルフレッド・ニューマンである。主演は「白熱(1949)」のジェームズ・キャグニー、「底抜け艦隊」のコリンヌ・カルヴェ、「彼女は2挺拳銃」のダン・デイリーで、以下「ポーリンの冒険」のウィリアム・デマレスト、「探偵物語」のクレイグ・ヒル、ロバート・ワグナー「わが心に歌えば」、ケイシー・アダムス「ナイアガラ」それにピア・アンジェリの双生児の妹マリサ・パヴァンなどが出演する。なおこの原作は1926年にラウール・ウォルシュの監督で映画化されたことがある。0点
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