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スキップ・ホメイヤーの関連作品 / Related Work
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無法者!墓場へ行け!
制作年: 1964マーヴィン・H・アルバートの原作をウィラード・ウィリンガム夫妻が脚色、「みな殺しの西部」のR・G・スプリングスティーンが演出したアクション西部劇。撮影はジョセフ・バイロック、音楽はジョセフ・ガーシェンソンが担当した。製作はゴードン・ケイ。出演は「地獄の対決」のオーディ・マーフィ、TV「マイク・ハマー」のダレン・マックギャヴィン、「荒野の3軍曹」のルタ・リー、ほかに、ビバリー・オーエン、スキップ・ホメイヤーなど。 -
10人のならず者
制作年: 1955製作者のハリー・ジョー・ブラウンと主演のランドルフ・スコットが提携したスコット=ブラウン・プロの作品。アリゾナの良民を苦しめる無法者の群れに対抗して敢然と立ち上った正義の男を中心とした西部劇。アーヴィング・ラヴェッチとハリエット・フランク・ジュニアのストーリーから「廃墟の守備隊」のケネス・ガメットが脚本を執筆、「アリゾナの決闘」のブルース・ハンバーストーンが監督した。撮影は「最初のテキサス人」のウィルフリッド・M・クライン、作曲は「動物の世界」のポール・ソーテル。出演者は「復讐に来た男」のランドルフ・スコットを中心に、「ミスタア・ロバーツ」の舞台に出演したジョスリン・ブランド、新人ドナ・マーテル、「襲われた町」のスキップ・ホメイヤー、他にリチャード・ブーン、アルフォンゾ・ベドーヤなど。 -
デンヴァーの狼
制作年: 1955開拓期の西部を舞台にラヴ・ロマンスを彩って、拳銃名手の兄弟愛を描いている。週間雑誌“サタディ・イヴニング・ポスト”に掲載されたビル・ガリックの原作を、「明日に別れの接吻を」のホレース・マッコイと「レイテ沖海空戦 永遠の海原」のアレン・リヴキンが脚色し、「野性地帯」のジョセフ・ケインが製作・監督した。撮影監督は「レイテ沖海空戦 永遠の海原」のレジー・ラニング、音楽は「サンタフェへの道」のR・デイル・バッツ。主な出演者は、「サンタフェへの道」のジョン・ペイン、「愛欲と戦場」のモナ・フリーマンをはじめ、「波止場」のリー・J・コッブ、「暗黒街の王者」のレイ・ミドルトン、往年の「少年の町」で主役を演じた「拳銃王」のスキップ・ホメイヤー、「白昼の対決」のリー・ヴァン・クリーフなど。 -
拳銃王
制作年: 1950「私も貴方も」などのシナリオ・ライターとして知られるナナリー・ジョンソンが製作を担当した1950年度西部劇。「ジャングル・ブック(1942)」などのエディターであり最近監督に転じているアンドレ・ド・トスと西部劇専門のウィリアム・ボウアズの原作を、ボウアズとウィリアム・セラアスが脚色、「地獄への道」のヘンリー・キングが監督している。撮影は「純愛の誓い」のアーサア・ミラア、音楽は「イヴの総て」のアルフレッド・ニューマンが担当する。「白昼の決闘」のグレゴリー・ペックを中心にしてヘレン・ウェスコット、ミラード・ミッチェル、スキップ・ホメイヤーらが出演するほか、戦前スター、ジーン・パーカーがカムバックして顔を見せている。
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