つんくの関連作品 / Related Work

1-17件表示/全17件
  • 篤姫ナンバー1

    制作年: 2012
    現代にタイムスリップした篤姫が、ひょんなことからクラブのナンバー1ホステスを目指す姿を、元・モーニング娘。の石川梨華の主演で描く。監督は、「七瀬ふたたび」の小中和哉。共演は、「桜蘭高校ホスト部」の菊田大輔、元・モーニング娘。の中澤裕子と吉澤ひとみ、「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」の佐藤寛子。
  • COACH コーチ 40歳のフィギュアスケーター

    制作年: 2009
    「イノセントワールド INNOCENT WORLD」のプロデューサー、室希太郎が監督・原案・脚本を務めた本格フィギュアスケート映画。40歳のフィギュアスケートコーチが、ある少女と出会い、若き日に捨てたオリンピックへの夢に再挑戦する姿を描く。出演は、プロフィギュアスケーター兼コーチとして活躍、本作が女優デビューの西田美和、TVドラマ「鉄道娘」の時東ぁみ、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の平泉成など。
    20
  • 劇場版 とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ! ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔

    制作年: 2004
    不思議なハムスター、ハム太郎とその仲間たちが、絵本の世界を舞台に繰り広げる冒険を描いた中篇ジュヴナイル・アニメーションのシリーズ第4作。監督は「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!」の出崎統。河井リツ子による原作キャラクターを基に、「それいけ!アンパンマン 夢猫の国のニャニイ」の金春智子が脚本を執筆。撮影監督に「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン~」の川田敏寛があたっている。声の出演に同じく「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン~」の間宮くるみ。ゲスト出演に「青の炎」の松浦亜弥。尚、本作は「映画 犬夜叉 紅蓮の蓬莱島」と2本立公開された
  • ホテル ビーナス

    制作年: 2004
    心に傷を負った人々が暮らすホテルを舞台に、心の触れ合いを通し住人たちが再生していく姿を描出する、日本映画初の全篇韓国語によるドラマ。監督は、バラエティ番組『チョナン・カン』などの演出を経て、本作で劇場用映画デビューを飾ったタカハタ秀太。脚本は、CMプランナーとして活躍する麻生哲朗。撮影を「まぐろのしっぽ/おさむ大作戦」の中村純が担当している。出演は、「黄泉がえり」の草塙筺◆峽狆貳搬ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」の市村正親、『ウララ・シスターズ』のコ ドヒ、『TUBE』のパク ジョンウ、「嗤う伊右衛門 Eternal Love」の香川照之、「壬生義士伝」の中谷美紀、『無分別な妻と波乱万丈万丈な夫そして太拳少女』のチョ ウンジ、映画初出演のイ ジュンギら。
  • 青春ばかちん料理塾

    制作年: 2003
    高校を辞め、料理教室に通うことになった17歳の女の子の成長を描いた青春コメディ。監督は、本作が劇場用映画初監督作品となる『嫁はミツボシ。』の斎藤郁宏。つんく♂の原案を基に、安藤理恵と「パチンコ物語」の大原豊が共同で脚本を執筆。撮影を鈴木富夫が担当している。主演は、「とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス」の後藤真希と「ちんちろまい」の武田鉄矢。
  • 劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ! 幻のプリンセス

    制作年: 2002
    不思議なハムスター、ハム太郎とその仲間たちが繰り広げる冒険を描く短篇ジュヴナイル・アニメーションの第2作。監督は「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険」の出崎統。河井リツ子による原作キャラクターを基に、「~ハムハムランド大冒険」の島田満が脚本を執筆。撮影監督に同じく「~ハムハムランド大冒険」の川田敏寛があたっている。声の出演に「6 ANGELS」の間宮くるみ。尚、本作は「ゴジラ×メカゴジラ 機龍」の併映作品として公開された。
  • ミニモニ。じゃ ムービー お菓子な大冒険!

    制作年: 2002
    人気アイドル・グループ、モーニング娘。のユニット“ミニモニ。”のメンバーがお菓子のお城を舞台に冒険を繰り広げる、実写とアニメを組み合わせたミュージカル仕立ての中篇ファンタジー。監督は、本作が初監督作となるヒグチしんじ。脚本は永田優子。撮影を「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」の村川聡が担当している。主演は、「とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険」の矢口真里と映画初出演の辻希美、加護亜依、ミカ、『とっかえっ娘。』の高橋愛。実写部分HD24P/アニメーション部分デジタルからのキネコ。
  • 仔犬ダンの物語

    制作年: 2002
    盲目の仔犬を巡る少女たちの成長を描いた青春ドラマ。監督は「時雨の記」の澤井信一郎。実話を基に、「舞妓物語」の東多江子が脚色。撮影を「歩く、人」の北信康が担当している。主演は、映画初出演の嗣永桃子と「ピンチランナー」のモーニング娘。。第26回日本アカデミー賞話題賞受賞作品。HD24Pからのキネコ。
    60
  • マネーざんす

    制作年: 2001
    CX系深夜番組『つんくタウン』が企画する映画プロジェクトの第8作(劇場公開作としては第6作)で、お金をテーマにヴァラエティに富んだ6人の監督がメガホンを取ったオムニバス・コメディ。『B5』(βカム)監督は映画初演出のコメディアン・天野ひろゆき、脚本は「きみのジャージはどこ」の笠井望、撮影は『ダウンタウン松本人志の流 頭頭』田中祥嗣、主演は「PAIN」の下元史朗と「ピストルオペラ」の上野潤。『お金センター』(DV)監督・脚本は「東京ざんすっ/東京エレベーター」の野沢直子、撮影はBob Limp、主演は『金なら返せん!』の江頭2:50。『監金』(βカム)監督・脚本は「生地獄」の藤井秀剛、撮影は黒崎修一、主演は「LADY PLASTIC」の石田純一。『La paume〈ひよこと百円君〉』(DV)監督・脚本は映画初演出の女優・とよた真帆、撮影は波多利結基と『殺しの軍団2 関西制圧への道』の渡辺純一、主演は「Juvenile ジュヴナイル」の川平慈英と映画初出演の隈部未帆。『マスクマン』(DV)監督は「東京ざんすっ/マッハ★85」の飯田かずな、脚本は飯田監督と渕上進の共同、撮影は田中創、主演は高野翔司と『ウルトラマンネオス 宇宙からの暗殺獣 光の戦士よ永遠に』の高槻純。『GO!GO!宇宙ドクターズ』(βカム)監督は映画初演出の男優・勝村政信、脚本は勝村監督と内藤裕敬の共同、撮影は「赤い橋の下のぬるい水」の小松原茂、主演は「真夜中まで」の唐沢寿明ら。キネコ。
  • 東京・ざんすっ マッハ・85

    制作年: 2001
    7人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は飯田かずな。
  • 東京・ざんすっ ランニング・フリー

    制作年: 2001
    7人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は陣内孝則。
  • 東京・ざんすっ らしい姿

    制作年: 2001
    7人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は日比野克彦。
  • 東京・ざんすっ 東日暮里5丁目

    制作年: 2001
    7人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は山岸伸。
  • 東京・ざんすっ 約束

    制作年: 2001
    7人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督はケリー・チャン。
  • 東京・ざんすっ 東京エスカレーター

    制作年: 2001
    7人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は野沢直子。
  • 東京・ざんすっ 「優しさ」の國

    制作年: 2001
    7人の著名人が、東京の乗り物をテーマに作り上げた7本の短篇によるオムニバスの1本。CX系深夜番組『つんくタウン』のプロジェクト『つんくタウンPLUS』つんくタウンFILMSの第5弾作品として、製作・公開された。監督は松尾貴史。
  • シャ乱Qの演歌の花道

    制作年: 1997
    色と欲に目がくらんで演歌の道に入ったロック・ヴォーカリストの男が繰り広げるハチャメチャな騒動を描いたナンセンス・コメディ。人気ロック・グループ“シャ乱Q”のヴォーカリスト・つんくが主役をつとめ、ほかのメンバーも総出演している。つんくのライバルとなる演歌歌手には、こちらもロック・ミュージシャン出身の陣内孝則がふんした。監督は「熱帯楽園倶楽部」の滝田洋二郎。「とられてたまるか!?」の斉藤ひろしによる原案をもとに、斉藤と「7月7日、晴れ」の戸田山雅司が共同で脚本を執筆。撮影を「いちご同盟」の栢野直樹が担当している。
1-17件表示/全17件