カリン・ドールの関連作品 / Related Work

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  • 生きうつしのプリマ

    制作年: 2015
    「ハンナ・アーレント」の監督マルガレーテ・フォン・トロッタと主演バルバラ・スコヴァが再び手を組んだ感動のミステリー。メトロポリタン・オペラのプリマドンナが1年前に死んだ母の生き写しだと知ったゾフィは、母との関係を探るためニューヨークへ行く。出演は、「帰ってきたヒトラー」のカッチャ・リーマン。
  • モンスター・パニック 怪奇作戦

    制作年: 1970
    『地球の静止する日』のマイケル・レニー主演によるSFホラー。氷河期の到来で破壊寸前のウモー星は、地球を征服すべく工作員を送り込んだ。彼らは地球人が持つ感情を弱点と考え、愛と恐怖をコントロールして全人類を支配しようとするが…。【スタッフ&キャスト】監督:ヒューゴ・フレゴネス/トゥリオ・デミケリ 製作:ハイメ・プラデス 脚本:ハシント・モリーナ 出演:マイケル・レニー/カリン・ドール/クレイグ・ヒル/ポール・ナスチー
  • トパーズ(1969)

    制作年: 1969
    サスペンス映画の巨匠ヒッチコックが、「引き裂かれたカーテン」以来、3年ぶりにメガホンをとった作品。62年のキューバ危機、緊迫化する東西両陣営の背後で暗躍するスパイを描いた作品。製作・監督はアルフレッド・ヒッチコック、共同製作はハーバート・コールマン。レオン・ユーリスの同名小説をサム・テイラーが脚色。撮影はジャック・ヒルドヤード、音楽はモーリス・ジャール、編集はウィリアムス・H・ジーグラーがそれぞれ担当。出演は「アルデンヌの戦い」のフレデリック・スタフォード、「渚のデイト」のダニー・ロバン、「冷血」のジョン・フォーサイス、「夕陽に向って走れ」のジョン・ヴァーノン、「007は二度死ぬ」のカリン・ドール、「昼顔」のミシェル・ピコリ、「夜霧の恋人たち」のクロード・ジャド、その他にフィリップ・ノワレ、ミシェル・シュボールなど。
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  • 007は二度死ぬ

    制作年: 1966
    イアン・フレミングの小説をロアルド・ダールが脚色し、「第7の暁」のルイス・ギルバートが監督した007シリーズ第五作目。撮影は「ドクトル・ジバゴ」のフレデリック・A・ヤング、音楽は「さらばベルリンの灯」のジョン・バリーが担当した。出演は「素晴らしき男」のショーン・コネリー、「寒い国から帰ったスパイ」のバーナード・リー、「ミクロの決死圏」のドナルド・プレゼンスのほかに丹波哲郎、浜美枝、若林映子など。製作はハリー・サルツマンとアルバート・R・ブロッコリ。
    60
  • アッパーセブン 神出鬼没

    制作年: 1966
    マリア・ピア・ロッコの脚本から、「荒野の10万ドル」のアルベルト・デ・マルティーノが監督したスパイ・アクション。撮影はマリオ・フィオレッティ、音楽は「荒野の10万ドル」のブルーノ・ニコライが担当している。出演者には、「パーマーの危機脱出」のポール・ハブシュミット、「007は二度死ぬ」のカリン・ドール、ほかにヴィヴィ・バッハ、ナンド・ガッツォーロ、グイド・ロロブリジーダなど。製作はエモ・ビストルフィ。テクニカラー、テクニスコープ。
  • 夕陽のモヒカン族

    制作年: 1965
    J・F・クーパーの西部小説の古典『モヒカン族の最後』をヨアヒム・バルジュとホセ・アントニオが共同で脚色し、ハラルト・ラインルが監督したイタリア製西部劇。撮影はフランク・マーティン、音楽はピーター・トーマスが担当した。出演は「荒野の棺桶」のアンソニー・ステファン、「007は二度死ぬ」のカリン・ドール、ダン・マーティンほか。テクニカラー、デクニスコープ。
  • 大酋長ウィネットー

    制作年: 1965
    西部小説作家カール・メイの原作をハラルト・G・ペターソンが脚色し、ハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演はレックス・バーカー、ピエール・ブリス、アンソニー・スティール、カリン・ドールなど。総指揮はホルスト・ヴェンドランド、製作はボルフガング・キューンレンツ。
  • 怪人フー・マンチュー

    制作年: 1964
    1967年に「フー・マンチュー」第1作を発表、20年間に14のシリーズを発表し、そのほとんどがベストセラーとなったというサックス・ローマー(1882~1959)の原作からピーター・ウェルベックが脚色、「吸血鬼のキス」「悪魔船の海賊」のドン・シャープが監督。撮影はアーネスト・スチュワード、音楽はクリストファ・ウェレンが担当している。出演者には、「フランケンシュタイン・死美人の復讐」のクリストファー・リー、「野獣狩り、カウボーイ・スタイル」のナイジェル・グリーン、他にヨアキム・フックスバーガー、カリン・ドール、ツァイ・チンなど。製作はハリー・アラン・タワーズ。
  • シルバーレイクの待伏せ

    制作年: 1964
    カール・マイの原作をハラルド・G・ペテルソンが脚色、「怪人マブゼの挑戦」のハラルト・ラインルが演出した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ボエッチャーが担当した。製作はホルスト・ヴェントラント。出演は「怪人マブゼー」のレックス・バーカー、「野性の太陽」のハーバート・ロム、「甘い暴力」のピエール・ブリス、ほかにゲッツ・ゲオルゲ、カリン・ドール、エディ・アレント、ラルフ・ヴォルターなど。
  • 誰も教えてくれない

      制作年: 1958
      無痛分娩の創始者、英国の産科医ディック・リード博士のフィルムが英国でテレビ放送され、大きな反響を呼んだ。それを機会に、西ドイツで企画製作されたのが、この映画である。イルゼ・ロッツ・デュポンの脚本を、ヴォルフガング・グリュックが監督した(第三作目)。撮影はワルター・リムル。無痛分娩による出産の記録映画が挿入されている。出演はハンス・ゼーンカー、アンチェ・ゲールク、アルベルト・リュープレヒーら。日本版監修は新宿赤十字病院長鈴木武徳、同指導は同院産婦人科部長金杉武、推薦は日本赤十字本部産院院長久慈直太郎の各氏。
    • 命ある限り(1955)

      制作年: 1955
      一九三七年のスペイン内乱を背景とした戦争メロドラマ。一九五一年以来ドイツで監督として活躍しているハラルト・ラインルと、ヨアヒム・バルジュが共同執筆したオリジナル・シナリオをラインル自ら監督した。撮影はワルター・リムル、音楽はホセ・ムニオス・モリエダ。主演は「間奏曲」のマリアンネ・コッホ、ドイツ映画界の中堅アドリアン・ホーフェン。スペイン俳優のルイス・L・アローヨ、ファン・コルテス・サンチャゴなど。オーストリア、西独の合作。
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