シャー・ルク・カーンの関連作品 / Related Work

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  • JAWAN/ジャワーン

    制作年: 2023
    “キング・オブ・ボリウッド”シャー・ルク・カーンが、タミル語映画界の若手ヒットメーカー、アトリーと初タッグを組み、2023年インド映画界興行第1位を獲得したアクション・スリラー。謎の男と6人の女性たちがムンバイのメトロをジャックした。それは社会の不正を正したいという男の強い思いからの犯行だった。共演は「ダルバール 復讐人」のナヤンターラ、「トリプルX 再起動」のディーピカー・パードゥコーン、「マスター 先生が来る!」のヴィジャイ・セードゥパティ。「ジャワーン」はヒンディー語で「兵士」を意味する。
  • PATHAAN/パターン

    制作年: 2023
    「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」などで活躍するボリウッド映画界のスーパースター、シャー・ルク・カーン主演のスパイアクション大作。インド諜報機関最高のエージェント、パターンが、祖国を守るため、生物兵器を利用したテロに立ち向かう。共演は「トリプルX:再起動」のディーピカー・パードゥコーン、「野獣一匹II」のジョン・エイブラハム。監督は「WAR ウォー!!」のシッダールト・アーナンド。
  • ブラフマーストラ

    制作年: 2022
    インド映画初の全米興行ランキング初登場2位を記録したアクションファンタジー。ムンバイに暮らす青年シヴァは、不思議な幻視を見る。その理由を探るうち、神々から授かった武器“アストラ”と、その中で最強とされる“ブラフマーストラ”の存在を知る。出演は「SANJU/サンジュ」のランビール・カプール、「RRR」のアーリヤー・バット、「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」のシャー・ルク・カーン。
  • チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生

    制作年: 2013
    「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」のシャールク・カーンとディービカー・バードゥーコーンのコンビが再び主演を務め、インド映画歴代興収第2位となった痛快アクション・エンターテイメント。2014年10月25日~31日ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の『ボリウッドフェスティバル2014』で上映。
  • 命ある限り(2012)

    制作年: 2012
    インド映画の都ボリウッドのメロドラマの方程式を作ったといわれるヤシュ・チョプラ監督の遺作。ロンドンを舞台に、運命に翻弄される3人の男女の悲恋を描く。出演は「ラ・ワン」のシャー・ルク・カーン、「人生は一度だけ」のカトリーナ・カイフ。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA.R.ラフマーン。ボリウッド製作の作品をまとめて上映する“ボリウッド4 ザッツ☆エンターテインドメント!”で上映される一作。
  • ラ・ワン

    制作年: 2011
    バーチャルゲームに登場するヒーローと悪役がロンドンやインドのムンバイなどを舞台に熾烈な戦いを繰り広げるSFアクション。「シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦」や「DON ドン-過去を消された男」などに出演し、インドでは「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントと二分するほど人気を誇るシャー・ルク・カーンが、キャリア初となるSFアクションに挑戦した。ラジニカーントが「ロボット」内で演じたチッティというロボット役で出演している。また、『スマック・ザット』で2007年グラミー賞にノミネートされる他、レディー・ガガのプロデューサーを務めるエイコンが挿入曲を手がけている。
  • 闇の帝王DON ベルリン強奪作戦

    制作年: 2011
    ファルハーン・アクタル監督、シャー・ルク・カーン、プリヤンカー・チョープラー出演の「DON ドン 過去を消された男」の続編。ドイツ・ベルリンを舞台に、国際的犯罪組織と敵対勢力、インターポールの抗争を描く。インド映画の都ボリウッド製作の作品をまとめて上映する“ボリウッド4 ザッツ☆エンターテインドメント!”で上映される一作。
  • マイネーム・イズ・ハーン

    制作年: 2010
    インド映画界の大スター、シャー・ルク・カーン主演で贈る感動ドラマ。アスペルガー症候群を患う青年・ハーンが9.11事件を機に激しい弾圧を受け、家族とバラバラになりながらも自尊心と愛を取り戻していく姿を描く。“ニュー・ベスト・ヒット”。【スタッフ&キャスト】監督:カラン・ジョーハル 脚本:シバニ・バティージャ 出演:シャー・ルク・カーン/カージョル/ジェニファー・エコルス
  • 恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム

    制作年: 2007
    1970年代と2000年代のボリウッドを舞台に、30年の時を越えて生まれ変わった男女の恋を華やかな歌とダンスで彩ったインド映画。出演は「ラ・ワン」など数々の作品で活躍し、“キング・オブ・ボリウッド”とも呼ばれるシャー・ルク・カーンと「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ」のディーピカー・パードゥコーン。
  • DON ドン 過去を消された男

    制作年: 2006
    悪の“ドン”を演じるシャー・ルク・カーンの魅力で、インドで大ヒットした作品。1978年のアミターブ・バッチャン主演作『ドン』のリメイクだが、ストーリーやキャラクターの一部を大胆に脚色、スピーディーな展開とCGを使った映像で全く別物に生まれ変わった。旧作の脚本は、本作の監督ファルハーン・アクタルの父ジャーヴェード・アクタルとサリーム・カーン(人気男優サルマーン・カーンの父)が担当という、父子因縁のリメイクとしても話題になった。(作品資料より)
  • たとえ明日が来なくても

    制作年: 2003
    NYのモダンなライフスタイルの中で、インド的な人情あふれる物語が展開する西洋と東洋をうまくブレンドした作品。非情な運命の中をひた向きに生き、愛と友情に揺れる三人の男女のドラマが暖かい涙を誘う。『家族の四季』の人気監督カラン・ジョーハルが脚本を担当し、父ヤシュ・ジョーハルを補佐して製作にあたったため、カランのテイストがふんだんに盛り込まれた作品となった。(作品資料より)
  • デーヴダース

    制作年: 2002
    現代インド文学の古典を「パドマーワト 女神の誕生」のサンジャイ・リーラー・バンサーリー監督が映画化。大地主の息子デーヴダースと幼馴染のパーローは恋人同士。だが身分の違いを理由に結婚を反対されてしまう。パーローは富豪の元に嫁ぎ、デーヴは高級娼館に通い出す。出演は「命ある限り」のシャー・ルク・カーン、「ロボット」のアイシュワリヤー・ラーイ。特集上映『インディアンムービーウィーク2022 パート1』にて上映。
  • 家族の四季 愛すれど遠く離れて

    制作年: 2001
    ゴージャスな俳優陣による感動のファミリー・ドラマとして、女性観客を中心に大きな支持を集め、2001年のインドで興収第2位を記録したスーパーヒット作。父子の対立、実子と養子の壁、貧富の差、夫婦間の溝などが、家族の絆によって克服されていくストーリーは観客の涙を誘い、共感を呼んだ。(作品資料より)
  • ディル・セ 心から

    制作年: 1998
    インド社会の混沌から芽生えたラジオ局の行動派ディレクターと女テロリストの恋を描いたラヴロマンス。監督・原作・脚本は「ボンベイ」のマニ・ラトナム。撮影は「インディラ」のサントーシュ・シヴァン。音楽は「ジーンズ 世界はふたりのために」のA・R・ラフマーン。美術はサミール・チャンドラ。編集は「ボンベイ」のスレーシュ・ウルス。録音はH・シュリダール。出演は「アシュラ」のシャー・ルク・カーン、「ボンベイ」のマニーシャー・コイララほか。
  • シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦

    制作年: 1995
    ヨーロッパで恋に落ちたインド人の男女。許嫁との結婚のためインドに戻った女を奪還すべく奮闘する男の姿を描いたロマンチック・ミュージカル。インドのトップスター、シャー・ルク・カーン主演で、インド本国では4年もロングランした大ヒット作。共演は「カランとアルジュン」のカージョル。1998年に東京ファンタスティック映画祭で上映された際の邦題は「DDLJ/花嫁は僕の胸に」だった。”DDLJ”とは原題のDILWALE DULHANIA LE JAYENGEの短縮。インドオリジナル版は189分。
  • アシュラ(1993)

    制作年: 1993
    非道の限りを尽くす邪悪なストーカーの恐怖と戦慄。リンチとレイプがまかり通るボンベイ女刑務所の悪夢と凄惨。そして映画史上最も過激で壮大な復讐の地獄絵図。すべての映画的常識を遥かに越えた驚愕の展開と強烈な描写の連続でたたきつける空前のショックとバイオレンス!ヒンディ映画で圧倒的な人気を誇るマードゥリー・ディークシトをヒロインに迎え、人気ナンバーワン・スター、シャー・ルク・カーンがサイコ・ストーカーを怪演。監督はインド映画界屈指のヒット・メイカー、ラーフル・ラワィル。音楽は、数々のヒット曲を作り出してきた名ユニット、アーナンド=ミリンド。
  • ラジュー出世する

    制作年: 1992
    日本では43年振りのロードショー公開となるインド娯楽映画。ダージリンの大学で建築を学び、一旗揚げるため大都市ボンベイにやってきた青年が奮闘する物語。笑いあり涙あり、歌も踊りもありの娯楽大作。インドでは指定席入替制のため、公開と同時に一ヶ月先まで入場券が売り切れたと言われる。監督は『ボンベイのサリム』(特別上映)が紹介された、高名な科学者の息子として生まれたアズィーズ・ミルザー。製作はボンベイ映画界きっての大物プロデューサーと言われるG・B・シッピー。脚本はマノージュ・ラールワーニー。撮影はピノード・プラダーン。音楽はジャティン=ラリット。美術はゴータム・セン。編集はジャヴド・セイド。出演は主人公ラジューにテレビ界出身でインド映画ナンバー1人気のシャー・ルク・カーン、ヒロインのレヌ役には清純派にしてグラマーなジュヒー・チャーウラー。他に演技派として知られるナーナー・パーテーカルが出演している。
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