- キネマ旬報WEB トップ
- チョン・ジェヨン
チョン・ジェヨンの関連作品 / Related Work
1-27件表示/全27件
-
君の視線が止まる先に
制作年: 202010代の青少年たちの青春を繊細に描いた韓国webドラマを映画化。財閥2世のテジュには、親友でもあるボディーガードのグクがいた。転校生ヘミからアプローチされたグクに、テジュは恋愛コーチ役を買って出るが、次第に芽生えていくグクへの想いに気づく。出演は、オーディション番組『PRODUCE X 101』に参加したハン・ギチャン、ドラマ『サイコメトリーあいつ』のチャン・ウィス。 -
正しい日 間違えた日
制作年: 2015「自由が丘で」のホン・サンス監督と「お嬢さん」のキム・ミニが初めて組んだ、一組の男女の二通りの展開を綴る異色ラブストーリー。運命的な出会いをした映画監督チュンスと女性美術家ヒジョン。タイミングの違いにより、二人の辿る道もまた変わっていく。本作以後、キム・ミニはホン・サンス監督の新たなミューズとなり、タッグを組んでいく。主演は「王の涙 -イ・サンの決断-」のチョン・ジェヨン。第68回ロカルノ国際映画祭にて最高賞にあたる金豹賞と主演男優賞を獲得。第28回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門上映作品(映画祭タイトル「今は正しくあの時は間違い」)。80点 -
恋するインターン 現場からは以上です!
制作年: 2015「私のオオカミ少年」などで活躍する韓国の人気若手女優パク・ボヨン主演のラブコメディ。スポーツ新聞の新人芸能記者ト・ラヒの前に現れたのは、鬼上司のハ・ジェグァン。度重なるジェグァンの無理難題を乗り越え、一人前の記者を目指すラヒの奮闘が始まる。共演は「殺人の告白」のチョン・ジェヨン、『神のクイズ』のリュ・ドックァン。 -
プランマン 恋のアラームが止まらない!
制作年: 2014チョン・ジェヨンとハン・ジミン主演によるラブコメディ。強迫性人格障害を抱えている図書館司書・ジョンソク。自分と同じように潔癖な素振りを見せるコンビニ店員・サンユンに片思いをしていた彼は、憧れの彼女に告白しようとするが…。【スタッフ&キャスト】監督:ソン・シフプ 脚本:イ・ジョンア 撮影:パク・ヨンス 音楽:キム・ジュンソク 出演:チョン・ジェヨン/ハン・ジミン/チャン・グァン/キム・ジヨン90点 -
王の涙 イ・サンの決断
制作年: 2014李朝第22代国王イ・サンの知られざる史実をモチーフに、理想の世を夢見ながらも暗殺の脅威に怯えていた若き王を、真に偉大なる王へと変えた運命の24時間を描く歴史ドラマ。監督は『インフルエンス』のイ・ジェギュ。出演は「愛してる、愛してない」のヒョンビン、「さまよう刃」のチョン・ジェヨン、「観相師 かんそうし」のチョ・ジョンソク。 -
さまよう刃(2014)
制作年: 2014東野圭吾の同名小説を、韓国に舞台を置き換え「ベストセラー」のイ・ジョンホ監督が映画化。最愛の娘を殺した少年に自らの手で裁きを下そうとする父親と、その復讐を阻止しようと奔走する刑事の姿を描く。出演は「殺人の告白」のチョン・ジェヨン、TV『ゴールデンタイム』のイ・ソンミン。音楽は「ハウスメイド」のキム・ホンジプ。70点 -
殺人の告白
制作年: 2012自らの犯した事件につい詳細に記した本を出版、一躍人気者になっていく殺人犯と、事件を長年追い続けてきた刑事、恨みを抱く遺族たちの駆け引きを描くサスペンススリラー。監督・脚本は新鋭チョン・ビョンギル。出演はTVドラマ『家門の栄光』のパク・シフ、「黒く濁る村」のチョン・ジェヨン、「妻の愛人に会う」のチョ・ウンジ。74点 -
カウントダウン(2011・韓国)
制作年: 2011チョン・ジェヨンとチョン・ドヨン主演によるラブサスペンス。回収率100%の冷酷な債権取立員、テ・ゴノ。ある日、肝臓癌の告知を受けた彼は、臓器組織が適合する女性、チャ・ハヨンに会うために彼女が収監されている刑務所を訪れるのだが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ホ・ジョンホ 脚本:イ・ヒョンソク 出演:チョン・ジェヨン/チョン・ドヨン/オ・マンソク/キム・ドンウク48点 -
ホームランが聞こえた夏
制作年: 2011韓国に実在するソンシム学校高等部野球部の実話をベースに「黒く濁る村」のカン・ウソク監督が映画化。ろう学校の野球部員たちと、プロ野球界の元国民的スター投手だったコーチとの交流を描く。出演は「黒く濁る村」のチョン・ジェヨン、ユソン、「戦火の中へ」のキム・へソン、「7級公務員」のカン・シニル、「ベストセラー」のチョ・ジンウン。90点 -
黒く濁る村
制作年: 2010「シルミド/SILMIDO」のカン・ウソク監督が、韓国の大ヒットコミックを映画化。音信不通だった父の死を知った青年が、山奥の村を訪れ、父の死の謎と村に隠された秘密に迫っていくミステリー。出演は「殺人の追憶」「グエムル -漢江の怪物-」のパク・ヘイル、「トンマッコルへようこそ」のチョン・ジェヨン。68点 -
彼とわたしの漂流日記
制作年: 2009ソウルの中心を流れる川・漢江の中にある無人島で暮らす男と、対岸の高層マンションで引きこもり生活を送る女が心を通わせていくラブ・コメディ。監督は、「ヨコヅナ・マドンナ」のイ・ヘジュン。出演は、「トンマッコルへようこそ」のチョン・ジェヨン、ドラマ『私の名前はキム・サムスン』のチョン・リョウォン。 -
カン・チョルジュン 公共の敵1-1
制作年: 2008アウトロー刑事カン・チョルジュンが権力を盾に罪を重ねる極悪人と執念の対決を繰り広げる人気サスペンスシリーズ第3弾。監督は「シルミド/SILMIDO」のカン・ウソク。出演はソル・ギョング(「オアシス」)、チョン・ジェヨン(「トンマッコルへようこそ」)。2010年8月21日よりシネマート新宿/シネマート心斎橋にて開催された「韓流シネマ・フェスティバル2010~新しい風~」にて上映。50点 -
ぼくら特殊発掘捜査隊
制作年: 2006韓国演技派俳優、チョン・ジェヨンとチャン・ソヒ共演による“お宝探し”を題材にしたコメディ。国宝級の文化財・黄金佛像がなくなった。行方を追うデチュルは、事件の糸口を掴むふたりの子供たちを特殊捜査隊員として任命し捜索を始めるが…。【スタッフ&キャスト】製作・脚本:ソン・チャンス 出演:チョン・ジェヨン/チャン・ソヒ40点 -
拍手する時に去れ
制作年: 2005「トンマッコルへようこそ」の原作・脚本も手がけた韓国人劇作家、チャン・ジン監督作。殺人事件の捜査を国中に中継するバラエティ番組という奇抜なアイデアから生まれた戯曲を自ら映画化、韓国で250万人以上を動員する大ヒットとなった。謎が謎を呼ぶブラック・クライム・コメディ。 -
ウェディング・キャンペーン
制作年: 2005『夏物語』のスエと『トンマッコルへようこそ』のチョン・ジェヨン共演によるラブコメディ。女性とまともに話もできないマンテクは、ウズベキスタンへ花嫁探しの旅に出るがドジばかり。通訳のララはそんな彼を心配して…。※一般告知解禁日:12月18日【スタッフ&キャスト】監督:ファン・ビョングク 出演:スエ/チョン・ジェヨン -
トンマッコルへようこそ
制作年: 2005架空の村トンマッコルを舞台に、戦争の愚かさと人間の素晴らしさを訴えるファンタジックなヒューマン・エンタテインメント作品。キャストにはシン・ハギュン(「JSA」)、チョン・ジェヨン(「シルミド/SILMIDO」)など演技派スターが勢揃いした。監督は、CM監督として国際的な賞を受賞してきた新鋭・パク・クァンヒョン。本作が本格的な長編デビューとなる。 -
シルミド SILMIDO
制作年: 2003韓国で実際に起こった”実尾島(シルミド)事件“をベースに、政治に翻弄された特殊部隊兵士たちの運命を描いた社会派エンタテインメント。監督は「トゥー・カップス」シリーズのカン・ウソク。原作はペク・ドンホのノンフィクション小説。出演は「オアシス」のソル・ギョング、「MUSA/武士」のアン・ソンギ、「火山高」のホ・ジュノ、「ガン&トークス」のチョン・ジェヨンほか。 -
血も涙もなく
制作年: 2002『シティ・オブ・バイオレンス -相棒-』のリュ・スンワンが手掛けたクライムアクション。どん底の人生から這い上がるために一攫千金を狙う男と女たちの非道な闘いを描く。主演は『ユア・マイ・サンシャイン』のチョン・ドヨン。R-15作品。 -
ガン&トークス
制作年: 2001韓国映画界で人気・実力の揃った4人の男優が競演。個性豊かな4人の殺し屋の日常を、スタイリッシュかつコミカルに描いた犯罪サスペンス。出演は「銀杏のベッド」のシン・ヒョンジュン、日韓合作ドラマ『フレンズ』のウォンビン、「JSA」のシン・ハギュン、「クワイエット・ファミリー」のチョン・ジェヨン。
1-27件表示/全27件