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加藤純一の関連作品 / Related Work
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...and LOVE
制作年: 2017グラビアアイドル杉原杏璃が上梓した自伝的小説を、杉原自身の主演で映画化。グラビアアイドルのアンは成功を掴むが、ある日、かつての自分から離れていることに気付く。そこで活動に期限を設け、男たちと関係を重ねながら、アイドルとして懸命に駆け抜ける。監督は「パーティは銭湯からはじまる」の松田圭太。グラビアアイドル業界の裏側を活写する。お笑い芸人の古坂大魔王、「牙狼」シリーズの肘井美佳らが共演するほか、森下悠里、池田夏希らグラビアアイドルたちが集結。60点 -
CONFLICT コンフリクト 最大の抗争
制作年: 2016数々の映像コンテンツを製作してきたオールイン エンタテインメントの20周年を記念して製作された任侠映画。日本最大のやくざ組織・天道会傘下の組長が殺された事件をきっかけに、半グレや警察、国家までも巻き込んだ一大抗争が幕を開ける。「25 NIJYU-GO」の小沢仁志、哀川翔、「表と裏 最終章」の本宮泰風、「アウトレイジビヨンド」の中野英雄など任侠作品でお馴染みの顔ぶれが総出演。60点 -
へっぽこエスパーなごみ!
制作年: 2012ライトノベル『へっぽこSPなごみ!』の舞台を警視庁から学園へ移し、愛媛のご当地アイドルユニット“ひめキュンフルーツ缶”主演で映画化。へっぽこ超能力の持ち主である女子高生たちの活躍を描く。監督は、ドラマ『ブラッディ・マンデイ』の宮下健作。製作総指揮・原作・脚本は、ドラマ『7人の女弁護士』の酒井直行。2012年8月4日より、愛媛県・シネマサンシャイン衣山にて先行公開。 -
俳優×監督=「全力映画」 「冬の爆弾」
制作年: 2012一般から募った新人~経験者の無名の俳優と、国内外の映画祭を数多く経験した若手監督が数ヶ月に渡り、密度の濃い集中的演技指導を行い、映画撮影に臨んだ『全力映画』の企画より誕生した作品。2012年11月17日より吉祥寺バウスシアターにてレイトショー上映された。 -
Give and Go ギブ アンド ゴー
制作年: 20082009年にさぬき映画祭でグランプリを受賞した若手監督・森英人の初長編作。聴覚障害を持つ少女がバスケットボールを通じて、周囲の人々と心を通わせていく青春ストーリー。映画『告白』で注目を浴びた新人女優・橋本愛がヒロインを演じる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:森英人 撮影:加藤純一 照明:鎌田春樹 音楽:茂木祐介 出演:橋本愛/JUN/斎藤亜美/飯間駿祐80点 -
CROSS CHORD クロスコード
制作年: 2006ライブハウスを舞台に音楽を通して成長する4人の若者を描いた青春映画。バンド映画、ロック映画という形を通して今を生きる若者たちの姿を映し出している。監督は、映画監督やX-TREMEスポーツのビジュアルプロデュースを中心に作品を展開している井上秀憲。主演は声優としても活躍する高橋広樹。 -
漫・画太郎SHOW ババアゾーン(他)
制作年: 2004漫☆画太郎原作の漫画4篇と、それにインスパイアされた1篇からなるナンセンス・コメディ集。監督は「地獄甲子園外伝 ラーメンバカ一代」の山口雄大。脚本は、第1話と第3話を増本庄一郎が、第2話と第4話を加藤淳也が、各話を繋ぐブリッジ部分(『薬局ババア』)を加藤淳也と山口監督が執筆。また撮影は、第1話と第3話を小林正英が、第2話を「MEATBALL MACHINE」の美佐田幸治が、第4話をShu G. Momoseが、第5話を「eiko」の安田光が、ブリッジ部分を「Bird's Eye バーズ・アイ」の加藤純一がそれぞれ担当している。各話の主演は、「この世の外へ クラブ進駐軍」の根岸季衣、「零 ゼロ」の矢部太郎、映画初出演の村上知子、「星砂の島、私の島~ISLAND DREAMIN'~」の津田寛治、「1980」の温水洋一、「花と蛇」(石井隆監督作)の遠藤憲一。 -
Bird’s Eye
制作年: 2003『仮面ライダー龍騎』でブレイクした涼平と、モデル出身の肉体派RIKIYAが共演の痛快エンターテインメント。鳳龍院心拳護身術17代目宗主の清水あすか、元プロレスラー府川唯未が、迫力の拳闘シーンを披露する。
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)