ゲイリー・ビジーの関連作品 / Related Work

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  • 怨霊館

    制作年: 2015
    怨霊が潜む館で巻き起こる恐怖を描いたシチュエーションホラー。怨霊館として噂の館を改修した富豪・メイソン。彼は新しい家の完成を祝うために人々を招待し、パーティーを開く。だがパーティーの最中、魔女の魔法が館の怨霊を目覚めさせてしまう。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マイク・ドナヒュー 出演:ゲイリー・ビジー/ロバート・ピカード/テリー・ムーア/ティアバール/レイスター・マイケルズ/トム・タンジェン/ロレイン・ジフ
    40
  • ピラニア リターンズ

    制作年: 2011
    地底湖より出現した人食い魚が人間を襲うパニック・ホラー「ピラニア3D」の続編。ウォーター・パークを舞台に、ピラニアの大群が再び人々に猛威を振るう様子を描く。監督は「フィースト」シリーズのジョン・ギャラガー。出演は「ザ・ウォード 監禁病棟」のダニエル・パナベイカー、「ピラニア3D」のクリストファー・ロイド、ヴィング・レイムス、「イラク 狼の谷」のゲイリー・ビジー。2D/3D同時公開。
    60
  • イラク 狼の谷

    制作年: 2006
    イスラム諸国を席巻し、西欧社会で社会問題に、そしてアメリカでは鑑賞禁止になった問題作。イラク戦争の矛盾や不満を強烈にアピールする作品。視聴率40%を記録したトルコの人気テレビシリーズから誕生した。テレビシリーズ同様、主演はネジャーティ・シャシュマズ。監督はセルダル・アカル。
  • ジンジャーデッドマン

    制作年: 2005
    ジンジャーデッドマンが人間に襲い掛かるスラッシャーホラー。レストランで食事中、錯乱した男・ミラードに父と兄を殺されたリー。その後ミラードは死刑になるが、恨みを抱くミラードの母はリーが経営するパン屋にジンジャーブレッドの粉を送り付け…。【スタッフ&キャスト】監督:チャールズ・バンド 脚本:ウィリアム・バトラー 出演:ゲイリー・ビジー/ラリー・シーダー/ロビン・シドニー
  • マッド・ドッグ(2005)

    制作年: 2005
    ハリウッドの個性派、マイケル・マドセン主演のアクションサスペンス。N.Y.で一大勢力を誇るマフィア・パラマッティ一家の息子がナイトクラブで殺された。刑事のハリソンとデイビスは捜査に乗り出すが、またしてもパラマッティ一家の幹部が殺害され…。【スタッフ&キャスト】監督:カイル・ディーン・ジャクソン 脚本:コリー・ラージ/アラン・パオ 出演:マイケル・マドセン/シャニン・ソサモン/ゲイリー・ビジー/ダニー・トレホ/ミート・ローフ
    80
  • ラスベガスをやっつけろ

    制作年: 1998
    1971年のラスベガスを舞台に、ドラッグまみれのジャーナリストの破天荒な取材ぶりを描いたブラック・コメディ。ゴンゾー・ジャーナリズムと評される手法で有名なジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名ルポの映画化で、監督には「12モンキーズ」のテリー・ギリアムがあたった。脚本はギリアム、トニー・グリゾーニ、トッド・デイヴィス、そして当初監督の予定もあったアレックス・コックスの共同。撮影は「魅せられて」ニコラ・ペコリーニ。音楽はレイ・クーパーで、ローリング・ストーンズの『Jumping Jack Flash』が流れる。美術は「クロウ 飛翔伝説」のアレックス・マクドウェル。編集のレスリー・ウォーカーと衣裳のジュリー・ワイスは「12モンキーズ」に続く参加。出演は「ブレイブ」(監督も)のジョニー・デップ、「フューネラル」のベニチオ・ベル・トロ、「メリーに首ったけ」のキャメロン・ディアス。「200本のたばこ」のクリスティーナ・リッチ、「カラー・オブ・ハート」のトビー・マグァイア、「ワイアット・アープ」のマーク・ハーモン、「シーズ・ソー・ラヴリー」のハリー・ディーン・スタントン、「ザ・ファン」のエレン・バーキンほか。
    72
    • 感動的な
  • ソルジャー

    制作年: 1998
    未来社会を舞台に、感情を持つことを禁じられた戦士が人間の心を取り戻すまでの戦いを描いたSFアクション。 監督は「イベント・ホライゾン」のポール・アンダーソン。脚本は「12モンキーズ」のデイヴィッド・ウェブ・ピープルズ。製作総指揮は「メジャーリーグ3」のジェームズ・G・ロビンソン、「ベスト・キッド」シリーズのR・J・ルイス、「アベンジャーズ」のスーザン.イーキンズ。製作は「アベンジャーズ』のジェリー・ワイントローブ。共同製作は「ヴィゴ」のジェレミー・ボールト。撮影は「コン・エアー」のデイビッド・タッターソル。美術は「デモリッションマン』のデイヴィッド・L・スナイダー。編集は「イベント・ホライゾン」のマーティン・ハンター。音楽は「ヴァイラス」のジョエル・マクニーリー。視覚効果監修は「スター・トレック ジェネレージョンズ」のエド・ジョーンズ。衣装は「エアフォース・ワン』のエリカ・エイデル・フィリップス。出演は「ブレーキ・ダウン』のカート・ラッセル、「ジャングル・ブック」のジェイソン・スコット・リー、「ディアボロス」のコニー・ニールセン、「デストラクション」のゲーリー・ビジーほか。
    90
  • スティール シャークス

    制作年: 1997
    海軍特殊部隊が深海テロに挑むバトルアクション。イランの情勢が緊迫する中、アメリカのタッセル博士が反政府軍に拉致される。博士の知識が兵器の製造に利用されることを恐れたアメリカ政府は、海軍特殊部隊“スティール シャークス”を出動させる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ロドニー・マクドナルド 制作:アスホック・アンリトラッジュ/アンドリュー・スティーブンス 脚本:ウィリアム・C・マーテル 出演:ゲーリー・ビジー/ビリー・ディ・ウィリアムス/ビリー・ワーロック
  • デストラクション 制御不能

    制作年: 1997
    FBIエージェントと元CIA暗殺部隊の死闘を描くアクション。監督は「国際諜報局」のヴェテラン、シドニー・J・フューリー。脚本はグレッグ・メルロット。撮影は「スターマン」のドナルド・M・モーガン。音楽は「ハードネス」のポール・J・ザザ。出演は「地獄のアレクサ 殺人捜査網」のロレンツォ・ラマス、「ロスト・ハイウェイ」のゲーリー・ビジー、「エグゼクティブ・ターゲット」のロイ・シャイダーほか。
  • ロスト・ハイウェイ

    制作年: 1996
    謎のビデオテープを発端に、妻殺しの容疑者の男をめぐる悪夢をビザールに描いた一編。監督は「ワイルド・アット・ハート」「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」の鬼才デイヴィッド・リンチ。脚本はリンチと、「ワイルド~」『ホテル・ルーム』(V)で彼と組んだバリー・ギフォード。製作はディーパック・ネイヤー、トム・スターンバーグ、メアリー・スウィーニー。撮影は「死霊のはらわたII」『ホテル・ルーム』(V)のピーター・デミング。音楽は「ブルー・ベルベット」以来リンチと組む、「ロスト・チルドレン」のアンジェロ・バダラメンティがスコアを担当し、音楽製作としてソロ・ユニット“ナイン・インチ・ネイルズ”を率いるトレント・レズナーが参加したことも話題に(作中では一部のみ使用)。主題歌はデイヴィッド・ボウイの“I'm Derranged”、追加音楽はバリー・アダムソン、音響設計でリンチも参加。美術・衣裳はパトリシア・ノリス、編集はメアリー・スウィーニー。出演は「インデペンデンス・デイ」のビル・プルマン、「アメリカの災難」のパトリシア・アークェット、「陽のあたる教室」のバルサザール・ゲティ、「冷血」「マネー・トレイン」のロバート・ブレイク、「インデペンデンス・デイ」のロバート・ロッジアほか。
    68
  • ドロップ・ゾーン

    制作年: 1994
    高度5000メートルの上空からの降下をはじめ、スリリングなスカイダイビング場面を前面に押し出した航空犯罪アクション。計11回のスカイダイビングのシーンは本物の迫力を求めて、「007」シリーズを手掛けたB・J・ワースがスタント・コーディネーターを努め、85年に世界チャンピオンに輝いたガイ・マノスらスカイダイビングのエキスパート34名が参加。空中シーンのスタントほか、ストーリー原案にも参加するなど、彼らの存在が作品成立に大きく付与している。監督は「ブルーサンダー」「張り込みプラス」など、様々な素材に職人的な力量を発揮するジョン・バダム。脚本はピーター・バルソッチーニとジョン・ビショップ。製作はD・J・カルーソ、ウォリス・ニキータ、ローレン・ロイドの共同。撮影はロイ・H・ワグナー、音楽は、監督とは「アサシン」「バート・オン・ワイヤー」に次いで3作目となるハンス・ジマーが担当。主演は「デモリションマン」のウェズリー・スナイプス。共演は「ハード・ターゲット」でデビューしたヤンシー・バトラー、「沈黙の戦艦」「サバイビング・ゲーム」のゲイリー・ビジーほか。
    70
  • 逃げる天使

    制作年: 1994
    青年士官と融通のきかない中年軍曹、ウマが合うはずのないコンビが、キュートでグラマー、しかしとんでもないトラブル・メーカーの″囚人″ギャルの移送を命じられ、すったもんだを繰り広げるロードムービー。監督はハリウッドの異端児デニス・ホッパー。原案は「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」で一躍メジャーに躍り出たジョン・バッティーアとジョン・ライスのコンビ。この2人に「フリージャック」のダン・ギルロイが加わって脚本を仕上げた。撮影はウェリ・スタイガー、編集は「トゥルー・ロマンス」のクリスチャン・A・ワグナー、美術はロバート・ピアーソン、映画全体にゆったりと流れる音楽は″ニュー・カントリー″の人気コンビ、ドワイト・ヨーカム&ピート・アンダーソン。主演は「プラトーン」、「ホット・スポット」のバーンズ軍曹役などコワモテの演技で知られるトム・ベレンジャー、対するは「サバイビング・ゲーム」の新鋭ウィリアム・マクナマラ。このコンビを翻弄するのがアクション大作「沈黙の戦艦」のエリカ・エレニアック。シーモア・カッセルをはじめ、デイーン・ストックウェルなどホッパーの交友関係がうかがえる配役に加えて、とどめにホッパー自身が「ブルー・ベルベット」、「リバース・エッジ」で見せた怪演のセルフ・パロディまで見せてくれるサービスぶりだ。
  • サバイビング・ゲーム

    制作年: 1994
    マンハント(人間狩り)ゲームに興じるグループと、その獲物に仕立てられた男の戦いを描いたサスペンス・アクション。ジョン・ウー監督の「ハード・ターゲット」の原案にもなった映画「The Most Dangerous Game 」にインスパイアされたエリック・ベルントの脚本を、スパイク・リー作品の撮影監督出身で「ジュース」に続く2作目の監督作となるアーネスト・ディッカーソンが映画化。製作は「スリー・オブ・ハーツ」のデイヴィッド・パーミュットと「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」のフレッド・カルーソの共同。撮影はボージャン・バゼリ、音楽はロックグループ、ポリスの元ドラマーで「ウォール街」などのスチュワート・コープランド。出演は「ニュー・ジャック・シティ」「トレスパス」などにも主演したラッパーのアイス・T、「ウェドロック」のルトガー・ハウアー、「沈黙の戦艦」のゲイリー・ビジー、「アマデウス」のF・マーリー・エイブラハム、「エイリアン3」のチャールズ・ダットン、「明日に向って撃て!」のジェフ・コーリーらクセ者揃いのキャスト。
  • 裏切(1994)

    制作年: 1994
    “善と悪”-対照的な性格の双子姉妹に運命を握られた殺し屋の姿を描いたサスペンス。往年のフィルム・ノワールを意識した小粋な筋立てとムードが見どころで、名トランペッター、フレディ・ハバートをフューチャーした音楽も聴きもの。監督はデイヴィッド・ワイレス、製作はロバート・K・マクリーン、脚本はローリー・フィンスター=ニズニック、撮影はヤン・カイザー、音楽はジョージ・ブロンドハイム、美術はマイケル・ジョイ、編集はレンカ・スヴァブ、衣裳はリン・ケリーがそれぞれ担当。主演は「レザボア・ドッグス」のマイケル・マドセン。共演は「ブロードウェイと銃弾」でアカデミー助演女優賞を得たジェニファー・ティリーで、悪女と純真な女を二役で演じ切っている。「ザ・ウォリアーズ」のゲイリー・ビジー、「アイ・ラブ・トラブル」のロバート・ロッジアほか。
  • がんばれ!ルーキー

    制作年: 1993
    メジャーリーグの弱小球団に入団した天才野球少年の活躍を描くスポーツコメディ。「ホーム・アローン」シリーズの泥棒役で知られる俳優のダニエル・スターンの初監督作品。脚本は、雑誌編集者から脚本家に転じたサム・ハーパー。製作はロバート・ハーパー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ラルフ一世はアメリカン」のジャック・ブロドスキーと「メジャーリーグ」のアービー・スミス。撮影は「許されざる者(1992)」のジャック・N・グリーン、音楽は「イヤー・オブ・ザ・ガン」のビル・コンティ。美術は「ホーム・アローン2」のスティーヴン・ジョーダン。主演は「ラジオ・フライヤー」のトーマス・イアン・ニコラス。共演は「沈黙の戦艦」のゲイリー・ビジー、「フォーリング・ダウン」のエイミー・モートン、「マルコムX」のアルバート・ホールら。94年3月に急逝したジョン・キャンディがノークレジットで、アナウンサー役で出演している。
    70
  • ザ・ファーム 法律事務所

    制作年: 1993
    メンフィスの税務専門の法律事務所に入った青年が、巨大な陰謀に巻き込まれる姿を描くサスペンス・ドラマ。監督・製作は「ハバナ」のジドニー・ポラック、共同製作は「天使にラブソングを…」のスコット・ルーディンと「シュワルツェネッガー プレデター」のジョン・ディヴィス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「アマデウス」のマイケル・ハウスマンと「愛と死の間で」のリンゼイ・ドラン。ジョン・グリシャムの小説「法律事務所」(新潮社)を原作に、「チャイナタウン」のロバート・タウンと「コンドル(1975)」のデイヴィッド・レイフィールが脚本を執筆。撮影は「レインマン」のジョン・シール、音楽は「恋のゆくえファビュラス・ベイカー・ボーイズ」のデーヴ・グルーシンが担当。主演は「ア・フュー・グッドメン」のトム・クルーズ。共演に「許されざる者(1992)」のジーン・ハックマン、「氷の微笑」のジーン・トリプルホーン、「パリス・トラウト」のエド・ハリス、「スニーカーズ」のデイヴィッド・ストラザーンなど。
    70
  • 沈黙の戦艦

    制作年: 1992
    テロリスト集団に占拠された戦艦を奪回するため、孤軍奮闘する男の姿を描く海洋サスペンスアクション。アラバマ州モービル湾に停泊し、現在は船の博物館となっているUSAアラバマ号を改造して撮影された。監督は「刑事ニコ 法の死角」のアンドリュー・デイヴィス。製作は「マンボ・キングス わが心のマリア」のアーノン・ミルチャン。エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・ゴールドスタインと脚本を兼ねる「ミストレス」のJ・F・ロートン。撮影は「刑事ジョー ママにお手上げ」のフランク・ティディー。音楽はゲイリー・チャンが担当。主演は「アウト・フォー・ジャスティス」のスティーヴン・セガール。ほかに「JFK」のトミー・リー・ジョーンズ、「ハートブルー」のゲイリー・ビジーらが共演。
  • プレデター2

    制作年: 1991
    近未来のロサンゼルスを舞台に人食いエイリアンと警察の壮絶な対決を描くSFアクション・シリーズ第2作。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・レヴィとロイド・レヴィン、製作はローレンス・ゴードン、ジョエル・シルヴァーとジョン・デイヴィス、監督は「エルム街の悪夢5 ザ・ドリーム・チャイルド」のスティーブン・ホプキンス、脚本はジェームス&ジョン・トーマス(2)兄弟、撮影はピーター・レヴィ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はダニー・グローヴァー、ゲーリー・ビシューほか。
    68
  • ハートブルー

    制作年: 1990
    サーフィンのメッカ、カリフォルニアを舞台に連続銀行強盗事件を追う若手FBI捜査官の愛と友情を描くアクション映画。日本ビクターと「ダイ・ハード」のプロデューサーとして知られるローレンス・ゴードンとの提携によるラルゴ・エンターテインメントの第1回作品。エグゼクティブ・プロデューサーはジェームズ・キャメロン、製作はピーター・エイブラムスとロバート・L・レヴィ、監督は「ブルー・スチール」のキャスリン・ビグロー、脚本はピーター・イリフ、撮影をドナルド・ピーターマン、音楽をマーク・アイシャムが担当。出演は「マイ・プライベート・アイダホ」のキアヌ・リーブス、パトリック・スウェイジほか。
  • ネオン・エンパイア

    制作年: 1989
    ラスベガスを築き上げたユダヤ系マフィアの青年の野望と挫折を描くヒューマン・ドラマ。エドワード・アンハルトとピート・ハミルの原案を基に、ピート・ハミルが脚本を執筆。製作はリチャード・メイナード、監督はラリー・ピアース、撮影はジェラルド・ハーシュフィールド、音楽はラロ・シフリン、編集はボブ・ワイマン、美術はピーター・ウーリーが担当。出演はレイ・シャーキー、ディラン・マクダーモット、ゲイリー・ビシュー、マーティン・ランドー、リンダ・フィオレンティノなど。
  • サンダーブラスト 地上最強の戦車

    制作年: 1988
    都会の悪に敢然と立ち向かう凄腕刑事の活躍を描く。主演は「リーサル・ウェポン」のゲイリー・ビジー。共演は「L.A.大捜査線 狼たちの街」のダーレーン・フリューゲル、「シャーキーズ・マシーン」のヘンリー・シルバ。監督はロジャー・コーマンの秘蔵っ子と言われるスティーブ・カーバー。製作はポール・ハーツバーグとリサ・ハンセン。脚本はカーバーとT・L・ランクフォードが担当した。
  • リーサル・ウェポン

    制作年: 1987
    家庭思いの黒人刑事と自殺志望の刑事が、麻薬組織を潰滅させるまでの警察アクション。製作はリチャード・ドナーとジョール・シルヴァー。監督は「レディホーク」のリチャード・ドナー。脚本はシェーン・ブラック、撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はマイケル・ケイメン、エリック・クラプトンが担当。出演はメル・ギブソン、ダニー・グローヴァーほか。ドルビー・ステレオ。
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  • ハリー奪還

    制作年: 1986
    誘拐された建設技師奪還に乗り出すアメリカの小さな町の若者5人の活躍を描くアクション。製作はダニエル・H・ブラット、ロバート・B・シンガー。監督はアラン・スミシー(スチュアート・ローゼンバーグ)。サミュエル・フラーとマーク・フェルドバーグの原案を基にチャールズ・ロバート・カーンズが脚色。撮影はジェームス・A・コントナー、音楽はブラッド・フィーデル、編集はラルフ・E・ウィンタースとリック・R・スパーが担当。
  • マリリンとアインシュタイン

    制作年: 1985
    1954年のニューヨークのあるホテルを舞台に偉大な科学者、女優、女優の夫の野球選手、上院議員の四人の関わりをアインシュタイン、マリリン・モンロー、ジョー・ディマジオ、ジョセフ・マッカーシーのイメージとダブらせて描く。製作はジェレミー・トーマス、エグゼキュティヴ・プロデューサーはアレクサンダー・スチュアート、監督は「赤い影」のニコラス・ローグ、脚本はテリー・ジョンソン、撮影はピーター・ハナン、音楽はスタンリー・マイヤーズが担当。出演はテレサ・ラッセル、マイケル・エミル、トニー・カーティスなど。
  • スティーブン・キング 死霊の牙

    制作年: 1985
    数々の名作を贈り出すスティーブン・キング原作・脚本によるホラー。アメリカの田舎町・ダーカーズ・ミルズで連続殺人事件が発生。ある車椅子の少年は“狼人間”の仕業であると睨むが、誰からも信用されない。そんな中彼は密かに事件を追い始める。【スタッフ&キャスト】監督:ダニエル・アティアス 製作:マーサ・シューマカー 原作・脚本:スティーブン・キング 特殊効果:カルロ・ランバルディ 出演:コリー・ハイム/ゲイリー・ビジー
  • D.C.キャブ

    制作年: 1983
    ワシントンのタクシー会社を舞台にした喜劇。製作はトッパー・ケイルー。共同製作はカシアス・ヴァーノン・ウェザビー。エグゼクティヴ・プロデューサーはピーター・グーバーとジョン・ピータース。監督は「縮みゆく女」(81)のジョエル・シューマカー。トッパ!・ケイルーとジョエル・シューマカーの原案に基づいてシューマッチャーが脚色。撮影はディーン・カンディ、音楽はジョルジオ・モロダーが担当。出演はアダム・ボールドウィン、ミスター・T、チャーリー・バネット、マックス・ゲイルなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は進藤光太。テクニカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
  • ザ・ウォリアーズ

    制作年: 1982
    二人の特殊部隊出身の“人間兵器”が火花を散らして対決するアクション。監督はシモン・ドータン、製作はドータンとシモン・アラマ、エグゼクティヴ・プロデューサーはアヴィ・ラーナー、ダニー・ディンポート、ネタヤ・アンバール、脚本はアレクサンダー・エプステイン、ベンジャミン・ゴールド、撮影はアヴィ・カーピック、音楽はウォルター・クリスチャン・ロス、編集はネタヤ・アンバール、美術はチャールズ・ビューレイ、衣装はスザンナ・フィッシャーがそれぞれ担当。主演は今やB級アクション映画の“顔”となった「沈黙の戦艦」「逃げる天使」などのゲイリー・ビジーと「ストリート・オブ・ファイヤー」「光る眼」のマイケル・パレ。共演はウェンディ・フルフォード、キャサリン・マッケンジーほか。
  • フーリング

    制作年: 1980
    アメリカ中西部の、ミネソタ大学を舞台に、1人の一本気な青年が婚約者のいる大金持ちの娘を獲得するまでを描く。製作はアーノルド・コペルソン、監督は「マイ・ライフ(1978)」のリチャード・T・ヘフロン、脚本はマイク・ケインとデイヴィッド・スウィフト、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はシールズ&クロフツが各々担当。出演はゲイリー・ビジー、アネット・オトゥール、ジョン・カルビン、エディ・アルバート、クロリス・リーチマン、トニー・ランドールなど。
  • ビッグ・ウェンズデー

    制作年: 1978
    1960年代のカリフォルニアを舞台に、サーフィンを通じて結ばれた男たちの友情を中心に1つの青春を描く。製作総指揮はアレックス・ローズとタマラ・アセイブ、製作はバズ・フェイシャンズ、監督は「風とライオン」のジョン・ミリアス、脚本はジョン・ミリアスとデニス・アーバーグ、撮影はブルース・サーティーズ、音楽はペイジル・ポリドウリス、編集はロバート・L・ウォルフ、製作デザインはチャールズ・ローゼンが各々担当。出演はジャン=マイケル・ビンセント、ウィリアム・カット、ゲイリー・ビジー、パティ・ダーバンヴィル、リー・パーセル、サム・メルビルなど。
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  • ストレート・タイム

    制作年: 1978
    ロサンジェルスを舞台に、刑務所を仮出獄してきた男が、彼の素行を監視する係官の目につきまとわれながら、古い仲間をたずね、さらに新しい事件にまきこまれていく、というサスペンス・アクション映画。製作はスタンリー・ベックとティム・ジンネマン、監督はウール・グロスバード、脚本はアルヴィン・サージェントとエドワード・バンカーとジェフリー・ボームで原作はエドワード・バンカーの「こんな獰猛な野獣はない」、撮影はオーウェン・ロイズマン、音楽はデビッド・シャイアが各々担当。出演はダスティン・ホフマン、テレサ・ラッセル、ハリー・ディーン・スタントン、ゲーリー・ビジー、M・エメット・ウォルシャ、キャシー・ベーツなど。
  • スター誕生(1976)

    制作年: 1976
    トップ歌手を夢見る女性がその座を得、ロック界のスーパースターとの悲劇の愛を描いたリメイク作品。77年ゴールデン・グローブ賞最優秀作品賞、主演女優賞、主演男優賞、作曲賞、主題歌賞を受賞。製作総指揮はバーブラ・ストライサンド、製作はジョン・ピータース、監督は「狼たちの午後」の脚本家でこれがデビューのフランク・R・ピアソン、脚本はジョン・グレゴリー・ダン、ジョーン・ディディオン、フランク・R・ピアソン、音楽及びライブ・レコーディング製作はフィル・ラモン、音楽監修はポール・ウィリアムス、舞踊振付はデイヴィッド・ウィンタース、撮影はロバート・サーティースが各々担当。出演はバーブラ・ストライサンド、クリス・クリストファーソン、ゲイリー・ビジーなど。
    60
  • 激走!5000キロ

    制作年: 1976
    ニューヨークからロスへの公道レースの手に汗握るスピード・カーアクション作品。製作・監督はスタントマン上りのチャック・ベイル、ベイルの原案に基づき、脚本はレオン・カペタノス、音楽はドミニク・フロンティアが各々担当。出演はマイケル・サラザン、スーザン・フラネリー、ラウル・ジュリアなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、シネスコ。1976年作品。
    60
  • ラスト・アメリカン・ヒーロー

    制作年: 1973
    アメリカ・オートレース史上空前の飛ばし屋として勇名の轟かせた実在のレーサー・ジュニア・ジョンソンの、スピードに命を賭けた人生を描く。製作総指揮はジョー・ワイザン、製作はウィリアム・ロバーツ、ジョン・カッツ、監督はラモント・ジョンソン、脚本はウィリアム・ロバーツ、原作はトム・ウルフの「ジュニア・ジョンソンこそアメリカ最後のヒーローだ!」、撮影はジョージ・シラーノ、音楽はチャールズ・フォックスが各々担当。出演は「ラスト・ショー」のジェフ・ブリッジス、ヴァレリー・ペリン、ジェラルディン・フィッツジェラルド、ゲイリー・ビジー、ネッド・ビーティ、アート・ランド、ウィリアム・スミス2世、エド・ローター、グレゴリー・ウォルコットなど。
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  • ロリ・マドンナ戦争

    制作年: 1973
    テネシー州の高原地帯を背景に、家と家との全面戦争を描いたアクション・ドラマ。製作はロドニー・カー・スミス、監督は「荒野に生きる」のリチャード・C・サラフィアン、スー・グラフトンの同名小説をロドニー・カー・スミスとグラフトン自身が脚本化。撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はフレッド・マイロー、編集はトム・ロルフが各々担当。出演はロッド・スタイガー、ロバート・ライアン、キャサリン・スクァイアー、スコット・ウィルソン、ティモシー・スコット、エド・ローター、ランディ・クエイド、ジェフ・ブリッジス、トレサ・ヒューズ、ポール・コスロ、キール・マーティン、ゲイリー・ビジー、ジョーン・グッドフェロー、シーズン・ヒューブリーなど。
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