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ルイス・ニェッコの関連作品 / Related Work
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イントゥ・ザ・ラビリンス
制作年: 2019作家ドナート・カリシが「霧の中の少女」に続き監督・脚本・原作を務め、ダスティン・ホフマンが主演したホラー。15年前に誘拐された少女サマンサが保護されるが、ほとんど記憶を失っていた。精神分析医グリーンは、彼女の監禁中の記憶を取り戻そうとする。出演は、「LORO(ローロ) 欲望のイタリア」のトニ・セルヴィッロ。『Kino Festival 2022』で上映。 -
ナチュラルウーマン(2017)
制作年: 2017第67回ベルリン国際映画祭脚本賞受賞のヒューマンドラマ。トランスジェンダーでナイトクラブの歌手マリーナは、歳の離れたボーイフレンドのオルランドと暮らしている。ある夜、オルランドが突然亡くなり、マリーナは思いもかけないトラブルに巻き込まれる。監督・脚本は、「グロリアの青春」のセバスティアン・レリオ。出演は、トランスジェンダーの歌手ダニエラ・ヴェガ、「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」のフランシスコ・レジェス、ルイス・ニェッコ。第42回トロント国際映画祭SPECIAL PRESENTATIONS部門出品、第89回アカデミー賞外国語映画賞チリ代表作品。60点 -
ネルーダ 大いなる愛の逃亡者
制作年: 2016チリの国民的英雄である詩人パブロ・ネルーダの半生に迫るドラマ。1948年、チリの上院議員で共産党員のネルーダの元に、共産党が非合法の扱いを受けるとの報告が届く。上院議会で政府を非難したネルーダは大統領から弾劾され、警察から追われる身となる。監督は、「ジャッキー ファーストレディ 最後の使命」のパブロ・ラライン。出演は、「NO」のルイス・ニェッコ、「ノー・エスケープ 自由への国境」のガエル・ガルシア・ベルナル。第69回カンヌ国際映画祭監督週間出品作品、第74回ゴールデン・グローブ賞映画部門外国語映画賞ノミネート。90点 -
ザ・ストレンジャー 感染者
制作年: 2014ホラー映画界の若き帝王、イーライ・ロスが製作を務めたSFスリラー。何度殺されても死なない男と、彼に関わったために命を狙われることになった少年・ピーター。不死の男の謎、少年との関係など、ふたりにまつわる血の宿命が哀しき戦いの旅へと誘う。【スタッフ&キャスト】製作:イーライ・ロス 監督・脚本:ギジェルモ・アモエド 撮影:ディエゴ・マチョ・ゴメス 音楽:マヌエル・リベイロ 出演:クリストバル・タピア・モント/ルイス・ニェッコ/アリエル・レビ/アレッサンドラ・グエルツォーニ
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