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ダン・スティーヴンスの関連作品 / Related Work
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ゴジラ×コング 新たなる帝国
制作年: 2024ゴジラとコングの究極の対決を描いたハリウッド発のモンスター・ムーヴィー。怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関モナークが察知した異常なシグナル。<地上世界/ゴジラテリトリー>と<地下空洞/コングテリトリー>が交錯し、新たな世界が幕を開ける。「vs」ではなく「x」、そして「新たなる帝国」が意味するものとは── 。2014年の「GODZILLA ゴジラ」、2019年の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、2021年の「ゴジラvsコング」に続く、ワーナー・ブラザース&レジェンダリー・ピクチャーズ&東宝が展開する「モンスター・ヴァース」シリーズの10周年記念大作。 -
アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド
制作年: 2021マレン・エッゲルトがベルリン国際映画祭銀熊賞(主演賞)に輝いたラブロマンス。楔形文字の研究に没頭するアルマは、研究資金を稼ぐ目的で極秘実験に参加。そこに現れた美貌の男性トムは、アルマの好みに合わせてプログラムされた高性能アンドロイドだった。共演は「美女と野獣」のダン・スティーヴンス。監督は、プライムタイム・エミー賞を受賞した『アンオーソドックス』のマリア・シュラーダー。60点 -
ブライズ・スピリット 夫をシェアしたくはありません!
制作年: 2020ノエル・カワードによる名作戯曲『陽気な幽霊』を再び映画化。『ダウントン・アビー』の製作陣とオスカー女優ジュディ・デンチが贈る英国発ラブシックストーリー。スランプに陥ったベストセラー小説家は霊媒師に頼んでアイディアの宝庫だった亡き妻を呼び戻す。妻は最愛の夫との再会を喜ぶが、夫には新しい妻がいた……!? 俳優・作家・戯曲家・脚本家・演出家・作曲家・歌手・映画監督といくつもの顔を持つ、ノエル・カワードによる1941年初演の戯曲『陽気な幽霊』は、ロンドンのウエスト・エンドをはじめ、NYのブロードウェイなど約2000回にわたって上演され、1945年にはデイビッド・リーン監督によって同タイトルで映画化、日本では1951年に公開された。この名作を80年ぶりに現代にフィットする物語として蘇らせたのは、英国の大ヒットTVシリーズ『ダウントン・アビー』の監督のひとりであるエドワード・ホール。同ドラマのマシュー・クローリー役で大ブレイクしたダン・スティーヴンスがベストセラー作家チャールズを演じる。あの世から戻ってきた妻エルヴィラには「ブリングリング」のレスリー・マン、チャールズの現在の妻ルースに「お買いもの中毒な私!」のアイラ・フィッシャー。そして不思議な力を持つ霊媒師マダム・アルカティを、『007』シリーズのM役が忘れ難いジュディ・デンチが快演している。1937年が舞台となる本作では、この時代に建てられた英国のアール・デコ様式の豪邸を使用し、レトロでエレガントなファッションに加えて、摩訶不思議な降霊の儀式や緑豊かな庭園など、鮮やかなヴィジュアルも魅力的だ。 -
サイコハウス 血を誘う家
制作年: 2020民泊サイトに潜む闇が惨劇を招くサイコスリラー。チャーリーとミッシェルの夫婦とジョシュとミナのカップルは、休暇に海辺のゲストハウスをインターネットでレンタル。彼らは羽目を外して楽しんでいたが、シャワー室に仕掛けられたカメラを発見し…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デイヴ・フランコ 脚本:ジョー・スワンバーグ 製作:テディ・シュウォーツマン/クリストファー・ストーラー 出演:ダン・スティーヴンス/アリソン・ブリー/シェイラ・ヴァンド/ジェレミー・アレン・ホワイト -
マーシャル 法廷を変えた男
制作年: 2017人種差別が強く残る時代のアメリカで、黒人弁護士が差別と事件解決のため戦うサスペンス。黒人運転手・ジョセフが白人女性への強姦罪と殺人未遂で起訴される。彼の弁護をするマーシャルは差別主義の判事から発言権を奪われ、マスコミからは批判を受けるが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作:レジナルド・ハドリン 脚本:ジェイコブ・コスコフ/マイケル・コスコフ 撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル 出演:チャドウィック・ボーズマン/ジョシュ・ギャッド/ケイト・ハドソン/ダン・スティーヴンス100点 -
美女と野獣(2017)
制作年: 20171991年製作の同名ディズニーアニメを「ドリームガールズ」のビル・コンドン監督が「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写化。魔女に呪いをかけられ醜い野獣に変えられてしまった王子と、美しく聡明な女性ベルが惹かれ合っていく姿を映し出す。共演は「クリミナル・ミッション」のダン・スティーヴンス、「われらが背きし者」のユアン・マクレガー、「ガール・オン・ザ・トレイン」のルーク・エヴァンス、「X-MEN」シリーズのイアン・マッケラン。脚本は「スノーホワイト 氷の王国」のエヴァン・スピリオトプロスと「ウォールフラワー」のステファン・チボスキー。アラン・メンケン(作曲)とハワード・アシュマン(作詞)によるアニメーション版からの楽曲に、メンケンが新たにティム・ライス(作詞)と組んで作り上げた3曲の新曲が追加。プレミアム吹替版では、ミュージカル俳優で歌手としても活躍する昆夏美がベルを、山崎育三郎が野獣を演じる。60点 -
Merry Christmas! ロンドンに奇跡を起こした男
制作年: 2017イギリスの文豪チャールズ・ディケンズによる小説『クリスマス・キャロル』の創作過程を綴るファンタジー。1843年、ヒット作に恵まれず、金欠状態の小説家ディケンズは、新作の執筆に没頭。やがて小説の世界に入り込み、現実と幻想の境目が曖昧になっていく。出演は「美女と野獣」のダン・スティーヴンス、「ゲティ家の身代金」のクリストファー・プラマー、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジョナサン・プライス。監督は「SPOOKS スプークス MI-5」のバハラット・ナルルーリ。90点 -
嘘はフィクサーのはじまり
制作年: 2016リチャード・ギアが次々と厄介事に巻き込まれるフィクサーを演じたブラックコメディ。自称フィクサーのノーマンは、出世を目論み、イスラエルの政治家エシェルに接近。やがてエシェルが大統領に就任すると、ノーマンも超大物たちの間で暗躍を始めるが……。共演は「運命は踊る」のリオル・アシュケナージ、「スターリンの葬送狂騒曲」のスティーヴ・ブシェミ、「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」のシャルロット・ゲンズブール。監督は「ボーフォート -レバノンからの撤退-」でベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)、「フットノート」でカンヌ国際映画祭脚本賞をそれぞれ受賞したヨセフ・シダー。50点 -
シンクロナイズドモンスター
制作年: 2016アン・ハサウェイ演じるダメ女が、巨大怪獣とシンクロしたことから巻き起こる騒動を描くコメディ。ある日突然、ソウルに巨大怪獣が出現。世界が騒然とする中、アメリカの田舎町に暮らすグロリアは、その動きが自分とシンクロしていることに気付く……。共演は「なんちゃって家族」のジェイソン・サダイキス、「美女と野獣」(17)のダン・スティーヴンス。監督は「ブラック・ハッカー」のナチョ・ビガロンド。60点 -
クリミナル・ミッション
制作年: 2015「キリングゲーム」のジョン・トラヴォルタ主演の犯罪アクション。マフィアから借金をした男たちが返済の代わりに敵対組織の甥の拉致監禁を提案され……。出演は、「ザ・ゲスト」のダン・スティーヴンス、「シルク」のマイケル・ピット。監督は、「ロボコップ」出演のジャッキー・アール・ヘイリー。『未体験ゾーンの映画たち2016』で上映。70点 -
ナイト ミュージアム エジプト王の秘密
制作年: 2014博物館の展示物が真夜中に動き出し、アドベンチャーを繰り広げるシリーズ最終章。エジプト王の石板の謎を追い、ロンドンへ向かった主人公たちの運命を描く。前作「ナイト ミュージアム2」に続きショーン・レヴィが監督。ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソンらおなじみの顔ぶれのほか、「ザ・ゲスト」のダン・スティーヴンス、「ガンジー」のベン・キングズレーが出演。90点 -
ザ・ゲスト
制作年: 2014「サプライズ」や「V/H/S」シリーズのアダム・ウィンガード監督と脚本のサイモン・バレットが再びタッグを組んだスリラー。戦死した息子の友人を迎え入れた一家が遭遇する恐怖の体験を描く。出演は、TV『ダウントン・アビー』のダン・スティーヴンス、「とらわれて夏」のマイカ・モンロー、「96時間/リベンジ」のリーランド・オーサー。70点 -
靴職人と魔法のミシン
制作年: 2014冴えない靴職人が古くから伝わるミシンの力で、直した靴の持ち主に変身し、人生の喜びを見出していく人間味溢れるコメディ。監督は「扉をたたく人」の監督、「カールじいさんの空飛ぶ家」の原案、「父親たちの星条旗」に出演するなど多彩な顔を持つトム・マッカーシー。魔法の力で変身するというファンタジックな話を、家族との絆を絡めて描いていく。年老いた母と暮らす中年の靴職人を「ジャックとジル」「50回目のファースト・キス」のアダム・サンドラーが演じるほか、「オーシャンズ13」のエレン・バーキン、「レザボア・ドッグス」のスティーヴ・ブシェミ、「レインマン」のダスティン・ホフマンらが出演。 -
誘拐の掟
制作年: 2014引退した元刑事が知力と交渉テクニックを駆使し猟奇殺人鬼に誘拐された少女の奪還に臨む心理サスペンス。ローレンス・ブロックのミステリー小説『マット・スカダー』シリーズの10作目『獣たちの墓』を映画化した。監督・脚本は、「ルックアウト/見張り」(未)などの監督のほか、脚本を手がけた「アウト・オブ・サイト」で第71回アカデミー賞脚色賞にノミネートされたスコット・フランク。心に傷を抱える元刑事を「96時間」シリーズや「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソンが演じるほか、ドラマ『ダウントン・アビー』のダン・スティーヴンス、キッズ・ラッパーとして注目を集めたアストロことブライアン・ブラッドリーらが出演。60点
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