ジョン・リチャードソンの関連作品 / Related Work

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  • スペース・ウルフ キャプテン・ハミルトン

    制作年: 1977
    『地獄のガンマン』のアル・ブラッドレイ監督によるSF活劇。怪電波をたどって謎の惑星に降り立ったキャプテン・ハミルトンは、ロボット軍団に苦しめられる滅亡寸前の異星人に出会う。キャプテン・ハミルトンは彼らを救うために立ち上がるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:アル・ブラッドレイ 製作:ドロ・ヴラド・レイジャノヴィック 撮影:S・フラスケッティ 音楽:マルチェロ・ジョンビーニ 出演:ジョン・リチャードソン/ヤンティ・ソマー/ウェスト・ブキャナン/キャシー・クリスティーン
  • 影なき淫獣

    制作年: 1975
    連続猟奇殺人事件を描く。製作はカルロ・ポンティ、監督は「愛のほほえみ」のセルジオ・マルティーノ、脚本はエルネスト・ガスタルディとS・マルティーノ、撮影はジャンカルロ・フェランド、音楽はグイドとマウリツィオ・デ・アンジェリスが各々担当。出演はスージー・ケンドール、ティナ・オーモンなど。
  • 愛のほほえみ

    制作年: 1974
    大人の愛に傷つぎながらも肉親の愛を求め続ける少年の生と死を描く。製作はルチアーノ・マルティーノ、監督はセルジオ・マルティーノ、脚本はサウロ・スカボリーニとセルジオ・マルティーノの共同、撮影はジャンカルロ・フェランド、音楽はアルベルト・ポメランツが各々担当。出演はアレッサンドロ・コッコ、センタ・バーガー、ジョン・リチャードソン、サビーナ・ガッディ、リノ・トフォロなど。
    60
  • フランケンシュタイン80

    制作年: 1972
    小説や映画などでお馴染みの怪物が現代社会で暴れ回るホラー。死体を繋ぎ合わせて怪物を作り上げたフランケンシュタイン博士。しかし、その怪物は研究室から逃げ出してしまう。行く先々で美女をレイプし惨殺する怪物を止めることはできるのか…。【スタッフ&キャスト】監督:マリオ・マンチーニ 脚本:フェルディナンド・デ・レオーネ 撮影:エミリオ・ヴァリアーノ 音楽:ダニエル・パトゥッキ 出演:ジョン・リチャードソン/ゴードン・ミッチェル/レナート・ロマーノ/ダリラ・ディ・ラッツァーロ
  • 晴れた日に永遠が見える

    制作年: 1970
    精神病医と、14回も生まれ変わったという超感覚をもつ娘のラブ・ストーリー・ミュージカル。製作はハワード・W・コッチ、監督は「いそしぎ」のヴィンセント・ミネリ、脚本・作詩は「恋の手ほどき(1958)」のアラン・ジェイ・ラーナー、撮影は「マイ・フェア・レディ」のハリー・ストラドリング、音楽は「フィニアンの虹」のバートン・レーン、編曲指揮を「エル・ドラド」のネルソン・リドル、振付をハワード・ジェフリー、衣装は「マイ・フェア・レディ」のセシル・ビートンとアーノルド・スキャッシがそれぞれ担当。出演は「ハロー・ドーリー!」のバーブラ・ストライサンド、「Z」のイヴ・モンタン。その他ラリー・ブライデン、ジャック・ニコルソン、ボブ・ニューハート、ジョン・リチャードソンなど。テクニカラー、パナビジョン。1970年作品。
    90
  • 花ひらく貞操帯

    制作年: 1968
    ルイジ・マーニとラリー・ゲルバートの脚本を「女性上位時代」のパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレが監督した貞操帯を扱ったコメディ。撮影は「赤い砂漠」のカルロ・ディ・パルマ、音楽は「ミラノの銀行強盗」のリズ・オルトラーニが担当した。出演は「サンタ・モニカの週末」のトニー・カーティス、「唇からナイフ」のモニカ・ヴィッティ、「ベン・ハー」のヒュー・グリフィス、「シェルブールの雨傘」のニーノ・カステルヌオーボほか。製作はフランチェスコ・マッツェイ。
  • 燃える洞窟

    制作年: 1967
    H・ライダー・ハガードの小説SHEを映画化した「炎の女」の主人公をテーマとする怪奇映画で、ピーター・オドンネルの脚本により「新・泥棒株式会社」のクリフ・オーウェンが監督した。撮影は「ユリシーズ」のウォルフガング・スシッキー、音楽は「恐竜100万年」のマリオ・ナシンベーネが担当した。出演は「恐竜100万年」のジョン・リチャードソン、チェコ生まれの新人オリンカ・ベローワ、イギリス舞台出身のエドワード・ジャッド、「魚が出てきた日」のコリン・ブレークリーほか。製作は「恐竜100万年」の製作補佐をした女流製作者アイダ・ヤング。
  • 恐竜100万年

    制作年: 1966
    マイケル・カレラスが製作・脚本を担当、テレビ出身のドン・チャフィが監督した。撮影はウィルキー・クーパー、音楽は「国境は燃えている」のマリオ・ナシンベーネ。出演は「ミクロの決死圏」のラクウェル・ウェルチ、「ダイヤモンド作戦」のジョン・リチャードソン、パーシー・ハーバート、ロバート・ブラウンほか。
  • 炎の女(1965)

    制作年: 1965
    H・ライダー・ハガードの小説を、「渚のデイト」のデイヴィッド・T・チャントラーが脚色、「泥棒株式会社」のロバート・デイが監督したロマンティック・ファンタジー。撮影は「金庫破り」のハリー・ワックスマン、音楽はジェームズ・バーナードが担当した。出演は「007は殺しの番号」のウルスラ・アンドレス、舞台出身のジョン・リチャードソンほか。製作はマイケル・カレラス。
  • 血ぬられた墓標

    制作年: 1961
    ニコライ・ゴーゴリの短篇小説をもとにイタリヤのエンニオ・デ・コンチーニとマリオ・バーバが執筆したシナリオを、キャメラマン出身のマリオ・バーバが監督した怪奇ドラマ。撮影もマリオ・バーバが自身で担当。音楽をレス・バクスターが受けもっている。出演するのはバーバラ・スチール、ジョン・リチャードスン、イヴォ・ガラニ、アンドレア・チェッキ、アルトゥーロ・ドミニコ、クララ・バンディなど。
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