ロイヤル・ダノの関連作品 / Related Work

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  • ハロウィン・インベーダー/火星人襲来!?

    制作年: 1990
    アメリカの片田舎の町に宇宙人が襲来、巻き起こる騒動を描く、SFコメディ作品。
  • ガバリン2 タイムトラぶラー

    制作年: 1987
    イーサン・ウィリーへ監督が代わって制作された「ガバリン」の続編。
  • タイム・トラぶラー

    制作年: 1987
    不老不死の不思議な力を持つ<ドクロ>をめぐる一大騒動を描く「ガバリン」の続編。製作はショーン・S・カニンガム、監督・脚本は本作品がデビューになるイーサン・ゥィリー、撮影はマック・アールバーグ、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。出演はアリー・グロス、ジョナサン・スタークほか。
  • りんご白書

    制作年: 1984
    荒廃を極めたアメリカのハイスクールを舞台に、教師、生徒、そして父母たちの葛藤を描く。製作はアーロン・ラッソ、監督はアーサー・ヒラー、脚本はM・R・マッキニー、撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュが担当。出演はラルフ・マッチオ、ニック・ノルティ、ジョベス・ウィリアムス、ジャド・ハーシュほか。
  • ドラム

    制作年: 1976
    アフリカから送られた黒人のアメリカでの苦しみ、虐待された生きざま、そして自由へのめざめを黒人側から描く。製作はラルフ・サープ、監督は「ビッグ・バッド・ママ」のスティーブ・カーヴァー、脚本はノーマン・ウェクスラー、原作はカイル・オンストット、撮影はルシエン・バラード、音楽はチャーリー・スモールズが各々担当。出演はウォーレン・オーツ、ケン・ノートン、イセラ・ベガ、ヤフェット・コットー、ジョン・コリコス、フィオナ・ルイス、ポーラ・ケリー、ロイヤル・ダノ、レインボー・スミスなど。
    60
  • ビッグ・ボス

    制作年: 1975
    アメリカの20年代、シカゴの夜の市長といわれたギャングのボス、アル・カポネの生涯を描く。製作は68年の「マシンガン・シティ」で同じくアルを描いたロジャー・コーマン、監督は「ドラム」のスティーヴ・カーヴァー、脚本は「マシンガン・シティ」のハワード・ブラウン、撮影はヴィリス・ラテニークス、音楽はデイヴィッド・グリスマンが各々担当。出演はベン・ギャザラ、スーザン・ブレイクリー、ハリー・ガーディノ、ジョン・カサヴェテス、シルヴェスター・スタローンなど。
    60
  • グライド・イン・ブルー

    制作年: 1973
    ロックグループ”シカゴ”のプロデューサーであるジェームズ・ウィリアム・ガルシオの監督第1作。製作・音楽も担当している。原題のエレクトラ・グライドとは、世界的に知られるオートバイ・メーカー”ハーレー・ダビッドソン”の最新型の車名。脚本はロバート・ボリス、撮影はコンラッド・ホールが各々担当。出演はロバート・ブレーク、ビリー・グリーン・ブッシュ、ミッチェル・ライアン、ジャニーヌ・ライリー、エライシャ・クック、ロイヤル・ダノなど。
    70
  • ビッグケーヒル

    制作年: 1973
    無法の西部に秩序をもたらす職務に厳しすぎたために家庭から遠ざかってしまった保安官をその息子たちとの愛情を描く西部劇。製作は「チザム」のアンドリュー・V・マクラグレン、バーニー・スレイターの原作を「ダーティハリー」のハリー・ジュリアン・フィンクとリタ・M・フィンクが脚色、撮影はジョセフ・バイロック、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はロバート・シンプソンが各々担当。出演はジョン・ウェイン、ジョージ・ケネディ、ゲイリー・グライムス、ネヴィル・ブランド、クレイ・オブライエン、マリー・ウィンザー、モーガン・ポール、ダン・バディス、ロイヤル・ダノ、スコット・ウォルカーなど。
    60
  • 白昼の死刑台

    制作年: 1968
    チャールズ・マーティンが製作・監督・脚本を手がけたサスペンス・ドラマ。撮影は「宇宙大征服」のウィリアム・W・スペンサー、音楽を「裸のランナー」のハリー・サックマンが担当している。出演は「グリーン・ベレー」のレイモン・サン・ジャック、「秘密殺人計画書」のダナ・ウィンター、「ホテル」のケヴィン・マッカーシーなど。
  • レッド・リバーのガンマン

    制作年: 1967
    ジョン・シュリーの西部小説を彼自身とロバート・エメット・ジンナが共同で脚色、「さそり暗殺命令」のリチャード・ソープが製作・監督した西部劇。撮影は「さそり暗殺命令」のエルスワース・フレデリックス、音楽はTV「ナポレオン・ソロ」シリーズのリチャード・ショアーズが担当した。出演は「パリは燃えているか」のグレン・フォード、「悪のシンフォニー」のアンジー・ディッキンソン、「ガンファイターが帰ってきた」のチャド・イベレット、「荒野のアパッチ」のゲイリー・メリルほか。
  • ガンポイント

    制作年: 1965
    ウィラード・ウィリンガム夫妻のオリジナル・シナリオをTV出身のアール・ベラミーが監督した西部劇。撮影はウィリアム・マーギュリース。音楽はハンス・J・サルターが担当した。出演は「地獄の戦場」のオーディ・マーフィ、「パリが恋するとき」のジョーン・ステイリー、「40ポンドのトラブル」のウォーレン・スティーヴンス、他にTVで活躍しているエドガー・ブキャナン、デンバー・パイル、デイヴィッド・マックリン、ロバート・パインなど。製作はゴードン・ケイ。
  • 四人の無頼漢

    制作年: 1961
    4人の脱獄者を追う保安官を主人公にした西部劇。TV出身の新鋭ハーバート・コールマンが監督にあたり、脚本を書いたのはクレア・ハフェイカー。原作もハフェーカーの小説である。撮影担当はクリフォード・スタイン。音楽はジョセフ・ガーシェンソンである。出演するのは「許されざる者(1960)」のオーディ・マーフィとジョン・サクソン、「おとぼけ先生」のワード・ラムゼー、新人ゾーラ・ランパートなど。製作はゴードン・ケイ。
  • フォート・ブロックの決斗

    制作年: 1958
    ピュリッツァ賞作家A・B・ガスリー・ジュニアの原作を「ヴァイキング」のリチャード・フライシャー監督が映画化した西部劇。脚色は「夜を逃れて」のアルフレッド・ヘイスがあたり、撮影を「黒船」のチャールズ・G・クラークが受けもっている。音楽はリー・ハーライン。出演するのは、「向う見ずの男」のドン・マレイ、「追撃機」のリチャード・イーガン、「群集の中の一つの顔」リー・レミック、「サヨナラ」のパトリシア・オウエンス、スチュアート・ホイットマン、アルバート・デッカー、ハロルド・J・ストーンら。製作デイヴィッド・ワイスバート。主題歌“果てしなき山々”をネッド・ワシントンが作詞、ハリー・ウォレンが作曲している。デラックスカラー・シネマスコープ。1958年作品。
  • 西部の人

    制作年: 1958
    「秘めたる情事」のゲイリー・クーパーと「西部の旅がらす」のジュリー・ロンドンを主演に、「胸に輝く星」のアンソニー・マンが監督した西部劇。ウイル・C・ブラウンの原作をレジナルド・ローズが脚色し、「理由なき反抗」のアーネスト・ホーラーが撮影を担当している。カリフォルニアのレッド・ロック・キャニオンにロケが行なわれた。音楽リー・ハーライン。他に「カラマゾフの兄弟」のリー・J・コッブ、「モンテカルロ物語」のアーサー・オコンネル、ジャック・ロード等が出演する。ジュリー・ロンドンがラストシーンのバックに1曲歌っている。製作はウォルター・M・ミリッシュ。
    60
  • 西部の旅がらす

    制作年: 1958
    早撃ち名人にまつわるサスペンスをとりあげた「海の荒くれ」のロバート・パリッシュ監督になる西部劇。西部物作家トーマス・トンプソンのオリジナル・ストーリーを、TVドラマ作家ロッド・サーリングが脚色した。撮影はジョージ・フォルシー。音楽はJ・アレクサンダー。「最後の銃撃」のロバート・テイラー、「女はそれを我慢出来ない」のジュリー・ロンドンが主演。「ララミーから来た男」のドナルド・クリスプ、「悪人への貢物」のロイヤル・ダノ、ジョン・カサヴェテス等が助演。J・ロンドンのうたう主題歌は、「知りすぎていた男」のジェイ・エヴァンスが作詞・作曲したものである。製作はアーマンド・ドゥイッチ。
  • 白鯨

    制作年: 1956
    ハーマン・メルヴィルの名作“白鯨”の映画化。“モビイ・ディック”と呼ばれる狂暴な白鯨と老朽捕鯨船ピークォド号船長エイハブとの激闘を中心とした海洋スペクタクル。脚色は「原子怪獣現わる」のレイ・ブラッドベリとジョン・ヒューストン、「悪魔をやっつけろ」に続いてヒューストンが製作・監督を担当。撮影監督は「しのび逢い」のオズワルド・モリス、作曲はフィリップ・スティートン。出演者は、「灰色の服を着た男」のグレゴリー・ペック、「善人は若死にする」のリチャード・ベースハート、「チャタレイ夫人の恋人」のレオ・ゲン、「ピラミッド(1955)」のジェームズ・R・ジャスティス、「トロイのヘレン」のハリー・アンドリュース、「知りすぎていた男」のバーナード・マイルズ、「ナポレオン」のオーソン・ウェールズなど男性オールスター・キャスト。
  • テーブル・ロックの決闘

    制作年: 1956
    サム・ウィーセンサルが製作した西部劇。「六番目の男」の西部小説作家フランク・グルーバーの原作をウィンストン・ミラーが脚色し、ライター出身のチャールズ・マーキス・ウォーレンが監督した。撮影は「攻撃」のジョセフ・バイロック、音楽は「ジャイアンツ」のディミトリ・ティオムキン。主演は「海底の黄金」のリチャード・イーガン、「風と共に散る」のドロシー・マローン、「たくましき男たち」のキャメロン・ミッチェル。他に子役ビリー・チャピン、ロイヤル・ダノ。
  • 悪魔に支払え!

    制作年: 1956
    殺人事件をめぐって一保安官と、町の独裁者と云われる大牧場主の対立を描く現代活劇。ジーン・L・クーンの脚本を「縮みゆく人間」のジャック・アーノルドが監督、「誘拐」のアーサー・E・アーリングが撮影監督をつとめた。音楽監督は「決闘者」のジョセフ・ガーシェンソン。主演は「白鯨」のオーソン・ウェルズ、「全艦発進せよ」のジェフ・チャンドラー、「顔役時代」のコリーン・ミラー。「オクラホマ!」のバーバラ・ローレンス、「西部戦線異状なし」以来のベン・アレクサンダーなどが助演。
  • ハリーの災難

    制作年: 1955
    「泥棒成金」に次いでアルフレッド・ヒッチコックが製作・監督した、死体をめぐるスリラー喜劇。原作はアメリカの新進作家で異色題材を扱うことで知られているジャック・トレヴァー・ストーリー。脚色は、「泥棒成金」のジョン・マイケル・ヘイス、撮影は「裏窓」のロバート・バークスと、いずれもヒッチコック作品ではお馴染みのスタッフの他、音楽はバーナード・ハーマンが担当している。なお、歌曲“旗をふって列車をタスカルーサへ”はマック・デイヴィッド作詞、レイモンド・スコット作曲。主な出演者は、ブロードウェイの舞台でダンサーとしての才能をうたわれたシャーリー・マクレーンの抜擢をはじめ、「北京超特急」のエドモンド・グウェン、「ブラボー砦の脱出」のジョン・フォーサイス、「ダニー・ケイの黒いキツネ」のミルドレッド・ナットウィック、「セールスマンの死」のミルドレッド・ダンノックなど。
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  • サンチャゴ

    制作年: 1955
    カリヴィア海のキューバを舞台にしたアクション・ドラマ。「地獄の埠頭」の脚本家マーティン・ラッキンの原作から、彼自身と「トロイのヘレン」のジョン・ツウィストが共同脚色、「マッコーネル物語」のゴードン・ダグラスが監督した。撮影は「地獄の埠頭」ジョン・サイツ、音楽は「果てしなき決斗」のデイヴィッド・バトルフ。出演者は「地獄の埠頭」のアラン・ラッド、「トロイのヘレン」のロッサナ・ポデスタ(渡米第1回出演)、「最後の銃撃」のロイド・ノーラン、「ジャイアンツ」のチル・ウィルス、ロイヤル・ダノ、フランク・デ・コヴァなど。
  • 遠い国

    制作年: 1954
    「ウィンチェスター銃'73」とまったく同じく、主演ジェームズ・ステュワート(「グレン・ミラー物語」)、製作アーロン・ローゼンバーグ(「グレン・ミラー物語」)、脚本ボーデン・チェイス(「怒りの河」)、監督アンソニー・マン(「グレン・ミラー物語」)、撮影ウィリアム・ダニエルス(「グレン・ミラー物語」)、音楽ジョセフ・ガーシェンソン(「ジョニイ・ダーク」)などのティームによる西部劇映画1954年作品。共演者は「暗黒街脱出」のルース・ローマン、「栄光何するものぞ」のコリンヌ・カルヴェ、「死の砂塵」のウォルター・ブレナン、「ミシシッピの賭博師」のジョン・マッキンタイア、ジェイ・C・フリッペン、ヘンリー・モーガンなど。色彩はテクニカラー。
  • 大砂塵

    制作年: 1954
    「突然の恐怖」のジョーン・クローフォードが主演する1954年作色彩(トルカラー)西部劇。ロイ・チャンスラーの小説を「魔術の恋」のフィリップ・ヨーダンが脚色し、新人ニコラス・レイが監督した。撮影は「女性よ永遠に」のハリー・ストラドリング、音楽は「テキサス街道」のヴィクター・ヤングである。共演者は「アスファルト・ジャングル」のスターリング・ヘイドン、マーセデス・マッケインブリッジ(“All the King's Menでアカデミー助演賞受賞)、「夜歩く男」のスコット・ブラディ、「素晴らしき哉、人生!」のワード・ボンド、ベン・クーパーなどである。
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