西川達郎の関連作品 / Related Work

1-6件表示/全6件
  • BADBOYS -THE MOVIE-

    制作年: 2025
    2011年の実写映画のほか、2013年にはドラマ化もされた累計発行部数5500万部を誇る田中宏原作による伝説的不良漫画をJO1の豆原一成主演で映画化。暴走族チームが覇権をかけて争うなか、裕福な家の一人息子・桐木司はぬるま湯のような日々から脱却するため、暴走族の世界に飛び込む……。共演は、INIの池﨑理人、「あたしの!」の山中柔太朗、「先生の白い嘘」の井上想良。監督は「BISHU ~世界でいちばん優しい服~」の西川達郎。
  • BISHU ~世界でいちばん優しい服~

    制作年: 2024
    「ミッドナイトスワン」で注目を集めた服部樹咲の長編映画初主演作。愛知県の尾州地域は、世界三大毛織物産地の一つ。この地で暮らす神谷史織は、親友・鴨下真理子の提案で、一宮市のファッションショーに自分がデザインした服を出品することになるが……。共演は「緑のざわめき」の岡崎紗絵、「愛のゆくえ」の長澤樹、「怪物」の黒川想矢。
    98
  • 太陽がしょっぱい

    制作年: 2023
    由緒正しきお寺に生まれた高校2年生の女子が整形を決意したことから巻き起こる騒動を描く青春ドラマ。監督は西川達郎。出演は重松りさ、金野美穂、赤間麻里子、野村たかし、小田原さち、速水今日子ほか。
  • 向こうの家

    制作年: 2018
    ええじゃないかとよはし映画祭2019グランプリをはじめ、各地の映画祭で受賞した人間ドラマ。高校二年生の森田萩の父親・芳郎にはもう一つの家があった。芳郎の頼みで不倫相手・瞳子と別れるのを手伝うことになった萩は、二つの家を行き来するようになる。監督は、本作が初長編作となる西川達郎。出演は、「ソロモンの偽証」の望月歩、「娼年」の大谷麻衣、「心魔師」の生津徹。
  • 触れたつもりで

    制作年: 2017
    東京芸術大学映像研究科映画専攻にて制作された短編。女子高生のももはバイト先の同僚・由之が元犯罪者だという噂を聞く。だがある傷を抱えていたももは、周囲の視線をよそに由之と心を通わせていく。そんななか、二人はある事件の共犯者になってしまい……。主人公ももを演じるのは、冨樫森演出による舞台『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』の大田恵里圭。共演は「沈まない三つの家」の泉光典、「赤色彗星倶楽部」の櫻井保幸。監督は、諏訪敦彦や黒沢清に師事する西川達郎。同監督の「ゼンラレジスタンス」、本作の脚本を担当した川原杏奈監督による「がらんどう」を同時上映。
  • ゼンラレジスタンス

    制作年: 2016
    東京藝術大学映像研究科で映像制作を学んだ西川達郎監督による短篇作品。
1-6件表示/全6件

今日は映画何の日?

注目記事