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ホイットニー・ヒューストンの関連作品 / Related Work
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ホイットニー オールウェイズ・ラヴ・ユー
制作年: 2018「ラストキング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルドが歌手ホイットニー・ヒューストンの素顔に迫るドキュメンタリー。膨大な映像記録や未公開のホームビデオ、家族や友人らの証言を紡ぎ、ゴシップにとらわれることなく彼女の真の姿を映し出す。90点- 感動的な
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ホイットニー・ヒューストン/スパークル
制作年: 2012モータウン全盛時代のN.Y.を舞台に、スターを夢見る3姉妹とそのシングルマザーの絆を描いた感動ドラマ。成功への階段を順調に上りつつあった、シスター、ドロレス、スパークルの3人姉妹。しかし予期せぬ事件を機に3人は解散へ追い込まれ…。【スタッフ&キャスト】監督:サリム・アキル 脚本:マーラ・ブロック・アキル/ハワード・ローゼンマン 出演:ホイットニー・ヒューストン/ジョーダン・スパークス/カルメン・イジョゴ/チカ・サンプター -
マイケル・ジャクソン:ライフ・オブ・アイコン 想い出をあつめて
制作年: 20112009年6月に急逝した“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの人間性に迫ったドキュメンタリー。母・キャサリンをはじめ、家族や友人へのインタビューを通してマイケルの幼少期から整形、裁判などの真実が語られる。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。【スタッフ&キャスト】監督:アンドリュー・イーステル 製作・出演:デイヴィッド・ゲスト 出演:キャサリン・ジャクソン/ティト・ジャクソン/リビー・ジャクソン/ホイットニー・ヒューストン/フランク・ディレオ/J.ランディ・タラボレッリ -
プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング
制作年: 2004架空の王国ジェノヴィアを舞台に王女の活躍を描くファンタジック・ラヴ・ストーリーの続編。監督はシリーズ前作に続き、「プリティ・ブライド」のゲーリー・マーシャル。音楽はシリーズ前作や「パッション」のジョン・デブニー。衣裳は「スパイダーマン2」のゲイリー・ジョーンズ。出演はシリーズ前作から引き続きのキャストに、主役のアン・ハサウェイ、「アフタヌーンティーはベッドで」のジュリー・アンドリュース、「プリティ・ブライド」のヘクター・エリゾンド、「54〈フィフティー・フォー〉」のヘザー・マタラーゾ、「プリティ・ブライド」のキャサリン・マーシャル、「みんなのうた」のラリー・ミラー、「白い嵐」のキャロライン・グッドールほか。新キャストに、これが本格的な映画デビューとなるクリス・パイン、カラム・ブルー、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのジョン・リイ=デイヴィスほか。80点 -
プリティ・プリンセス
制作年: 2001地味で内気な女の子が、ある日突然プリンセスになってしまう、現代のロマンチック・シンデレラ・ストーリー。ゲーリー・マーシャル監督の、「プリティ・ウーマン」「プリティ・ブライド」に続く、〈プリティ〉シリーズ第3弾。出演は「ポスト・ジュリア・ロバーツ」として注目されたアン・ハサウェイ、「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュース、「ウェルカム・ドールハウス」のヘザー・マタラーゾほか。90点 -
天使の贈り物
制作年: 1996牧師の妻を愛してしまった天使を優しく見つめたハートフルなラヴ・ストーリー。ヘンリー・コスター監督、ケーリー・グラント、ロレッタ・ヤング共演の「気まぐれ天使」(47)を、「戦火の勇気」のデンゼル・ワシントン、「ため息つかせて」のホイットニー・ヒューストンの共演、「ビッグ」「勇気あるもの」のペニー・マーシャルの監督でリメイク。製作は「I SHOT ANDY WARHOL」のサミュエル・ゴールドウィン・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはマーシャルと、彼女とは「勇気あるもの」で組んだエリオット・アボットとロバート・グリーンハットの共同。脚本はロバート・シャーウッドとレナード・ベルコヴィッチのオリジナル脚本を基に、テレビ畑で活躍するナット・モールディンと「ダリル」のアラン・スコットが執筆。撮影は「勇気あるもの」のミロスラフ・オンドリチェク、美術は「マネートレイン」のビル・グルーム、編集は「花嫁のパパ2」のスティーヴン・R・ロッターと「勇気あるもの」のジョージ・ボワーズの共同、衣裳は「マンハッタン花物語」のシンシア・フリント。音楽は「ザ・ファン」のハンス・ジマーがスコアを書き、「天使にラブソングを2」のマーヴィン・ウォレンが総指揮を担当。共演は「パンサー」のコートニー・B・ヴァンス、「ため息つかせて」のグレゴリー・ハインズほか。また、歌手のライオネル・リッチーが顔をみせる。 -
ため息つかせて
制作年: 19954人の黒人女性の友情と彼らの悩みを通して、前向きに生きる女性群像を描いた一編。原作はテリー・マクミランの同名ベストセラー小説(邦訳・新潮文庫)で、彼女と「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」のロナルド・バスが共同で脚色、2人はエグゼクティヴ・プロデューサーも務めている。監督には「バード」「スモーク」などの俳優フォレスト・ウィテカーで、TVムービー『ハード・ジャスティス』(V)に続いて劇場用映画を初演出した。製作は「エイリアン3」のデボラ・シンラーと「キスへのプレリュード」のエズラ・スワードロウ、撮影はウィテカーが出演した「レイジ・イン・ハーレム」も担当した栗田豊通。ポップス界の大物ケネス・“ベイビーフェイス”・エドモンズが初の映画音楽を手掛け、アレサ・フランクリン、チャカ・カーンら豪華アーティストの曲が全編に流れる。美術は「ボビー・フィッシャーを探して」のデイヴィッド・グロプマン、編集は「マイ・ライフ」のリチャード・チュウ、衣裳は「めぐり逢えたら」のジュディ・L・ラスキンが担当。主演は「ボディガード(1992)」のホイットニー・ヒューストンで、トップシンガーである彼女が歌う主題歌『ため息つかせて』ほか3曲も聴きもの。共演は「ティナ」のアンジェラ・バセットほか。80点 -
ボディガード(1992)
制作年: 1992ショービジネス界のトップスターと、そのボディガードとの恋を描くラヴ・ストーリー。監督は「L.A.ストーリー 恋が降る街」のミック・ジャクソン、製作・脚本は「わが街」のローレンス・キャスダン、共同製作は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジム・ウィルソンと主演のケヴィン・コスナー、撮影は「L.A.ストーリー 恋が降る街」のアンドリュー・ダン、音楽は「永遠に美しく…」のアラン・シルヴェストリが担当。80点
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