オーレン・クールズの関連作品 / Related Work

1-17件表示/全17件
  • ソウ X

    制作年: 2024
    ソリッド・シチュエーション・スリラーの人気作「ソウ」シリーズ第10弾。末期がんで余命わずかとなったジョン・クレイマーは、実験医療処置を受けるために訪れたメキシコで、それが詐欺であることを知り、復讐のため、詐欺師たちに死のゲームを仕掛ける。出演はシリーズの人気キャラクター。ジグソウを一貫して演じてきたトビン・ベルと、同じくシリーズの常連となったショウニー・スミス。シリーズの生みの親、ジェームズ・ワン&リー・ワネルが製作総指揮を務め、「ソウ」と「ソウ2」の間に位置する物語となっている。
  • スパイラル ソウ オールリセット

    制作年: 2021
    スリラー「ソウ」シリーズの2~4作目を手がけたダーレン・リン・バウズマン監督が「ソウ」シリーズを再構築、猟奇犯ジグソウの後継者を巡る新章。凄惨な事件を捜査するジークは、ジグソウを凌駕するような犯人が仕掛けるゲームに巻き込まれたことに気付く。コメディアンで俳優のクリス・ロックが主演に加え原案・製作総指揮を担当。共演は「アベンジャーズ」シリーズのサミュエル・L・ジャクソンほか。また、「ソウ」シリーズの生みの親であるジェームズ・ワン監督&リー・ワネルが製作総指揮を務めるなど、「ソウ」シリーズに携わってきたスタッフが多数参加している。
  • ジグソウ:ソウ・レガシー

    制作年: 2017
    猟奇殺人鬼によって密室に閉じ込められ、生死をかけたゲームを強要される人々の恐怖を描出した「ソウ」シリーズ新章。ある街で発見された複数の死体。その特徴的な死に方から、十数年前に死んだはずの“ジグソウ”ことジョン・クレイマーが捜査線上に浮上する。出演は、TV『理想の夫婦の別れ方』のマット・パスモア、「ブルーに生まれついて」のカラム・キース・レニー、「スティール」のクレ・ベネット、TV『Bitten わたしを愛した狼』のローラ・ヴァンダーヴォート。脚本は「ピラニア 3D」のジョシュ・ストールバーグとピーター・ゴールドフィンガー。監督を「デイブレイカー」「プリデスティネーション」のマイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟が手がける。
    70
  • ソウ ザ・ファイナル 3D

    制作年: 2010
    2004年に誕生して以来、映画ファンを虜にしてきたスリラー・シリーズ「ソウ」の完結編である7作目は、初の3D作品。1作目で消息不明になったゴードン医師が登場し、物語の真相が明らかにされる。監督は、6作目にひき続きケヴィン・グルタート。ジグソウ役のトビン・ベルをはじめ、おなじみの出演者が顔を揃える。
  • ソウ6

    制作年: 2009
    殺人ゲームを仕掛ける殺人鬼と、ターゲットにされた人々の攻防を描くシチュエーション・スリラーの人気シリーズ第6作。第4作から始まった3部作が完結し、殺人鬼の謎が明かされる。全作の編集を担当してきたケヴィン・グリュータートが初監督を務めた。「ソウ」シリーズのトビン・ベル、コスタス・マンディラーらが出演。
    70
  • REPO! レポ

    制作年: 2008
    死病が蔓延する近未来を舞台としたロック・ミュージカル映画。監督は、「ソウ3」「ソウ4」のダーレン・リン・バウズマン。出演は、「スパイキッズ」のアレクサ・ヴェガ、映画初出演となるソプラノ歌手のサラ・ブライトマン、「悪魔のいけにえ2」のビル・モズリー。音楽は、X JAPANのYOSHIKI。
  • ソウ5

    制作年: 2008
    大ヒットシリーズ5作目。謎が解けぬまま放置された「3」と、パラレルな展開を見せた「4」両作の続編に当たる。監督は、シリーズ2作目からプロダクションデザイナーを歴任してきたデイヴィッド・ハックル。出演は、「ソウ」シリーズのトビン・ベル、コスタス・マンディラー、「エイリアン2」のマーク・ロルストン。
    63
  • デッド・サイレンス(2007)

    制作年: 2007
    妻を惨殺された男が、妻が殺害される前に届けられた腹話術人形と故郷に伝わる詩の謎を追いかけるが、自身もまた恐怖のどん底に突き落とされるホラー。監督は「ソウ」のジェームズ・ワン。出演は「Flicka」のライアン・クワンテン、「トランスポーター2」のアンバー・ヴァレッタほか。
    80
  • ソウ4

    制作年: 2007
    2004年から始まったシチュエーション・スリラー・シリーズの4作目。監督は「ソウ2」「ソウ3」のダーレン・リン・バウズマン。脚本は新人、マーカス・ダンスタンとパトリック・メルトン。出演は「ソウ」シリーズのトビン・ベル、テレビムービー『エイリアン・ネイション2』のスコット・パターソン。
    70
  • カタコンベ

    制作年: 2006
    大ヒット「SAW」シリーズの製作陣が、実在する地下墓地を舞台に仕掛けるサイコ・スリラー。監督・脚本はデヴィッド・エリオットとトム・コーカー。出演は「ロック・ユー!」のシャニン・ソサモン、グラミー賞受賞歴のあるロックスターP!NKことアリシア・ムーア。メインテーマソングの作詞・作曲を元X-JAPANのYOSHIKIが手掛けている。
  • ソウ3

    制作年: 2006
    殺人鬼・ジグソウの仕掛けた“ゲーム”に巻き込まれた人々が、自らの生死を賭けて生還への道を探るスプラッター・ミステリー。主演は「ソウ2」に引き続いてジグソウを演じるトビン・ベル。監督は「ソウ2」のダーレン・リン・バウズマン。
    60
  • ソウ2

    制作年: 2005
    低予算にもかかわらず斬新なアイデアと奇抜なストーリーが評判を呼び、大ヒットした「ソウ」の続編。出口のない家に監禁された者たちが、“ジグソウ”の仕掛けた凄惨な“ゲーム”に翻弄されてゆく。前作で監督・脚本を担当したジェームズ・ワンとリー・ワネルは製作総指揮に当たり、新たに監督するのは新鋭ダーレン・リン・バウズマン。
    70
  • ソウ

    制作年: 2004
    浴室に監禁された男2人が、謎の犯人によって追い詰められていくミステリー。監督はこれが長編デビューとなるジェームズ・ワン。脚本・主演は「マトリックス リローデッド」の出演で知られるリー・ワネル。音楽はロック・バンド、ナイン・インチ・ネイルズのメンバーであるチャーリー・クロウザー。共演は「ブロンドと柩の謎」のケアリー・エルウェズ、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のダニー・グローヴァー、「スパイダー」のモニカ・ポッターほか。
    80
  • ジョンQ 最後の決断

    制作年: 2002
    息子の命を救うため病院の救急病棟をジャックする男を描いた社会派サスペンス。監督は「シーズ・ソー・ラヴリー」のニック・カサヴェテス。撮影は「クイルズ」のロヒール・ストッフェルス。衣裳は「ワンダー・ボーイズ」のベアトリス・アルーナ・パストール。出演は「トレーニング・デイ」のデンゼル・ワシントン、「シックス・デイ」のロバート・デュヴァル、「サンキュー・ボーイズ」のジェームズ・ウッズ、「6デイズ/7ナイツ」のアン・ヘッシュ、「ブロウ」のレイ・リオッタ、「愛されし者」のキンバリー・エリス、「ヴァージン・ハンド」のエディ・グリフィン、「地上より何処かで」のショーン・ハトシー、これがデビューの子役ダニエル・E・スミスほか。
  • ブラックANDホワイト

    制作年: 1999
    ロバート・ダウニーJr.とラップアーティスト、メソッドマンを主演に迎え、現代のヒップホップカルチャーをリアルに描いた社会派ドラマ。ラッパーに憧れるリッチと映像作家・テリーが、差別や白人上位の社会を目の当たりにしながらも成長を遂げていく。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジェームズ・トバック 製作:ロン・ロソルツ 出演:ロバート・ダウニーJr./ジャレッド・レト/メソッドマン/レイクォン/クラウディア・シファー/ブルック・シールズ
  • くちづけはタンゴの後で

    制作年: 1996
    列車事故に巻き込まれた貧しい娘が、運命のいたずらで一転、大富豪の令嬢となる様を描いたシンデレラ・ストーリー。原作はミステリーの大家コーネル・ウーリッチの『死者との結婚』(邦訳はハヤカワ・ミステリ文庫)だが、暗いムードは一掃され、ハートフルな物語に仕上がっている。監督は「ミルク・マネー」のリチャード・ベンジャミン。製作は「母の贈り物」のデール・ポロック、ロス・カンターのコンビとオレン・クールス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「月の輝く夜に」のパトリック・パーマー、脚本は「ザ・ファン」のフォフ・サットンとリサ・マリア・レダーノ、撮影はアレックス・ネポムニアスキー、音楽は「いつか晴れた日に」のパトリック・ドイル、美術はエヴァリン・サカシ、編集はジャクリーン・キャンバス、衣裳は「華麗なるギャツビー」(アカデミー賞受賞)のセオニ・V・アルドリッジがそれぞれ担当。出演はタイトル・ロールに「不機嫌な赤いバラ」のシャーリー・マクレーン、ヒロインに「シリアル・ママ」のリッキー・レイク。共演は「原始のマン」のブレンダン・フレイザーほか。
  • SET IT OFF セット・イット・オフ

    制作年: 1996
    銀行強盗を目論んだ黒人女性四人組の姿を描いたブラック・ムービー。監督はビデオ・クリップで活躍した「friday」のゲイリー・グレイで、彼の監督第2作。脚本は原作者のタカシ・バフォードとケイト・ラニアの共同。撮影は「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」のマーク・レソフスキー、音楽は「ホワイトハウスの陰謀」のクリストファー・ヤング。出演は「ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合」のジェイダ・ピンケット、ラッパーとしても知られる「ジュース」のクイーン・ラティーファ、「バットマン&ロビン Mrフリーズの逆襲」のヴィヴィカ・フォックス、「プラトーン」「ウォール街」などオリヴァー・ストーン作品で知られるジョン・C・マッギンリーほか。
1-17件表示/全17件