ジョシュ・ブローリンの関連作品 / Related Work

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  • デューン 砂の惑星PART2

    制作年: 2023
    フランク・ハーバートのSF小説を「ブレードランナー 2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が実写化したSFアクションシリーズ第2弾。砂の惑星デューンをめぐり宇宙戦争が勃発。ハルコンネン家に一族を皆殺しされたアトレイデス家の後継者・ポールの復讐が始まる。主人公ポール・アトレイデス役のティモシー・シャラメ、ポールと心を通わせる砂漠の民チャニ役のゼンデイヤらが前作から引き続き出演、皇帝の娘イルーランを「ミッドサマー」のフローレンス・ピューが、宿敵ハルコンネン男爵の甥フェイド=ラウサを「エルヴィス」のオースティン・バトラーが演じるなど、オールスターキャストで全宇宙の命運を賭けた最終決戦を描く。
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  • フラッグ・デイ 父を想う日

    制作年: 2021
    監督・主演を兼任したショーン・ペンが、構想15年を費やして衝撃の実話を映画化。1992年。裁判を控えた米国最大級の贋札犯ジョンが逃亡する。史上最高額の贋札を偽造したジョンの実像とは? 父に変わらぬ愛情を抱き続ける娘ジェニファーとの関係とは? 共演はショーン・ペンの娘ディラン・ペン、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のジョシュ・ブローリン。
  • DUNE デューン 砂の惑星(2020)

    制作年: 2020
    1965年の発売以来、「スター・ウォーズ」「風の谷のナウシカ」などに影響を与えたフランク・ハーバートのSF小説『デューン』をドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化。砂に覆われた惑星“デューン”を舞台に主人公の運命と宇宙世界の混迷を軸に壮大なドラマが展開する。この小説は1984年にデヴィッド・リンチ監督がカイル・マクラクランを主演に迎え、「砂の惑星」として映画化している。今回、主役のポールを演じるのは、「君の名前で僕を呼んで」で21歳にしてアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」や「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」など話題作が続くティモシー・シャラメ。「本物の映画スターで、狂気のカリスマ性がある」とドゥニ・ヴィルヌーヴ監督に絶賛される新世代ハリウッドスターだ。ティモシーの脇を固める俳優陣には、「スパイダーマン」シリーズのゼンデイヤがポールの夢の中に登場する謎の美女チェイニーを熱演するほか、「アクアマン」でおなじみジェイソン・モモア、アカデミー賞俳優ハビエル・バルデム、アベンジャーズの宿敵サノスを演じたジョシュ・ブローリンが、ポールを全力サポートする腹心を演じる。また、「スター・ウォーズ」続三部作ポー・ダメロン役のオスカー・アイザックと、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」のレベッカ・ファーガソンがポールの両親役で登場する。ベールに包まれた特別な<力>を持つとされるポールと、ポールが師と仰ぐジョシュ・ブローリン演じるガーニー・ハレックの剣術訓練をはじめとしたアクション・シーンや、荒涼とした砂の惑星に降り立つ無数の軍艦、暗雲の下で地の果てまで続くかのような敵勢の立ち並ぶ様子は圧巻だ。死と隣り合わせの惑星デューンでポールに何が待ち受けるのか。ひとりの若者が自らの宿命を知り、運命を切り開く新世代アクション・アドベンチャー。
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  • アベンジャーズ/エンドゲーム

    制作年: 2019
    大ヒットシリーズ「アベンジャーズ」完結編。最強を超える敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が滅ぼされる。残されたキャプテン・アメリカ、アイアンマンらヒーローたちは再び集結し、最後にして史上最大の逆襲に挑む。監督は、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。出演は、「アイアンマン」のロバート・ダウニーJr.、「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワース、「グランド・イリュージョン」のマーク・ラファロ、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」のクリス・エヴァンス、「ゴースト・イン・ザ・シェル」のスカーレット・ヨハンソン、「ウインド・リバー」のジェレミー・レナー、「アントマン」のポール・ラッド、「キャプテン・マーベル」のブリー・ラーソン。
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    • かっこいい
  • ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ

    制作年: 2018
    国境麻薬戦争の闇を捉えたサスペンス・アクション「ボーダーライン」の新章。メキシコからのテロリスト流入に危機感を抱くアメリカ政府から、密入国ビジネスを仕切るカルテルを混乱に陥れる命を受けたCIA捜査官マットは、暗殺者アレハンドロに協力を要請する。出演は「ボーダーライン」のベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン、ジェフリー・ドノヴァン、「トランスフォーマー/最後の騎士王」のイザベラ・モナー、「オリエント急行殺人事件(2017)」のマヌエル・ガルシア=ルルフォ、「ゲット・アウト」のキャサリン・キーナー。監督は「暗黒街」のステファノ・ソッリマ。脚本を「ボーダーライン」「ウインド・リバー」のテイラー・シェリダンが務める。
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  • アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

    制作年: 2018
    マーベルコミックのヒーローたちによるドリームチームの活躍を描く「アベンジャーズ」シリーズ第3弾。世界を制圧する力を秘めた“インフィニティ・ストーン”を求め、悪の帝王サノスが地球へ降臨。アイアンマン、スパイダーマン、ハルクらが死闘を繰り広げる。出演は「アイアンマン」のロバート・ダウニーJr.、「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワース、「スポットライト 世紀のスクープ」のマーク・ラファロ、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のクリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、「ドクター・ストレンジ」のベネディクト・カンバーバッチ、「スパイダーマン:ホームカミング」のトム・ホランド、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット、「ブラックパンサー」のチャドウィック・ボーズマン、「ヘイル、シーザー!」のジョシュ・ブローリン。監督は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。2018年4月26日、東京・札幌・名古屋・大阪・福岡にて先行上映。
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  • オンリー・ザ・ブレイブ

    制作年: 2017
    アメリカ・アリゾナ州の森林消防士たちの実話を基に「オブリビオン」のジョセフ・コシンスキー監督が映画化。堕落した日々を過ごしていたブレンダンは、恋人の妊娠を契機に森林消防団に入隊。地獄のような訓練が続くなか、山を飲み込む巨大な山火事が発生する。出演は「ヘイル、シーザー!」のジョシュ・ブローリン、「ビニー 信じる男」のマイルズ・テラー、「ギヴァー 記憶を注ぐ者」のジェフ・ブリッジス、「ローン・サバイバー」のテイラー・キッチュ、「アメリカン・バーニング」のジェニファー・コネリー。
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  • ヘイル、シーザー!

    制作年: 2016
    1950年代のハリウッドを舞台に、コーエン兄弟が撮り上げたサスペンス・コメディー。史上空前のスペクタクル超大作の撮影中、主演俳優誘拐事件が発生。個性溢れるスターたちを巻き込みながら、事件解決のために“スタジオの何でも屋”が奔走する。出演は「エベレスト3D」のジョシュ・ブローリン、「トゥモローランド」のジョージ・クルーニー、「ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者」のアルデン・エーレンライク、「グランド・ブダペスト・ホテル」のレイフ・ファインズ、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のジョナ・ヒル、「LUCY ルーシー」のスカーレット・ヨハンソン、「プロミスト・ランド」のフランシス・マクドーマンド、「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」のティルダ・スウィントン、「ジュピター」のチャニング・テイタム。
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  • エベレスト3D

    制作年: 2015
    1996年にヒマラヤ山脈に位置する世界最高峰エベレストで起きた実話を基に、エベレスト登頂を目指す世界各国の登山家たちの壮絶なサバイバルを描いた群像劇。強風が吹き荒れ地上とは全く異なる気温・気圧のため人間が生存できないとされる死の領域デスゾーンで散り散りになってしまった登山家たちが自然の猛威にさらされながら生き残ろうとする様子を、臨場感あふれる映像で描き出す。監督は「2ガンズ」のバルタザール・コルマウクル。出演は「ターミネーター:新起動/ジェニシス」のジェイソン・クラーク、「ミルク」のジョシュ・ブローリン、「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホールなど。3D・2D同時上映。
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  • ボーダーライン(2015)

    制作年: 2015
    「灼熱の魂」でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、米墨国境の町で繰り広げられる麻薬戦争を描写。麻薬カルテル撲滅を目指すFBI捜査官が犯罪や死が当然の法無き世界に直面し倫理観を揺るがせる。アメリカとメキシコの国境の町フアレスで過酷な現実に投じられる女性捜査官を「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントが、案内人を「トラフィック」でアカデミー賞助演男優賞を獲得したベニチオ・デル・トロが、特別捜査官を「ノーカントリー」のジョシュ・ブローリンが演じる。
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  • インヒアレント・ヴァイス

    制作年: 2014
    トマス・ピンチョンのベストセラー小説『LAヴァイス』を「ザ・マスター」のポール・トーマス・アンダーソンが映画化。1970年代を舞台に、マリファナ中毒の私立探偵が元恋人の依頼を受けたことから、巨大な陰謀に巻き込まれていく姿を描く。出演は「ザ・マスター」のホアキン・フェニックス、「ミルク」のジョシュ・ブローリン、「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソン。撮影は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のロバート・エルスウィット。
    70
  • シン・シティ 復讐の女神

    制作年: 2014
    フランク・ミラーのグラフィックノベルを映画化した「シン・シティ」の続編。最も人気の高いエピソード2話と新たに書き下ろした2話で構成され、欲望渦巻く街で腐敗した権力に汚されたアウトサイダーたちの壮絶な復讐劇を描く。監督は前作に続き、ロバート・ロドリゲスとフランク・ミラーが担当。ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスら前作からの出演陣に加え、「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリン、「ドン・ジョン」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」のエヴァ・グリーンが新たに集結。
    70
  • オールド・ボーイ(2013)

    制作年: 2013
    漫画『ルーズ戦記 オールドボーイ』を原作にし第57回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを獲得した韓国映画「オールド・ボーイ」を、「25時」「マルコムX」のスパイク・リーが監督したサスペンス。広告代理店で重役を務めていた男が20年もの間監禁されたのち突如解放され、なぜ自分は監禁されたのか、その理由を追っていく。自由を奪われ復讐に燃える男を「ノーカントリー」「トゥルー・グリット」のジョシュ・ブローリンが、彼の支えとなるソーシャル・ワーカーを「サイレント・ハウス」「マーサ、あるいはマーシー・メイ」のエリザベス・オルセンが、鍵を握る男を「エリジウム」「第9地区」のシャールト・コプリーが演じる。
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  • とらわれて夏

    制作年: 2013
    「マイレージ、マイライフ」のジェイソン・ライトマン監督が、刑務所を脱獄した逃亡犯と、彼を匿うことになったシングルマザーの親子のひと夏の交流を描いたドラマ。主演のケイト・ウィンスレット(「愛を読むひと」)は本作でゴールデン・グローブ賞にノミネート。共演は「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリン。
    80
  • L.A.ギャングストーリー

    制作年: 2013
    実話を基に、ロサンゼルスを牛耳るギャングのボスと、L.A.市警のはぐれ者たちによる極秘チームの闘いを描くクライム・アクション。監督は、「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー。出演は、「ミルク」のジョシュ・ブローリン、「ドライヴ」のライアン・ゴズリング、「きっと ここが帰る場所」のショーン・ペン。
    60
  • メン・イン・ブラック3

    制作年: 2012
    人類にまぎれて地球に生息するエイリアンの行動を監視する政府の極秘組織MIBの活躍を描くシリーズ第3弾。今回は時空を飛び越え、タイムスリップした“過去の世界”を舞台に壮大な戦いが繰り広げられる。監督は前2作同様、バリー・ソネンフェルドが担当。出演は「7つの贈り物」のウィル・スミス、「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」のトミー・リー・ジョーンズ、「トゥルー・グリット」のジョシュ・ブローリン、「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」のエマ・トンプソン。2D/3D同時公開。
    60
  • ジョナ・ヘックス

    制作年: 2010
    「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックスがセクシーヒロインを熱演したアクション西部劇。凄腕の賞金稼ぎ、ジョナ・ヘックス。ある日彼は軍隊に捕らえられ、自由の身と引き換えにテロリストのターンブルを殺すよう話を持ち掛けられる。
    60
  • 恋のロンドン狂騒曲

    制作年: 2010
    思いがけず人生の転機に差し掛かった男女の姿を描くラブコメディ。監督・脚本は、「ミッドナイト・イン・パリ」のウディ・アレン。出演は、「J・エドガー」のナオミ・ワッツ、「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリン、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス、「私が、生きる肌」のアントニオ・バンデラス。
  • トゥルー・グリット

    制作年: 2010
    ジョン・ウェインがオスカーを受賞した「勇気ある追跡」のオリジナル原作を、「ノーカントリー」のジョエル&イーサン・コーエンが新たに映画化。父親を殺された少女が、二人の男と共に犯人を追う姿を描く。出演は、「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジス、「グリーン・ゾーン」のマット・デイモン、「ブッシュ」のジョシュ・ブローリン、本作が映画初出演となるヘイリー・スタインフェルドなど。
    80
  • ウォール・ストリート

    制作年: 2010
    非情なマネーゲームの行方を描いた「ウォール街」の続編。監督は同じくオリバー・ストーンが担当、「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」のマイケル・ダグラスが23年ぶりにゲッコー役を演じる。そのほかの出演者は「トランスフォーマー リベンジ」のシャイア・ラブーフ、「ブッシュ」のジョシュ・ブローリン、「17歳の肖像」のキャリー・マリガンなど。
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  • ブッシュ

    制作年: 2008
    アメリカ合衆国第43代大統領ジョージ・W・ブッシュの半生を描く伝記映画。第41代大統領だった父親との確執を中心に、ジョージ・W・ブッシュの人間性を浮き彫りにする。監督は、「JFK」のオリヴァー・ストーン。出演は、「ノーカントリー」のジョシュ・ブローリン、「ベイブ」のジェームズ・クロムウェル。
  • ミルク(2008・アメリカ)

    制作年: 2008
    1970年代の米国で、同性愛者であることを公言して初めて公職に就いたハーヴィー・ミルクの人生を描いたドラマ。ショーン・ペンが「ミスティック・リバー」に続く二度目の主演男優賞を受賞した他、第81回アカデミー賞では8部門ノミネート。監督は「エレファント」でカンヌ映画祭パルムドール受賞のガス・ヴァン・サント。
  • 告発のとき

    制作年: 2007
    イラクから帰還した兵士が仲間によって殺害されるという実際の事件を映画化。監督は「クラッシュ」のポール・ハギス。出演は、「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズ、「モンスター」のシャーリーズ・セロン、「デッドマン・ウォーキング」のスーザン・サランドン。第80回アカデミー賞主演男優賞ノミネート。
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  • ノーカントリー

    制作年: 2007
    執拗なまでに標的を追いつめる殺人マシーンから狙われた人々の運命を描くハード・サスペンス。「ファーゴ」のコーエン兄弟が、コーマック・マッカーシーの原作『血と暴力の国』を脚色・監督。出演は、「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズ、「海を飛ぶ夢」のハビエル・バルデム、「アメリカン・ギャングスター」のジョシュ・ブローリンなど。第80回アカデミー賞で、作品・監督・脚色・助演男優(ハビエル・バルデム)など4部門を受賞したのをはじめ、カンヌ国際映画祭パルムドールなど、多くの映画賞を受賞した。
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  • アメリカン・ギャングスター

    制作年: 2007
    ニューヨークの裏社会で麻薬王に登り詰める黒人のギャングと、彼を追い詰めていく白人の刑事の駆け引きを描く実録サスペンス。出演は「デジャヴ」のデンゼル・ワシントン、「プロヴァンスの贈りもの」のラッセル・クロウ。監督は「ハンニバル」のリドリー・スコット。
    70
  • プラネット・テラー in グラインドハウス

    制作年: 2007
    ロバート・ロドリゲスが60~70年代に流行ったインディーズ系低予算映画=グラインドハウス映画の体験を再現すべく、盟友タランティーノと競作した企画『グラインドハウス』。そのロドリゲスバージョンがこの作品だ。街を埋め尽くすゾンビに立ち向かう人々をエキサイティングに描いていく。冒頭、いきなりフェイク映画の予告編で始まったり、ヒロインの武器が義足代わりに取り付けられたマシンガンだったりと、遊び心は満載。そんな面とは裏腹に、多彩なキャラクターや毒々しいクリーチャーなど、ゾンビ映画としての魅力もしっかりと持っている。B級ゾンビ映画ファンなら垂涎ものの作品と言えるだろう。
  • イントゥ・ザ・ブルー

    制作年: 2005
    美しいカリブの海を舞台に欲望とロマンがスリリングに交錯するアドベンチャー・サスペンス。 「ファンタスティック・フォー」「シン・シティ」で日本でも人気急上昇、ハリウッドで今一番ホットな若手女優ジェシカ・アルバの主演作。共演に「ワイルド・スピード」シリーズのポール・ウォーカーを迎え、過酷な水中アクションやサメとの絡みシーンなど、できるだけスタントを使わずに迫力ある演技を見せる。
  • メリンダとメリンダ

    制作年: 2004
    ヒロイン、メリンダの二手に分かれた運命が交互に語られていくラブ・ストーリー。かたや悲恋の物語、かたやハッピーエンドのラブ・コメディという対称的な展開で進む。監督はウディ・アレン。メリンダに扮するのは、「ネバーランド」でジョニー・デップの妻を演じたラダ・ミッチェル。
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  • SLOWBURN

    制作年: 2000
    『クラッシュ』のジェームズ・スペイダー、『この胸のときめき』のミニー・ドライヴァーが伝説のダイヤを追い灼熱のメキシコを舞台に繰り広げるサバイバルラブストーリー。家宝のダイヤと両親を共になくした主人公が、謎を解くため冒険の旅に出る。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:クリスチャン・フォード 脚本:ロジャー・ソファー 出演:ジェームズ・スペイダー/ミニー・ドライヴァー/スチュアート・ウィルソン/クリス・マルケイ/ジョッシュ・ブローリン
  • インビジブル

    制作年: 2000
    透明人間になった天才科学者の悪意の暴走を描くSFスリラー。監督は「スターシップ・トゥルーパーズ」のポール・ヴァーホーヴェン。脚本・原案は「エンド・オブ・デイズ」のアンドリュー・W・マーロウ。音楽はジェリー・ゴールドスミス。出演は「従妹ベッド」のエリザベス・シュー、「ワイルドシングス」のケヴィン・ベーコン、「マンハッタン花物語」のジョシュ・ブローリン、「気まぐれな狂気」のキム・ディケンズほか。
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  • 完全犯罪(1999)

    制作年: 1999
    若いカップルが考えた完全犯罪のシナリオが破綻していく様を描くフィルム・ノワール。監督はイギリス出身のマイク・バーカー。脚本は「ラビナス」のテッド・グリフィン。製作総指揮は「フェイク」のマイク・ニューウェル。撮影はベン・セレシン。音楽は「ロミオ&ジュリエット」のクレイグ・アームストロング。美術はソフィー・ベッカー。衣裳は「リトル・シティ」のスーザン・マセソン。出演は「アイ・ウォント・ユー」のアレッサンドロ・ニヴォラ、「カラー・オブ・ハート」のリース・ウィザースプーンほか。
  • ナイトウォッチ(1998)

    制作年: 1998
    屍体置場の夜警のアルバイトに就いた青年と屍体に群がる異常者たちを描いたスリラー。94年のデンマーク映画「モルグ」(日本公開は96年)のリメイクで、監督・原案は同作のオーレ・ボールダネルがそのまま起用された。脚本はボールダネルと「アウト・オブ・サイト」の監督でもあるスティーヴン・ソダーバーグ。製作はマイケル・オーベル。製作総指揮は「鳩の翼」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟。撮影はダン・ラウストセン。音楽はヨアヒム・ホルベック。美術は「エド・ウッド」のリチャードフーヴァー。編集は「シャッキー・ブラウン」のサリー・メンケ。タイトル・クレジット作成は「セブン」「ミミック」のカイル・クーパー。出演は「ブラス!」のユアン・マグレガー。「Uターン」のニック・ノルティ、「インフィニティ無限の愛」のパトリシア・アークェット、「ミミック」のジョシュ・ブローリンほか。
  • ミミック

    制作年: 1997
    遺伝子操作によって生み出された新生物の恐怖を描くSFサスペンス。監督は、メキシコ・アカデミー賞で9部門を受賞した長編第1作「クロノス」で注目を集めた新鋭ギレルモ・デル・トーロ。ドナルド・A・ウォルハイムの短編小説を基にデル・トーロと「ニューヨーク東8番街の軌跡」の監督マシュー・ロビンスが映画用ストーリーを作成、さらにふたりで脚本化した(ノン・クレジットでジョン・セイルズとスティーヴン・ソダーバーグも加わっているという)。製作は「ハッピィブルー」のボブ・ワインステイン、「ターミネーター2」のB・J・ラック、オーレ・ボールネダル、製作総指揮は「未知との遭遇」のマイケル・フィリップス。撮影はダン・ラウストセン、音楽はマルコ・ベルトラミミ、美術は「クラッシュ」のキャロル・スピアー、編集はパトリック・ラッサー。視覚効果監修は「ジュラシック・バーク」「ロング・キス・グッドナイト」のブライアン・ジェニングス、クリーチャー・デザインは「セブン」のロブ・ボッティン。スタイリッシュなタイトルバックのデザインは「セブン」のカイル・クーパーが担当。なお、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の監督ロバート・ロドリゲスが第二班監督として参加している。主演は「ノーマ・ジーンとマリリン」のミラ・ソルヴィーノ。共演は「Emma エマ」のジェレミー・ノーザム、「雲の中で散歩」のジャンカルロ・ジャンニーニ、「評決のとき」のチャールズ・S・ダットン、「アメリカの災難」のジョシュ・ブローリン、「モブスターズ」のF・マーレイ・エイブラハム、「ノーバディーズ・フール」の子役アレクサンダー・グッドウィンほか。
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  • ギャング・イン・ブルー

    制作年: 1996
    警察内部の人種差別的な犯罪結社に孤独な戦いを挑む黒人警官の姿を描いた社会派アクション。監督・製作・主演は「パンサー」に続き、マリオ・ヴァン・ピーブルズと実父メルヴィン・ヴァン・ピーブルズのコンビ。共演は「依頼人」のJ・T・ウォルシュ、「グーニーズ」のジョシュ・ブローリン、「モ・ベター・ブルース」のシンダ・ウィリアムズ、「シェイド」のスティーヴン・ラングほか。
  • アメリカの災難

    制作年: 1996
    夫の実の親に会うため旅に出た、新婚まもない夫妻と養子縁組協会の美女の珍道中を描いたコメディ。監督・脚本は新鋭のデイヴィッド・O・ラッセル。製作総指揮は「カンザス・シティ」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟。音楽は「ジェフリー!」のスティーヴン・エンデルマンがスコアを担当。主演は「リアリティ・バイツ」のベン・スティラー、「ホーリー・ウェディング」のパトリシア・アークェット、「バッドボーイズ」のテア・レオーニ。共演は「普通の人々」のメアリー・タイラー・ムーア、「ケーブルガイ」のジョージ・シーガル、「ジョン・キャンディの大進撃」のアラン・アルダ、「ショート・カッツ」のリリー・トムリン、「キルトに綴る愛」のリチャード・ジェンキンス、「マンハッタン花物語」のジョシュ・ブローリンほか。
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  • マンハッタン花物語

    制作年: 1996
    恋愛に臆病な女性と、彼女の前に現れた理想の男性の恋を、オーソドッスな語り口で描いたロマンチックなラブ・ストーリー。監督・脚本は、本作がデビューとなる戯曲家のマイケル・ゴールデンバーグ。製作は「恋愛の法則」のアラン・ミンデルとデニス・ショウのコンビ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョゼフ・ハートウィックとリン・ハリス。撮影は「ゴーストバスターズ」など数多くの作品に関わったアダム・キンメル、音楽は「恋愛の法則」のマイケル・コンヴァーティノ、美術も同作のスティーヴン・マッケイブ、編集はジェーン・カーソン、衣裳は「プリティ・リーグ」のシンシア・フリントが担当。主演は「ブロークン・アロー」のクリスチャン・スレイターと「ヘブンズ・プリズナー」のメアリー・スチュアート・マスターソン。
  • グーニーズ

    制作年: 1985
    海賊の隠した宝物を探すティーンエイジャー7人の冒険を描く。製作は「オーメン」以来のコンビであるリチャード・ドナーとハーヴェイ・バーンハード。エグゼクティヴ・プロデューサーは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のスティーヴン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ。監督は「レディホーク」のリチャード・ドナー。スピルバーグの原案に基づいてクリス・コランバスが脚色。撮影はニック・マクリーン、音楽はデーヴ・グルーシン、特殊効果はマイケル・マカリスターの監修でILMが担当。出演はショーン・アスティン、ジョシュ・ブローリンなど。ドルビー・ステレオ。
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