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ウラジミール・クリッチの関連作品 / Related Work
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新ユニバーサル・ソルジャーズ(仮)
制作年: 2020不死身の肉体を持つ特殊部隊と不死身の最強ボディガードが激突するSFアクション。★詳細待ち【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ダニエル・ジリーリ 脚本・出演:ジョニー・ストロング 撮影:カオス 出演:マルコ・サロール/マイケル・パレ/ウラジミール・クリッチ/ロン・スムーレンバーグ/サリー・カークランド -
ハードジャッカー
制作年: 1994ロッキー山脈の美しいリゾート・ホテルを舞台に、そこをハイジャックした武装テロリスト集団を相手どり、孤軍奮闘する刑事の活躍を描いた″山岳版ダイ・ハード″とでも言うべきサスペンス・アクション。監督はマイケル・マゾー、製作はロイド・L・シマンドル、脚本はジョイナス・カステルとマイケル・バファロ。撮影はダニー・ノワック、音楽はピーター・アレンが担当。主演は、マーシャル・アーツ出身のトーマス・イアン・グリフィス。彼の相手役には「テス」「パリ、テキサス」等で日本でもおなじみの、最近作「ターミナル・ベロシティ」では本格的にアクション演技にも挑戦しているナスターシャ・キンスキーが扮し、美しく優しいブロンドの山岳ガイド役を好演。そして非情なテロリストの首領をファナティックに怪演するのは、「サウンド・オブ・ミュージック」の大佐役で知られるクリストファー・プラマー(最近作『“Where The Heart Is』)。 -
DECOY 密猟地帯
制作年: 19942人の元秘密工作員が、ハイテク兵器を装備した傭兵団と戦いを繰り広げるサバイバル・アクション。「キングコング(1976)」「エイリアン」「E.T.」で3度のオスカーに輝いた特殊効果マンのカルロ・ランバルディがエグゼクティヴ・プロデュサーと特殊効果(特殊投擲器造形)で参加し、実子で『ザンゴリラ』(V)のヴィクター・ランバルディが監督を手掛けている。製作はゲイリー・カウフマン、アントニオ・F・コルテス、ロブ・キングの共同。脚本はロバート・サルノ、撮影は「キック・ボクサー」「13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!」のジョン・クランハウス、音楽はマーク・アドラー、美術はアンドリュー・デスキン、衣装はデレク・デスカーヴィルがそれぞれ担当。主演は「ニュー・エイジ」のピーター・ウェラーと「HONG KONG 1997 ラスト・バトル」のロバート・パトリック。共演は「ストーリービル 秘められた街」のシャーロット・ルイスほか。 -
ネクロノミカン
制作年: 1993独自の宇宙観に基づく暗黒神話体系『クトゥルー神話』を創出し、後世に多大な影響を与えた20世紀最大の怪奇幻想作家、H・P・ラヴクラフトの世界に、日・仏・米の映画人が挑んだホラー・オムニバス。ラヴクラフトが創造した書物『ネクロノミカン』を彼自身が読むという設定で、3つの物語が展開する。作品全体の製作は「トゥルー・ロマンス」のサミュエル・ハディダと「ミクロキッズ」のブライアン・ユズナ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「帝都大戦」「屋根裏の散歩者」(92)の一瀬隆重が担当。 〈ザ・ドラウンド〉古びたホテルを相続した男が体験する恐怖を描く、ゴシック調の挿話。監督はフランスの新鋭クリストフ・ガンズで、脚本は『壁の中の鼠』など、ラヴクラフトの小説数編の要素を混ぜたガンズとブレント・V・フリードマンのオリジナル。撮影は『バタリアン リターンズ』(V)のラス・ブラント、SFXは「ゾンビ」のトム・サヴィーニ。出演は「パッセンジャー57」のブルース・ペイン、「ロボコップ2」のベリンダ・バウアーら。 〈ザ・コールド〉不老不死を研究する博士と若い娘の悲劇的な恋を綴る。監督は「毎日が夏休み」の金子修介。脚本は、ラヴクラフトの『冷気』を「機動警察パトレイバー」シリーズの伊藤和典とブレント・V・フリードマンが共同で脚色。SFXはスクリーミング・マッド・ジョージ。出演は「オーメン」のデイヴィッド・ワーナー、「ヘザース ベロニカの熱い日」のベス・メイヤーほか。 〈ウィスパーズ〉人間を食らって増殖を続ける怪物たちの魔窟に迷い込んだ男女の恐怖を、バイオレンスタッチで描く。ラヴクラフトの『闇に囁くもの』をブレント・V・フリードマンが大胆にアレンジした脚本をブライアン・ユズナが得意のスブラッター調で映画化。SFXは「シュワルツェネッガー プレデター」のトッド・マスターズ。出演は「幸福の選択」のシグニー・コールマンほか。
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