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グウェネヴァー・ターナーの関連作品 / Related Work
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チャーリー・セズ/マンソンの女たち
制作年: 2018カルト集団の首領チャールズ・マンソンとそのファミリーによる女優シャロン・テート惨殺から半世紀。悪魔マンソンによる洗脳と狂信への過程を女性実行犯たちを中心に描いたドラマ。カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019参加作品。80点- 怖い
- 考えさせられる
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ハードコア・デイズ ゲイビデオカメラマンの恋
制作年: 2001スター俳優に憧れてゲイポルノ業界に飛び込んだ一人の少年の愛の行方を描くゲイ・ムービー。“ゲイポルノ版「ブギーナイツ」”として世界各国の映画祭で上映された。出演は、人気テレビシリーズ『ベイウォッチ』のスコット・ガーニィ。 -
アメリカン・サイコ
制作年: 200080年代のNYに生きる殺人鬼のヤッピーを描いた衝撃作。監督・脚本は「I SHOT ANDY WARHOL」のメアリー・ハロン。原作はブレット・イーストン・エリスのベストセラー小説。撮影は「従姉ベット」のアンドレイ・セクラ。音楽はジョン・ケイル。音楽監修はバリー・コールとクリストファー・コヴァート。出演は「シャフト」のクリスチャン・ベール、「イグジステンズ」のウィレム・デフォー、「17歳のカルテ」のジャレッド・レト、「ブロークン・アロー」のサマンサ・マティス、「ジュリアン」のクロエ・セヴィニー、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のカーラ・シーモア、「ドグマ」のグィネヴィア・ターナー(共同脚本も)、「クルーエル・インテンションズ」のリース・ウィザースプーンほか。 -
チェイシング・エイミー
制作年: 1997レズビアンの女の子に恋をした不器用な漫画家のタマゴの青年の姿を描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本は『モール・ラッツ』(ビデオのみ)の新鋭ケヴィン・スミス(出演も)。製作はスコット・モージェ。撮影はスミスの監督第一作『The Clarks』のデイヴィッド・クライン。音楽はデイヴィッド・ピルナー。美術はロバート・ホルツマン。出演は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のベン・アフレック、「マイケル」のジョーイ・ローレン・アダムズ、『モール・ラッツ』のジェイソン・リー、「フラート」のドワイト・ユエルほか。80点 -
ウォーターメロン・ウーマン
制作年: 1996“ウォーターメロン・ウーマン”という名で知られる、30年代にハリウッドで活躍した黒人女優のドキュメンタリーを製作しようとする、レズビアンの黒人女性映画作家の姿を描いた一編。監督・脚本・編集・主演は新進女性監督のシェリル・デュニエで、フィクションとドキュメンタリー、フェイク・フィクションを併用した独特の映画製作のスタイルが注目される。共演は「Go fish」のグウェネヴィア・ターナーほか。なお、“ウォーターメロン・ウーマン”なる黒人女優はフィクションで、彼女が登場する記録映像場面はレズビアンの写真家ゾーイ・レオナルドとの共作によるもの。ベルリン国際映画祭テディ・ベア賞ほか、トリノ、ロサンゼルスなどのレズビアン・ゲイ映画祭で観客賞を受賞した。 -
GO fish
制作年: 1994ニューヨークのレズビアン・ムーヴメントの中心的な運動を展開していた、ローズ・トローシュの初監督作品であるインディペンデント・レズビアン・ムーヴィー。製作と脚本は主役でもあるグウェネヴァー・ターナーとローズ・トローシュ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「恍惚」(監督)のトム・ケイリンとクリスティン・ヴァション、撮影はアン・T・ロセッティ、音楽はブレンダン・ドーラン、ジェニファー・シャープ、出演はV.S.ブローディ、グウェネヴァー・ターナー、T・ウェンディ・マクミラン、ミグダリア・メレンデス、アナスタシア・シャープ。94年ベルリン映画祭最優秀長編テディ・ベア賞受賞。
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