ミア・カーシュナーの関連作品 / Related Work

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  • デビルズ・フォレスト 悪魔の棲む森

    制作年: 2012
    「ソウ」シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督が贈るクリーチャーホラー。家族の絆を取り戻すきっかけにしようとキャンプに出掛けたリチャードたち。だが彼らは伝説の悪魔が棲むと言われる森に入り込んでしまい、想像を絶する恐怖に襲われる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ダーレン・リン・バウズマン 製作:リチャード・サパースタイン 撮影:ジョセフ・ホワイト 特殊効果:ジェフ・スコチコ 出演:スティーヴン・モイヤー/ミア・カーシュナー/ショーン・アシュモア/エリック・ヌードセン
  • 388

    制作年: 2011
    妻が忽然と姿を消した自宅で、次々と起こる不可解な出来事に追い詰められていく男の恐怖を描くシチュエーション・スリラー。製作総指揮は、「CUBE」監督のヴィンチェンゾ・ナタリ。監督・脚本は、ランドール・コール。出演は、「ターミネーター3」のニック・スタール、「ブラック・ダリア」のミア・カーシュナー。
    50
  • 30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ

    制作年: 2010
    ヴァンパイア軍団と人間の壮絶なバトルを描いたホラーアクション第2弾。夫の命をヴァンパイアたちに奪われたステラは同じ境遇のポールらと知り合い、復讐を決意。ロサンゼルスの奥深くへと足を踏み入れ、ヴァンパイアの根絶を画策するが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ベン・ケタイ 原作・脚本:スティーヴ・ナイルズ 製作:ヴィッキー・ソーサラン 出演:キエレ・サンチェス/リス・コイロ/ディオラ・ベアード/ハロルド・ベリーノ/ミア・カーシュナー
    30
  • サイレント・ボイス

    制作年: 2007
    「Lの世界」シリーズのミア・カーシュナー主演による霊能スリラー。心を閉ざした少女・マーリーのセラピーを依頼された精神分析医のフェイスは、ある日奇怪なポルターガイスト現象を目撃。その後、フェイスはマーリーだけが聞こえる声の存在を知り…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・ブラッドショウ 製作:デビッド・パールマター 脚本:ゲイリー・ボルトン・ブラウン 撮影:ジョン・ダイアー 出演:ミア・カーシュナー/ニーアム・ウィルソン/シャーロッテ・アーノルド/ローズマリー・ダンスモア
  • ブラック・ダリア

    制作年: 2006
    実際に起きた猟奇殺人事件を元に、“アメリカ文学界の狂犬”ジェイムズ・エルロイが書き上げた小説『ブラック・ダリア』を映画化したノワール作品。監督はサスペンス、ノワール映画の巨匠ブライアン・デ・パルマ(「殺しのドレス」「スカーフェイス」)。主人公の二人の刑事には、ジョシュ・ハートネット(「パール・ハーバー」)、アーロン・エッカート(「サンキュー・スモーキング」)が扮し、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン、「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンクがそれぞれ重要な役割を担うヒロインを演じる。
    70
  • パーティ・モンスター

    制作年: 2003
    ニューヨークのクラブ・シーンを席巻したカリスマ的青年を描く、実話を基にした青春映画。監督・脚本はドキュメンタリー出身でこれが初の劇場用ドラマ作品となるコンビ、フェントン・ベイリーとランディ・バルバート。原作はジェイムズ・セント・ジェイムズの著作『ディスコ殺人事件』。撮影は「クリーン、シェーブン」のテオドロ・マニアッチ。出演は「リッチー・リッチ」のマコーレー・カルキン、「ミニミニ大作戦」のセス・グリーン、「ドッグヴィル」のクロエ・セヴィニー、「ボウリング・フォー・コロンバイン」などにも登場している人気ミュージシャンのマリリン・マンソン、「ニューヨークの恋人」のナターシャ・リオン、「スーパーノヴァ」のウィルソン・クルーズ、「ホワット・ライズ・ビニース」のダイアナ・スカーウィッド、「テキサス・レンジャーズ」のディラン・マクダーモットほか。
  • ベスト・フレンド(2002)

    制作年: 2002
    『エキゾチカ』のミア・カーシュナーが主演するサスペンスドラマ。大学の授業を切っ掛けに親しくなった優等生のアリシアと自由奔放なヘイドリー。アリシアはヘイドリーの生き方に憧れを抱き、行動を共にするようになるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ゾーイ・クラーク・ウィリアムズ 製作:フランク・マンキューソ・Jr. 脚本:ヴィクトリア・ストラウス 音楽:ジョン・マーフィ 出演:ミア・カーシュナー/メレディス・モンロー/スコット・ペアストウ/ドミニク・スウェイン
    60
  • アンナ・カレーニナ(1998)

    制作年: 1998
    文豪トルストイの名作『アンナ・カレーニナ』(新潮文庫刊)をもとに、全編ロシア・ロケで構成した文芸大作。監督・脚本は「不滅の恋 ベートーヴェン」のバー ナード・ローズ。撮影は「恋人はパパ ひと夏の恋」のダリン・オカダ。音楽監督は世界的指揮者のサー・ゲオルグ・ショルティで、セルゲイ・プロコイェフ、チャイコフスキーの曲を使用。出演は「女優マルキーズ」のソフィー・マルソー、「スピーシーズ 種の起源」のショーン・ビーンほか。
    70
  • マッド・シティ

    制作年: 1997
    行きがかりで事件を起こしてしまった男と偶然そこに居合わせたテレビリポーターが世論という怪物に引き回される姿を描く社会派ドラマ。監督は「ミュージック・ボックス」のコスタ・ガブラス。脚本はトム・マシューズとエリック・ウィリアムズの原案を基にマシューズが執筆。製作は「ディアボロス 悪魔の扉」のアーノルドとアン・コペルソンのコンビ。製作総指揮は「ファイヤー・イン・ザ・スカイ」のウォルフガング・グラッツ、「ディアボロス」のスティーヴン・ブラウン、「フェイス/オフ」のジョナサン・D・クレイン。撮影は「背信の日々」「ミュージック・ボックス」などでガブラスとコンビを組むパトリック・ブロシア。音楽は「ラリー・フリント」のトーマス・ニューマン。美術はキャサリン・ハードウィック。編集はフランソワーズ・ボーノー。衣裳はデボラ・ナドゥールマン。主演は「スリーパーズ」のダスティン・ホフマン。共演は「シーズ・ソー・ラブリー」のジョン・トラヴォルタ、「告発」のミア・カーシュナー、「世界中がアイ・ラブ・ユー」のアラン・アルダほか。
    80
  • ザ・クロウ

    制作年: 1996
    荒廃した近未来ロサンゼルスを舞台に、ストリート・ギャングに幼い息子を殺された男が、カラスの霊的な力で不死身の存在として甦り、復讐を果たす姿を描くダーク・ファンタジー。ジェームズ・オバーの同名の人気コミックを基に、94年に故ブランドン・リー主演によって映画化されてヒットした「クロウ/飛翔伝説」の第二弾。続編ではなく、主演には「王妃マルゴ」「恋人たちのアパルトマン」などのフランスの人気俳優ヴァンサン・ペレーズが起用され、デイヴィッド・S・ゴイヤーが新たな脚本を執筆、監督には『ザ・キュアー』などのヴィデオクリップの監督で知られ、本作が長編劇映画デビューとなるティム・ポープがあたり、前作よりもさらに原作コミックに忠実な映像世界の再現が図られた。製作は「クロウ」「D.N.A.」のエドワード・R・プレスマンとジェフ・モスト。撮影はレオス・カラックス作品で知られる、「水曜日に抱かれる女」のジャン=イヴ・エスコフィエで、スタイリッシュな映像は見もの。音楽は「ザ・クラフト」のグレアム・レヴェルで、ホール、コーン、PJ・ハーヴェイなどオルタナティヴ系アーティストの様々な楽曲が画面を彩る。美術はアレックス・マクドウェル。共演は「エキゾチカ」のミア・カーシュナー、TVシリーズ『LAロー』のリチャード・ブルックスほか。また、元“ザ・ストゥージス”のヴォーカリストで、原作者のオバーが描くキャラクターに影響を与えたという、「デッドマン」のイギー・ポップが特別出演。
  • グラスハープ 草の竪琴

    制作年: 1995
    田舎町を舞台に少年と彼の育ての親代わりの中年女性の交流を綴ったハートフル・ロマン。トルーマン・カポーティの自伝的な同名小説を、「星に想いを」のヴェテラン俳優ウォルター・マッソー(本作では助演)の息子であるチャールズ・マッソーの監督で映画化(本作が長編劇映画デビューにあたる)。脚本は「夜の大捜査線」のスターリング・シリファントと、カーク・エリス。撮影は「チャイナタウン」のジョン・A・アロンゾ。音楽はパトリック・ウィリアムス。出演は「リトル・オデッサ」のエドワード・ファーロング、『ツイン・ピークス』のパイパー・ローリー、「JFK」のシシー・スペイセク、「パウダー」のショーン・パトリック・フラナリーはじめ、「ラブリー・オールドメン」のジャック・レモン、「ニクソン」のメアリー・スティーンバーゲン、「未来は今」のチャールズ・ダーニングらが顔を見せる。
  • 告発

    制作年: 1994
    悪名高きアルカトラズ刑務所を閉鎖に追い込んだ実際の事件に基づき、若き弁護士と囚人の友情を描いたヒューマン・ドラマ。「パッセンジャー57」「ワイアット・アープ」のダン・ゴードンのオリジナル脚本を、「ハートブレイク・タウン」のマーク・ロッコが監督。製作はマーク・フリードマンとマーク・ウォルパー、エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・L・ウォルパーとマーク・ロッコ。撮影は「みんな愛してる」のフレッド・マーフィー、音楽はクリストファー・ヤングが担当。主演は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のクリスチャン・スレイターと、「激流」のケヴィン・ベーコン。「レオン」のゲイリー・オールドマン、「シンドラーのリスト」のエンベス・デイヴィッツ、「薔薇の素顔」のブラッド・ダリフ、「愛が微笑む時」のキーラ・セジウィックらが脇を固めるほか、実在のキャメラマン、マイク・ケリーに世界的に著名な写真家ハーブ・リッツが扮して特別出演。
  • エキゾチカ

    制作年: 1994
    「エキゾチカ」なるナイトクラブと、裏稼業で稀少動物を密輸するペットショップを舞台に、最初はバラバラの4人の主人公たちの過去と現在が複雑にからまっていく過程を、独特のパズル感覚で描いた人間ドラマ。監督のアトム・エゴイアンは長編第6作となる本作が日本に初紹介。脚本もエゴイアンが自身のアイディアを基に単独で執筆。音楽はプラネタリウムの専属作曲家の出身という変わり種のマイケル・ダンナ、美術は「ジョン・キャンディの大進撃」のリンダ・デル・ロザリオとリチャード・パリスのコンビ、編集のスーザン・シップトンはエゴイアン作品の常連。出演は「蘭の女」「パッセンジャー57」のブルース・グリーンウッド、「告発」のミア・カーシュナー、「グレン・グールドに関する32章」「ロードキル」の脚本家でもある「月の瞳」のドン・マッケラー、エゴイアン夫人のアルシネー・カーンジャン、「クラッシュ」のエライアス・コーティアスほか。94年カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞、95年カナダ映画賞(ジニー賞)8部門(作品、監督、脚本、助演男優、撮影、美術、衣裳、音楽)受賞。
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