キット・ウェストの関連作品 / Related Work

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  • DOOM ドゥーム

    制作年: 2005
    「一人称型シューティング」ゲームの元祖として人気のゲームソフトを映像化したSFアクション。生命の存在すら拒否する火星で禁断の扉が開かれ、驚異のクリーチャーが解き放たれる。監督は「ブラック・ダイヤモンド」のアンジェイ・バートコウィアク。出演は「スコーピオン・キング」のザ・ロックと、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのカール・アーバン。
  • ブラック・ドッグ(1998)

    制作年: 1998
    謎の積み荷をトラックで運ぶ仕事を引き受けた熱血漢と武装集団の戦いを描いたアクション活劇。監督は「パッセンジャー57」『脱獄者 手錠のままの逃走』(V)のケヴィン・フックス。脚本はウィリアム・ミケルベリーとダン・ヴィニング。製作は「砂の惑星」「デイライト」のラファエラ・デ・ラウレンティスと、ピーター・サファイア、マーク・W・コッチ。製作総指揮はメイス・ニューフェルド、ロバート・レーム、「フラッド」のゲーリー・レヴィンソンとマーク・ゴードン。撮影はバズ・フェイシャンズ4世。音楽は「オースティン・パワーズ」のジョージ・S・クリントン。美術はヴィクトリア・ポール。編集はデボラ=ニール・フィッシャー、サブリナ・プリスコ=モリス。衣裳はペギー・スタンパー。スタンド・コーディネーター&第2班監督は「スターシップ・トゥルーパーズ」のヴィック・アームストロング。SFX監修は「デイライト」のキット・ウェスト。出演は「3人のエンジェル」のパトリック・スウェイジ、「沈黙の断崖」のカントリー歌手のランディ・トラヴィス、「スパイス・ザ・ムービー」のロックシンガーのミートローフ、「L.A.」コンフィデンシャル」のグレアム・ベッケル、「ジキル博士はミス・ハイド」のスティーヴン・トボロウスキー、「ニック・オブ・タイム」のチャールズ・ダットンほか。
  • デイライト

    制作年: 1996
    海底トンネルの大事故に遭遇した人々と、彼らの救出に向かった元救助隊員の決死のサバイバルを描いたパニック・アクション超大作。監督は「ドラゴンハート」のロブ・コーエンで、エグゼクティヴ・プロデューサーのラファエラ・デ・ラウレンティス、撮影のデイヴィッド・エグビー、音楽のランディ・エデルマン、美術のベンジャミン・フェルナンデス、編集のピーター・アマンドソン、衣裳のトーマス・キャスターライン、特殊効果・メカニカル効果のキット・ウェストはコーエンの前作に続いて参加。脚本は「エルム街の悪夢5 ザ・ドリーム・チャイルド」のレスリー・ボーム。製作は「戦火の勇気」のジョン・デイヴィスとジョゼフ・M・シンガー、デイヴィッド・T・フレンドリーの共同。視覚効果監修は「キャスパー」のスコット・ファーラーとジョー・レッテリがつとめ、彼らの所属するILMが担当。主題歌はブルース・ロバーツとドナ・サマーのデュエットによる『Whenever There is Love』。主演は「暗殺者」のシルヴェスター・スタローン。共演は「ヒート」のエイミー・ブレネマン、「ライジング・サン」のスタン・ショウ、「カリートの道」のヴィーゴ・モーテンセン、「ウッディ・アレンの重罪と軽罪」のクレア・ブルーム、「クルーレス」のダン・ヘダヤ、そして「ロッキー5」にも出演したスタローンの実子、セイジ・スタローンほか。
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  • スターゲイト

    制作年: 1994
    古代遺跡から発見された巨大な環=星間移動ゲイトをくぐり抜け、遙か宇宙へ旅立った人々の冒険を描いたSFアクション。総製作費6000万ドルを費やしたというスペクタクル/SFX場面の量感や、創造された異世界の言語などが見どころ。監督はセントロポリス・フィルムを主宰し、初長編「スペースノア」以来、「MOON<ムーン>44」「ユニバーサル・ソルジャー」などSF映画に才を発揮する旧西独出身のローランド・エメリッヒ。彼が10数年来にわたる念願の原案を、パートナーであるディーン・デヴリンと共同で脚色。製作はデブリン、オリヴァー・エバール、ジョエル・B・マイケルズの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ターミネーター2」「氷の微笑」「クリフハンガー」のヒットメーカー、マリオ・カサール。撮影は『ゴースト・チェイス』(V)からエメリッヒ作品に参加のカール・ウォルター・リンデンローブ、音楽は英国の新進作曲家デイヴィッド・アーノルドが担当。特殊視覚効果に「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」のキット・ウェスト、デジタル視覚効果に「ダイ・ハード2」のジェフリー・A・オクンと「今そこにある危機」のクライザー・ウォークザック・コンストラクション、クリーチャーSFXに「ドラキュラ(1992)」のパトリック・タトポロスなど、SFXの第一人者が結集。主演は「ウルフ」のジェームズ・スペイダーと「トゥームストーン」のカート・ラッセル。「クライング・ゲーム」で鮮烈にデビューしたジェイ・デイヴィッドソンが悪役を怪演。
  • 1492 コロンブス

    制作年: 1992
    アメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスの半生を描く。大陸発見500年を記念したフランス、スペイン両国の文化省後援作品で、監督は「テルマ&ルイーズ」のリドリー・スコット、製作はスコットと「ボヴァリー夫人」のアラン・ゴールドマン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「テルマ&ルイーズ」のミミ・ポーク・ソテラと「ミッション」のイエン・スミス、脚本はロザリン・ボッシュ、撮影は「テルマ&ルイーズ」のエイドリアン・ビドル、音楽は「南極物語」のヴァンゲリスが担当。
  • タイパン

    制作年: 1986
    アヘン戦争を背景に香港の密輸商人の生きざまを描く。製作はラファエラ・デ・ラウレンティス、監督はダリル・デューク、原作は「将軍」のジェームズ・クラベル、脚本はジョン・ブライリーとスタンリー・マン、撮影はジャック・カーディフ、音楽はモーリス・ジャールが担当。出演はブライアン・ブラウン、ジョアン・チェンほか。
  • ヤング・シャーロック ピラミッドの謎

    制作年: 1985
    クリスマス間近いロンドンで起こった怪事件の謎に挑む若きシャーロック・ホームズの活躍を描く。製作はマーク・ジョンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ。監督は「ナチュラル」のバリー・レヴィンソン。脚本はクリス・コロンバス(ノヴェライゼーション/新潮文庫刊)、撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はブルース・ブロートン、編集はステュー・リンダー、SFX監修はキット・ウェストが担当。出演はニコラス・ロウ、アラン・コックス、ソフィー・ワードほか。本国題名はYoung Sherleck Holmes。
  • デューン 砂の惑星(1984)

    制作年: 1984
    未来世界を舞台に宇宙間の凄絶な権力争いを描くSF。製作はラファエラ・デ・ラウレンティス、監督・脚本は「イレイザーヘッド」のデイヴィッド・リンチ、原作はフランク・ハーバート、撮影はフレディ・フランシス、音楽はトト、ブライアン・イーノ、編集はトニー・ギブス、特殊技術効果はキット・ウェスト、特殊視覚効果はアルバート・ホィットロックが担当。出演はホセ・フェラー、ショーン・フィリップス、カイル・マクラクラン、フランセスカ・アニスなど。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、シネスコサイズ。1984年作品。1994年にテレビ放映用に再編集され190分版が発表されている。(監督はアラン・スミシー名義) またDVDで発表された177分の長尺版も存在する。テアトル・クラシックス ACT.4「デューン/砂の惑星」4Kリマスター版が、2024年8月2日から劇場公開(配給:東京テアトル)。
  • スター・ウォーズ ジェダイの復讐

    制作年: 1983
    「スター・ウォーズ」シリーズの第3作で、全6話の最終章に当る。共和軍と帝国軍の熾烈な戦闘が描かれるとともに、ルークの父親と妹の存在が明らかになる。「スター・ウォーズ」(77)のジョージ・ルーカスがエグゼクティヴ・プロデューサーをつとめ、「針の目」(81)のリチャード・マーカンドを監督に起用。ルーカスと同じUSCフィルムスクールに学んだハワード・カザンジャンが製作。ルーカスの原案に基づき、彼自身と前作「帝国の逆襲」(80)に引きつづきローレンス・カスダンが共同で脚本を執筆している。撮影はアラン・ヒューム、音楽はジョン・ウィリアムスが作曲、ロンドン交響楽団が演奏。プロダクション・デザイナーはノーマン・レイノルズ、視覚効果はリチャード・エドランド、デニス・ミューレン、ケン・ラルストンが担当。ミニチュアとオプティカル効果は、ルーカスフィルムの子会社でカリフォーニア州マリン郡にあるインダストリアル・ライト・アンド・マジック(ILM)で撮影、ライヴ部分はロンドン郊外のEMIエルストリー撮影所とアリゾナ州ユマ、カリフォルニア州クレセントでロケ撮影された。出演はマーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウィリアムス、アレック・ギネス、アンソニー・ダニエルズ、ケニー・ベイカー(2役)、ピーター・メイヒュー、デイヴィッド・ブラウズなど。後に「スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」に改題。
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