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ホセ・ルイス・アリサバラガの関連作品 / Related Work
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スガラムルディの魔女
制作年: 2013「気狂いピエロの決闘」のアレックス・デ・ラ・イグレシア監督によるサスペンスホラー。魔女伝説の地に迷い込んでしまった強盗団の必死の逃亡劇を描く。出演は「アイム・ソー・エキサイテッド!」のウーゴ・シルバ、カルロス・アレセス、『UNIT7 ユニット7 麻薬取締第七班』のマリオ・カサス、「気狂いピエロの決闘」のカロリーナ・バング、「情熱の処女(おとめ) スペインの宝石」のテレール・パベス、「ボルベール 帰郷」のカルメン・マウラ。80点 -
マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾
制作年: 2002かつて多くの名作ウエスタンが撮影されたスペイン南部の砂漠町を舞台に、企業買収に立ち向かう元スタントマンたちの抵抗を描く哀愁ウエスタン。監督は「どつかれてアンダルシア(仮)」「みんなのしあわせ」のアレックス・デ・ラ・イグレシア。 -
どつかれてアンダルシア(仮)
制作年: 1999スペインのどつき漫才コンビの愛憎を描いたコメディ。監督・脚本は「ペルディータ」のアレックス・デ・ラ・イグレシア。製作総指揮はアンドレス・ヴィンセンテ・ゴメス。共同脚本はジョルジュ・グエリケチェヴァリア。撮影はフラヴィオ・マルティネス・ラヴィアーノ。音楽はローク・バニョス。出演は「ビースト 獣の日」のエル・グラン・ワイオミング、「ペルディータ」のサンティアゴ・セグラ、「ライブ・フレッシュ」のアレックス・アングロほか。 -
ビースト 獣の日
制作年: 1995神父、超心理学者でテレビの人気者、デス・メタルの愛好家という三人の奇妙な中年男が、悪魔による世界殲滅の野望を打ち砕くまでを描いたSFホラー・アクション・コメディ。「ハイル・ミュタンテ! 電撃××作戦」で気を吐いた新鋭アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の第二作目。脚本(イグレシアとの共同)は監督の前作も手掛けたホルヘ・ゲリカエチェバーリア、美術にやはり監督の前作も担当したホセ・ルイス・アリサバラガとビアフラのコンビ。製作はアルモドヴァル、サウラ、ビガス・ルナなどスペイン映画界の名匠の作品を多数プロデュースしてきた重鎮アンドレ・ビセンテ・ゴメス。撮影に「赤いドレスの女」のフラビオ・メデネス・ラビアーノ、音楽にバティッサ・レナ。出演はアレックス・アングロ、「浴室」のアルマンド・デ・ラッツァ、「あなたに逢いたくて」のサンティアゴ・セグーラなど個性派が勢ぞろい。 -
ハイルミュタンテ! 電撃XX作戦
制作年: 1993美しさが全てを支配する近未来を舞台に、醜さゆえに迫害されてきたミュータントたちが社会に反逆の牙を剥くさまを、パロディとブラック・ユーモアいっぱいに描くSFコメディ。監督・脚本は、本作で長編デビューを飾った28歳のアレックス・デ・ラ・イグレシアで、共同脚本のホルヘ・ゲリカエチェバリア、美術のホセ・ルイス・アリサバラガ、衣装のエスティバリス・マルキエヒと監督の4人は大学時代からの友人同士。製作は「ハイヒール」などで知られるスペイン映画界の鬼才、ペドロ・アルモドバルと彼の実弟アグスティン・アルモドバル。撮影はカルレス・グシ、音楽はファン・カルロス・クエリョ、SFXは「デリカテッセン」のオリヴィエール・グレイセが担当。出演はスペインを代表するコメディアンのアントニオ・レシネス、「神経衰弱ぎりぎりの女たち」のフェルナンド・ギリェンンほか。ロレス・レオンら、アルモドバル作品の常連俳優がカメオ出演している。2024年8月23日(金)より「アクション・ミュタンテ 4K」の邦題で4K版がリバイバル公開。(配給:フリークスムービー)
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