テイタム・オニールの関連作品 / Related Work

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  • ドール・メーカー

    制作年: 2017
    「チャイルド・プレイ」のトム・ホランド監督が21年ぶりに放つ長編ホラー。女性を惨殺し、人形に仕立て上げてコレクションしていた連続殺人犯“ドールメーカー”ことピーター・ハリスは、精神病院を退院、だが過去の記憶によって彼の心は再び闇の中へと向かう。出演は、TV『KILLJOYS/銀河の賞金ハンター』のルーク・マクファーレン、「ヘイトフル・エイト」のマイケル・マドセン、「ペーパー・ムーン」のテイタム・オニール。「13日の金曜日」のビクター・ミラーが脚本に参加。特集企画『WTC ワイルド・トラウマ・シネマ2019』にて上映。
    36
  • ランナウェイズ

    制作年: 2010
    1970年代に人気を博したガールズバンド“ランナウェイズ”の軌跡を追った音楽映画。原作はヴォーカルのシェリー・カーリーの自伝で、リーダーだったジョーン・ジェットがエグゼクティブ・プロデューサーを担当。出演は「エクリプス/トワイライト・サーガ」のクリステン・スチュワート、「宇宙戦争」のダコタ・ファニング。
    90
  • ラスト・トリック

    制作年: 2010
    実際に起きた事件を題材にしたサスペンス。資産家一家のフランクと結婚し裕福な生活を手に入れたヘイデンはある日、夫の弟たちの不正を見付けスラム街の再開発事業の中止を進言するが、直後に夫な謎の死を遂げ…。【スタッフ&キャスト】監督:ブレント・ハフ 脚本:アラン・モスコウィッツ 撮影:アンドリュー・ヒューブシャー 音楽:パイナー・トプラク 出演:トム・ベレンジャー/テイタム・オニール/ジェームズ・ブローリン/ピーター・コヨーテ
  • バスキア

    制作年: 1996
    多くの人に愛されながら、27歳の若さで他界した天才画家ジャン=ミシェル・バスキアの生涯を、彼が駆け抜けた80年代のホットなNYアートシーンを背景に描いた伝記映画。レヒ・マジュースキーの原案にマイケル・トーマス・ホールマンが手を加え、バスキアの親友で、本作が初の映画となるアート界のスター、ジュリアン・シュナーベルの監督・脚本で映画化。製作は「デッドマン・ウォーキング」のジョン・キリク、「ザ・ファーム/法律事務所」のランディ・オストロウ、「水曜日に抱かれる女」のジョニー・サイヴァッソン。製作総指揮はピーター・ブラント、ジョゼフ・アレン、ミチヨ・ヨシザキ。撮影はロン・フォーチュナト、音楽はジョン・ケイルがスコアを書き、彼やデイヴィッド・ボウイ、PIL、PJ・ハーヴェイ、ローリング・ストーンズ、ブライアン・イーノ、ポーグスら多彩な楽曲全35曲を挿入歌として使用。美術はダン・リー、編集はマイケル・ベレンボウム、衣裳はジョン・ダンが担当。出演は、バスキア役に舞台出身でこれが初の映画主演作となるジェフリー・ライト。ほかにロック歌手で「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」のデイヴィッド・ボウイ、「フランキー・ザ・フライ」のデニス・ホッパー、「スカーレット・レター」のゲイリー・オールドマン、「ラストマン・スタンディング」のクリストファー・ウォーケン、「イングリッシュ・ペイシェント」のウィレム・デフォー、「ネゴシエーター」のマイケル・ウィンコット、「ザ・ファン」のベニチオ・デル・トロ、「ザ・ロック」のクレア・フォーラニ、「フラート」のパーカー・ポージーとエリナ・レーヴェンソン、「がんばれ!ベアーズ」のテイタム・オニール、「フィーリング・ミネソタ」のコートニー・ラヴほか、豪華キャストが共演。
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  • リトル・ダーリング

    制作年: 1980
    サマー・キャンプで出逢った生活環境のまったく異なった少女2人が、さまざまな出来事を経て友情を深めていく姿を描く。製作はスティーブン・フリードマン、監督はロナルド・F・マックスウェル。キーミー・ペックの原案を基にペック自身とダレーン・ヤングが脚色。撮影はフレッド・ベッカ、音楽はチャールズ・フォックス、編集はペンブローク・J・ヘリングが各々担当。出演はテイタム・オニール、クリスティ・マクニコル、アーマンド・アサンテ、マット・ディロン、マーガレット・ブライ、ニコラス・コスター、クリスタ・エリックソン、アレクサ・ケニン、アビー・ブルーストーンなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。メトロカラー、パナビジョン。1980年作品。
  • インターナショナル・ベルベット 緑園の天使

    制作年: 1978
    44年のエリザベス・テーラー主演作「緑園の天使」の続篇で、両親を失った少女が、オリンピックの馬術競技の金メダルを目指して青春を賭ける姿を描く。エニッド・バグノルド創造のキャラクターを基に製作・監督のブライアン・フォーブスが脚色、撮影はトニー・アイミ、音楽はフランシス・レイ、製作デザインはキース・ウィルソンが各ケ担当。出演はテイタム・オニール、クリストファー・プラマー、ナネット・ニューマン、アンソニー・ホプキンス、ジェフリー・バイロン、ジェースン・ホワイトなど。
    60
  • がんばれ!ベアーズ

    制作年: 1976
    アメリカ西海岸の町にある少年野球リーグを題材に、お荷物的存在のチーム『ベアーズ』が、奮戦しながら勝ち抜いていく姿を描く。製作はスタンリー・R・ジャッフェ、監督は「候補者ビル・マッケイ」のマイケル・リッチー、脚本はビル・ランカスター、撮影はジョン・A・アロンゾ、全編に流れる音楽はビゼー作曲の『カルメン』で、編曲はジェリー・フィールディング、編集はリチャード・A・ハリス、美術はポリー・プラットが各々担当。出演はウォルター・マッソー、テイタム・オニール、ヴィック・モロー、ジョイス・ヴァン・パッテン、ベン・ピアザ、ジャッキー・アール・ヘイリー、アルフレッド・W・ラター、ブランドン・クルツ、クリス・バーンズなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。ムービーラブカラー、パナビジョン。1976年作品。
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  • ニッケルオデオン

    制作年: 1976
    アメリカの映画草創期に生きた人間たちの映画に託した夢と人生を描く。製作はアーウィン・ウィンクラーとロバート・チャートフ、監督は「ペーパー・ムーン」のピーター・ボグダノヴィッチ、脚本はW・D・リクターとボグダノヴィッチ、撮影はラズロ・コヴァックス、音楽はリチャード・ハザードが担当。スタント監修を現在は監督に転向しているハル・ニーダムが手掛けている。出演はライアン・オニール、バート・レイノルズ、テイタム・オニール、プライアン・キース、ステラ・スティーヴンス、ジェーン・ヒッチコックほか。
  • ペーパー・ムーン

    制作年: 1973
    1930年代の禁酒法時代、本当の親娘かどうか判らない男と少女の陽気なペテン旅行を描く。製作・監督は「ラスト・ショー」のピーター・ボグダノヴィッチ、脚本はアルヴィン・サージェント、原作はジョー・デイヴィッド・ブラウンの「アディー・プレイ」、撮影はヴェルナ・フィールズ、が各々担当。出演はライアン・オニール、その実娘テイタム・オニール、、マデリーン・カーン、ジョン・ヒラーマン、P・J・ジョンソン、ジェシー・リー・フルトン、ジム・ハーレル、リラ・ワータース、ノベル・ウィリンガムなど。
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