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児島美ゆきの関連作品 / Related Work
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私だってするんです2
制作年: 2020月刊コミックバンチに連載され、女性読者の反響を呼んだ小谷真倫の問題作を元SKE48の加藤智子主演で映画化した第2弾。片想いの相手・江田創世とオカズノートの完成を目指す女子高生・慰撫林檎は、BLと出会い、めくるめく禁断の世界に足を踏み入れる。共演は『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の西川俊介。 -
私だってするんです1
制作年: 2020月刊コミックバンチに連載され、女性読者の反響を呼んだ小谷真倫の問題作を元SKE48の加藤智子主演で映画化。都立夜唄高校に通う女子高生・慰撫林檎は、片想いの相手・江田創世に秘密を握られたことから、周囲の女性たちの性事情を調査することに……。共演は『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の西川俊介。 -
実録 鯨道11 広島ヤクザの終焉 斬侠(ざんきょう)
制作年: 2009ヤクザの抗争や博徒の小説で有名な正延哲士の「鯨道」をベースに映像化した任侠ロマンアクション第11弾。流川一家の堀内和雄は、8年の刑期を終えて出所するが、家にも帰らず毎日出所祝いに明け暮れていた。そんな中、侠勇会との抗争が勃発し…。【スタッフ&キャスト】原案:正延哲士 原案・脚本:大学中庸 監督:田代まさし 製作:安岡秀雄 出演:堀田眞三/児島美ゆき/本宮奏風/立花理佐 -
涙でいっぱいになったペットボトル カンペの手紙
制作年: 20071970年代の韓国貧民街でのささやかな[親切]が、25年後の日本で新たな純愛ドラマを紡ぎだし、やがて運命の糸に操られるように、哀しい結末へと導かれていく。時を越え、国境を越えて描き出される純愛バイオレンス。主人公には「龍が如く~序章~」の大沢樹生。監督は、「首領がゆく」「修羅の群れ」「広島やくざ戦争」の辻裕之。 -
アイランド タイムズ
制作年: 2006新進気鋭の深川栄洋監督による、人気情報番組「めざましどようび」の“めざましムービー”第3弾。東京最南端の離島“青ヶ島”を舞台に島から出られない臆病な少年と、都会から来た心に傷を持つ少女の恋を綴る。若手女優・仲里依紗がヒロインを務める。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:深川栄洋 プロデューサー:織田雅彦/角谷公英 脚本:EN 出演:柳沢太介/仲里依紗/児島美ゆき/寺田農 -
惨劇館 夢子
制作年: 2002謎の殺人予知夢に悩まされる女子高生が、その真相解明に挑むショッキング・スリラー。監督は、本篇デビューとなる久保山努。御茶漬海苔による原作コミックを基に、久保山監督が脚色。撮影監督に「東京ハレンチ天国 さよならのブルース」の橋本清明があたっている。主演は、「BATTLE ROYALE」の美波と「SCORE2 THE BIG FIGHT」の小沢和義。DV→デジタルβ作品。ビデオプロジェクターによる上映。20点 -
日本極道史 野望の軍団
制作年: 1999昭和30年代後半の大阪で、ひとりの風雲児を中心に後に関西中を震撼させることになる組織を形勢した若者たちの姿を描いた極道青春映画。監督は「必殺始末人」の石原興と「黒猫を追え!」の岩清水昌弘の共同。村上和彦の同名小説を基に、「銃爪」の橋場千晶が脚色。撮影を「ルーペ」の瀬川龍が担当している。主演は「時雨の記」の原田龍二。16ミリ。100点 -
激しい季節(1998)
制作年: 1998ヤクザの妻とサラリーマンの許されない愛を描いたシリアスな恋愛ドラマ。監督は「ルビーフルーツ」の君塚匠。「よるべなき男の仕事・殺し」の永原秀一が実話を基に脚本を執筆。撮影は「BEAT」の長谷川元吉。主演は「ブルース・ハープ」の田辺誠一と、これが映画デビュー作となる高橋理奈。 -
よるべなき男の仕事・殺し
制作年: 1991“殺し”という仕事を淡々と行う若者と、彼を追う刑事との対決をストイックに描くハードボイルド・アクション。藤原審爾原作の同名小説の映画化で、脚本は永原秀一と満友敬司の共同執筆。監督は「BEST GUY」の村川透。撮影は高橋達美がそれぞれ担当。 -
あなただけグッドナイト あゝ伝次郎
制作年: 1985一風変わった中年男と若い女性の愛を描く。この作品は83年に製作された「あゝ伝次郎」を改題して再構成した。監督は、この作品の脚本も執筆した「夏の別れ」の井上眞介、撮影は「チーちゃんごめんね」の鈴木耕一が担当。 -
“BLOW THE NIGHT!” 夜をぶっとばせ
制作年: 1983実際に喫煙、シンナー、暴走、喧嘩、不純異性交遊などの非行を重ねた女子中学生、高田奈美子の姿を自身の出演で描く。脚本は中田玲子と「悪魔の部屋」の曽根中生の共同執筆、監督も曽根中生、撮影は「あんねの日記(1983)」の森勝がそれぞれ担当。 -
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎
制作年: 1982旅先で知り合った青年と娘の恋の仲立ちをする寅次郎の姿を描く。脚本は「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。80点 -
喜劇 女子学生 華やかな挑戦
制作年: 1975夜はそれぞれ二号と芸者のアルバイトをしている二人の女子大生が夜の世界と昼の世界を自由奔放に巧みに両立させてゆく姿を通して、当世女の子気質を描く。脚本は才賀明、監督は第一回作品の福田幸平、撮影は「あまから物語 おんなの朝」の大越千虎がそれぞれ担当。企画時のタイトルは「女子学生・食肉魚(ピラニア)」。 -
にっぽん美女物語 女の中の女
制作年: 1975“にっぽん美女物語”第二作目。お茶目な娘が四国遍路の旅に出たことから捲き起こす珍事件を描いた喜劇。脚本は「喜劇 女の泣きどころ」の下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!」の渡辺祐介、撮影は「はだしの青春」の小杉正雄がそれぞれ担当。 -
ハレンチ学園 タックルキッスの巻
制作年: 1970永井豪原作の『ハレンチ学園』映画化三作目。脚本は「青春喜劇 ハレンチ学園」の鴨井達比古。監督は第一回の林功。撮影は「反逆のメロディー」の山崎善弘。0点 -
ハレンチ学園 身体検査の巻
制作年: 1970話題をまいた第一作にさらに輪をかけたハレンチぶり。脚本、監督は前作にひきつづいて、山崎巌と鴨井達比古、丹野雄二がそれぞれ担当。撮影は「盛り場流し唄 新宿の女」の萩原憲治が担当。50点 -
青春喜劇 ハレンチ学園
制作年: 1970永井豪の同名漫画をもとに、現代の断絶を徹底的にカリカチュアライズした喜劇。脚本は「残酷おんな情死」の山崎巌と「喧嘩博徒 地獄の花道」の鴨井達比古が共同執筆、監督は「女の警察 国際線待合室」の丹野雄二。撮影は「斬り込み(1970)」の高村倉太郎が担当。80点
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