あきじゅん

  • 出身地:東京都目黒区の生まれ
  • 生年月日:1958年2月10日

あきじゅんの関連作品 / Related Work

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  • もっとしなやかにもっとしたたかに

    制作年: 1979
    ロックバンドのグルーピーの少女との出会いによってニューファミリーを志向している妻子ある青年の自分の生活に対する疑問や苦悩を描く。小林竜雄の一九七八年度城戸賞準入選作の映画化で、脚本は「新・人間失格」の小林竜雄、監督は「帰らざる日々」の藤田敏八、撮影は「肉の標的・奪う!」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 泉大八の女子大生の金曜日

    制作年: 1979
    女子大生の天真欄漫なセックスライフをさわやかなラブロマンスにのせて描く。泉大八の原作をもとに、脚本は「高校エマニエル 濡れた土曜日」の那須真知子、監督は「時には娼婦のように」の小沼勝、撮影は「修道女 濡れ縄ざんげ」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 禁じられた体験

    制作年: 1979
    近親相姦をテーマに、大人になった双子の兄妹の性生活を描く。脚本は「青い獣 ひそかな愉しみ」の田中陽三、監督は「宇能鴻一郎の濡れて開く」の西村昭五郎、撮影は「好色美容師 肉体の報酬」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の看護婦寮日記

    制作年: 1979
    男子禁制の白い天使の館、看護婦寮に珍入した“赤い強姦魔”の大騒動を描くピンクコメディ。宇能鴻一郎の『日刊ゲンダイ』に連載された原作をもとに脚本は宮下教雄、監督は「おんなの寝室 好きくらべ」の白鳥信一、撮影は「修道女 濡れ縄ざんげ」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 修道女 濡れ縄ざんげ

    制作年: 1979
    結婚生活に破れ、修道院に入った主人公は、神聖なはずのその世界で想像を絶する体験をする。脚本は「ひと夏の関係」の中野顕彰、監督は「青春PARTII」の小原宏格、撮影は「天使のはらわた 赤い教室」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 天使のはらわた 赤い教室

    制作年: 1979
    暴行現場を8ミリで撮られ、それがブルーフィルムとして街に出まわってしまったことから、地獄のような生活を余儀なくされた女の姿を描く。週刊ヤングコミックに連載中の石井隆の同名劇画の映画化で前作「女高生 天使のはらわた」に続くシリーズ第二作目。脚本は石井隆と「博多っ子純情」の曽根中生の共同執筆、監督も同作の曽根中生、撮影は「ハワイアン・ラブ 危険なハネムーン」の水野屋信正がそれぞれ担当。
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