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フランク・マンキューソ・Jrの関連作品 / Related Work
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血のエイプリルフール
制作年: 200880年代に作られたホラー『エイプリル・フール/鮮血の記念日』を現代風にリメイク。大富豪の令嬢・デズリーは4月1日のエイプリルフールに友人を招いて毎年パーティーを行っていたが、彼女の悪戯が原因で友人のひとりが転落死する事件が起こり…。【スタッフ&キャスト】監督:ブッチャー・ブラザーズ 脚本:ミッキー・ウィガート/ダニロ・バック 製作:フランク・マンキューソ・Jr. 出演:テイラー・コール/ジョシュ・ヘンダーソン/ジョー・イゲンダー/ジェニファー・シーベル30点 -
スピーシーズ4 新種覚醒
制作年: 2007人気SFホラーシリーズ第4作。美しい体と類い稀な頭脳を併せ持ったミランダは田舎町で叔父と平穏に暮らしていたが、ある日突如としてエイリアンに変貌。運び込まれた病院でスタッフを虐殺し、本能のままに生殖相手を求めていく。60点 -
スピーシーズ3 禁断の種
制作年: 2004世界中で大ヒットした「スピーシーズ/種の起源」シリーズ。スピーシーズの純粋種サラの誕生により、人類に新たな危機が訪れる。サラを演じるのは新鋭サニー・メイブリー。監督はTVで活躍するブラッド・ターナー。初代スピーシーズのナターシャ・ヘンストリッジも特別出演。 -
ベスト・フレンド(2002)
制作年: 2002『エキゾチカ』のミア・カーシュナーが主演するサスペンスドラマ。大学の授業を切っ掛けに親しくなった優等生のアリシアと自由奔放なヘイドリー。アリシアはヘイドリーの生き方に憧れを抱き、行動を共にするようになるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ゾーイ・クラーク・ウィリアムズ 製作:フランク・マンキューソ・Jr. 脚本:ヴィクトリア・ストラウス 音楽:ジョン・マーフィ 出演:ミア・カーシュナー/メレディス・モンロー/スコット・ペアストウ/ドミニク・スウェイン60点 -
RONIN
制作年: 1999謎の任務に体を張る元諜報員のスペシャリストたちの奮戦を骨太なタッチで描くアクション・サスペンス。監督は「フレンチ・コネクション2」「対決」「D.N.A.」など男気あふれる重厚な娯楽作で鳴らす名匠ジョン・フランケンハイマー。脚本はミュージシャン・作家のJ・D・ザイクの原案を、「スパニッシュ・プリズナー」のデイヴィッド・マメットがリチャード・ウェイズ名義でザイクと共同で担当。製作は「スピーシーズ1、2」のフランク・マンキューソ・Jr.。製作総指揮はポール・ケルメンソン。撮影は「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のロバート・フレース。音楽は『Somebody Is Waiting』(日本公開未定)のエリア・ミラクル。美術はマイケル・Z・ハナン。編集は「ジャガーノート」『ジョージ・ウォレス』(テレビ映画、フランケンハイマー演出)のヴェテランのトニー・ギブス。衣裳は「スプラッシュ」のメイ・ロウス。出演は「ヒート」「ジャッキー・ブラウン」のロバート・デ・ニーロ、「レオン」「GODZILLAゴジラ」のジャン・レノ、「トゥルーマン・ショー」のナターシャ・マケルホーン、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のジョナサン・プライス、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のステラン・スカルスゲールド、「アンナ・カレーニナ」のショーン・ビーン、「マネートレイン」のスキップ・サダス、「ジャッカルの日」のミシェル・ロンダール、元フィギュアスケート界の女王カタリーナ・ヴィットほか。70点 -
スティグマータ 聖痕
制作年: 1999“聖痕”現象にまつわるオカルトスリラー。監督は新鋭ルパート・ウェインライト。撮影は「ジェイコブズ・ラダー」のジェフリー・L・キンボール。音楽は「RONIN」のエリア・クミラルとスマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン。出演は「救命士」のパトリシア・アークェット、「エンド・オブ・デイズ」のガブリエル・バーンほか。
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)