フランク・マンキューソ・Jrの関連作品 / Related Work

1-17件表示/全17件
  • 血のエイプリルフール

    制作年: 2008
    80年代に作られたホラー『エイプリル・フール/鮮血の記念日』を現代風にリメイク。大富豪の令嬢・デズリーは4月1日のエイプリルフールに友人を招いて毎年パーティーを行っていたが、彼女の悪戯が原因で友人のひとりが転落死する事件が起こり…。【スタッフ&キャスト】監督:ブッチャー・ブラザーズ 脚本:ミッキー・ウィガート/ダニロ・バック 製作:フランク・マンキューソ・Jr. 出演:テイラー・コール/ジョシュ・ヘンダーソン/ジョー・イゲンダー/ジェニファー・シーベル
    30
  • スピーシーズ4 新種覚醒

    制作年: 2007
    人気SFホラーシリーズ第4作。美しい体と類い稀な頭脳を併せ持ったミランダは田舎町で叔父と平穏に暮らしていたが、ある日突如としてエイリアンに変貌。運び込まれた病院でスタッフを虐殺し、本能のままに生殖相手を求めていく。
    60
  • スピーシーズ3 禁断の種

    制作年: 2004
    世界中で大ヒットした「スピーシーズ/種の起源」シリーズ。スピーシーズの純粋種サラの誕生により、人類に新たな危機が訪れる。サラを演じるのは新鋭サニー・メイブリー。監督はTVで活躍するブラッド・ターナー。初代スピーシーズのナターシャ・ヘンストリッジも特別出演。
  • ベスト・フレンド(2002)

    制作年: 2002
    『エキゾチカ』のミア・カーシュナーが主演するサスペンスドラマ。大学の授業を切っ掛けに親しくなった優等生のアリシアと自由奔放なヘイドリー。アリシアはヘイドリーの生き方に憧れを抱き、行動を共にするようになるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ゾーイ・クラーク・ウィリアムズ 製作:フランク・マンキューソ・Jr. 脚本:ヴィクトリア・ストラウス 音楽:ジョン・マーフィ 出演:ミア・カーシュナー/メレディス・モンロー/スコット・ペアストウ/ドミニク・スウェイン
    60
  • RONIN

    制作年: 1999
    謎の任務に体を張る元諜報員のスペシャリストたちの奮戦を骨太なタッチで描くアクション・サスペンス。監督は「フレンチ・コネクション2」「対決」「D.N.A.」など男気あふれる重厚な娯楽作で鳴らす名匠ジョン・フランケンハイマー。脚本はミュージシャン・作家のJ・D・ザイクの原案を、「スパニッシュ・プリズナー」のデイヴィッド・マメットがリチャード・ウェイズ名義でザイクと共同で担当。製作は「スピーシーズ1、2」のフランク・マンキューソ・Jr.。製作総指揮はポール・ケルメンソン。撮影は「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のロバート・フレース。音楽は『Somebody Is Waiting』(日本公開未定)のエリア・ミラクル。美術はマイケル・Z・ハナン。編集は「ジャガーノート」『ジョージ・ウォレス』(テレビ映画、フランケンハイマー演出)のヴェテランのトニー・ギブス。衣裳は「スプラッシュ」のメイ・ロウス。出演は「ヒート」「ジャッキー・ブラウン」のロバート・デ・ニーロ、「レオン」「GODZILLAゴジラ」のジャン・レノ、「トゥルーマン・ショー」のナターシャ・マケルホーン、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のジョナサン・プライス、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のステラン・スカルスゲールド、「アンナ・カレーニナ」のショーン・ビーン、「マネートレイン」のスキップ・サダス、「ジャッカルの日」のミシェル・ロンダール、元フィギュアスケート界の女王カタリーナ・ヴィットほか。
    70
  • スティグマータ 聖痕

    制作年: 1999
    “聖痕”現象にまつわるオカルトスリラー。監督は新鋭ルパート・ウェインライト。撮影は「ジェイコブズ・ラダー」のジェフリー・L・キンボール。音楽は「RONIN」のエリア・クミラルとスマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン。出演は「救命士」のパトリシア・アークェット、「エンド・オブ・デイズ」のガブリエル・バーンほか。
  • スピーシーズ2

    制作年: 1998
    凄まじい生殖能力を持つエイリアンと地球人との死闘を描くSFXアクション「スピーシーズ 種の起源」の続編。今回は凶悪な男性エイリアンと前作のスピーシーズから生まれたクローンの女性エイリアンとの戦いを描く。監督は「蜘蛛女」のピーター・メダック。脚本はTV「X-ファイル」シリーズのクリス・ブランケイト。製作は前作に引き続き「背徳の囁き」のフランク・マンキューソ・Jr.。製作総指揮は前作を製作し、キャラクター創案者でもあるデニス・フェルドマン。撮影は「48時間PART2 帰ってきたふたり」のマシュー・F・レオネッティ。音楽は「妻の友人、夫の愛人」のエド・シアマー。クリーチャーと特殊メイクは「メン・イン・ブラック」のスティーヴ・ジョンソンが担当。そしてクリーチャーとスピーシーズのデザインは「エイリアン」や前作「スピーシーズ」のH・R・ギーガーの考案したものが再び使用された。出演は「フェイク」のマイケル・マドセン、前作のエイリアン役で映画デビューした「マキシマム・リスク」のナターシャ・ヘンドリッジ、「沈黙の断崖」のマーグ・ヘルゲンバーガー。以上3人は前作からの再登板。ほかに「ディープ・インパクト」のジェームズ・クロムウェル、「コン・エアー」のミケルティ・ウィリアムソン、「クリムゾン・タイド」のジョージ・ズンザほか。
  • 奴らに深き眠りを

    制作年: 1997
    ローレンス・フィッシュバーン、ティム・ロス、アンディ・ガルシア共演のバイオレンス・アクション。1930年代のN.Y.ハーレムが舞台。黒人青年・バンビーの縄張りに、悪名高いダッチが賭博の権利を奪うため圧力をかけてきた。バンビーは犯罪王・ルチアーノと手を組みダッチとの全面抗争へと突入する。
  • スピーシーズ 種の起源

    制作年: 1995
    宇宙からの信号に基づくDNA操作実験によって生まれた、“新たな種”の恐怖を描くSFホラー。エロティシズムの強調と、ベテラン勢が結集したSFXが見もの。監督は「カクテル」「ゲッタウェイ(1994)」のロジャー・ドナルドソン。製作は「13日の金曜日」シリーズのフランク・マンキューソ・ジュニアとオリジナル脚本も手掛けたデニス・フェルドマン。撮影は「スピード」のアンジェイ・バートコウィアク、音楽は「告発」のクリストファー・ヤング、美術はジョン・ムート。怪物のデザインを「エイリアン」の前衛画家H・R・ギーガーが担当し、「スター・ウォーズ」「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」などで4度オスカー受賞のリチャード・エドランドが視覚効果監修を、「ゴーストバスターズ」「アビス」のスティーヴ・ジョンソンが特殊メイクと怪物のエフェクトを手掛けている。出演は「死と処女」のベン・キングスレイ、「ワイアット・アープ」のマイケル・マドセン、「オールウェイズ」のマーグ・ヘルゲンバーガー、「プレタポルテ」のフォレスト・ウィテカーら。怪物の仮の姿である美女役にフランスのスーパーモデルのナターシャ・ヘンストリッジが扮し、見事な肢体を披露して映画初出演。
    70
  • クール・ワールド(1992)

    制作年: 1992
    “クール・ワールド”に迷い込んでしまったフランクは、自らを創造した漫画家とセックスし人間界で実体化しようとするホリーの企みを阻止しようとするが…。アニメと実写を合成した大人のためのセクシーファンタジー。※プライスキャンペーンあり【スタッフ&キャスト】監督:ラルフ・バクシ 製作:フランク・マンキューソJr. 脚本:マイケル・グレイス/マーク・ビクター 撮影:ジョン・A・アロンゾ 出演:キム・ベイシンガー/ガブリエル・バーン/ブラッド・ピット
    80
  • ヒー・セッド、シー・セッド 彼の言い分、彼女の言い分

    制作年: 1991
    プライベートでは恋人同士なTV討論番組のメインキャスターの男女。二人の恋愛に対する考え方の違いをそれぞれの視点で描くロマンチック・コメディ。男女の視点を男女二人の監督が演出している。監督はケン・クワピスとマリサ・シルバー。出演はケヴィン・ベーコン、エリザベス・パーキンスほか。
  • ボディ・パーツ

    制作年: 1991
    他の人間に移植された凶悪な死刑囚の腕や足が次々と殺人を犯すサスペンス・ホラー。監督・原案は「ジャッカー」のエリック・レッド。製作は「背徳の囁き」のフランク・マンキューソ・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・マクドナルド、原作はボアロー・ナルスジャック、共同原案は「戦慄の絆」のノーマン・スナイダー、脚本はパトリシア・ハースコヴィックとジョイス・テイラー、撮影は「ペンタグラム 悪魔の烙印」のテオ・ヴァン・デ・サンデ、音楽はローク・ディッカー、特殊メイクはゴードン・J・スミスが担当。
  • 背徳の囁き

    制作年: 1989
    ロサンゼルス市警に蔓延する悪を暴く若いエリート内務調査員と、たたきあげ警官の戦いをサスペンス・タッチで描く刑事ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはピエール・デイヴィッドとレネ・マロ、製作はフランク・マンキューソ・ジュニア、監督は「ストーミー・マンディ」のマイク・フィッギス、脚本はヘンリー・ビーン、撮影はジョン・A・アロンソ、音楽はM・フィッギスとアンソニー・マリネッリ、ブライアン・バンクスが担当。出演はリチャード・ギア、アンディ・ガルシアほか。
    70
  • エイプリル・フール(1986)

    制作年: 1986
    4月1日(エイプリル・フール)に孤島の別荘に集まった大学生たちの体験する恐怖を描く。製作はフランク・マンキューソ・ジュニア。監督は「夕暮れにベルが鳴る」のフレッド・ウォルトン、脚本はダニーロ・バック、撮影はチャールズ・ミンスキーが担当。出演はグリフィン・オニールほか。
  • 新・13日の金曜日

    制作年: 1985
    80年に登場した「13日の金曜日」シリーズの5作目で前作(「13日の金曜日 完結編」)で殺人鬼ジェイソンの息を止めたトミー少年が、事件以来ジェイソンの幻覚に怯えているという設定で、さらに出現するジェイソンとトミー少年の対決を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはフランク・マンクーノ・ジュニア、製作はティモシー・シルヴァー、監督はダニー・スタインマン、脚本はマーティン・キトローザー、デイヴィッド・コーエンとダニー・スタインマン、撮影はスティーブン・レポジー、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はブルース・グリーンが担当。出演はジョン・シェパードほか。
    70
  • 13日の金曜日 完結編

    制作年: 1984
    不死身の悪魔ジェーソンが惨殺を繰り返すという「13日の金曜日」シリーズ4作目。製作は前作に引き続きフランク・マンキューソ・ジュニアが担当。エグゼクティヴ・プロデューサーはリサ・バーサミアンとロバート・バーサミアン。監督は「ローズマリー(1981)」のジョセフ・ジトー。ブルース・ヒデミ・サコウの原案に基づき、バーニー・コーエンが脚色。撮影はジョアオ・フェルナンデス、音楽はハリー・マンフレディーニ、特殊メイクはトム・サヴィーニが担当。出演はキンバリー・ベック、コリー・フェルドマン、クリスピン・グローヴァー、テッド・ホワイトなど。
    70
  • 13日の金曜日 PART3

    制作年: 1982
    キャンプ地で若い男女を無差別的に惨殺した殺人鬼の恐怖を描いて大ヒットした「13日の金曜日」(79)の三作目。今回は3D(立体映画)になっている。製作はフランク・マンキューン・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはリサ・バーサミアン。監督は前作「13日の金曜日 PART2」(81)に引き続きスティーヴ・マイナーが手掛けている。脚本はマーティン・キトローザー、キャロル・ワトンン、撮影 はジェラルド・フェイル、音楽はハリー・マンフレディー二が担当。マーティン・ジェイ・サドフが3Dスーバーヴァイザーとして参加している。出演はデイナ・キンメル、ポール・クラッカ、リチャード・ブルッカー、トレーシー・サヴェージなど。
    70
1-17件表示/全17件

今日は映画何の日?

注目記事