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W・D・リクターの関連作品 / Related Work
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ステルス
制作年: 2005史上最強のステルス戦闘機と精鋭パイロット3人の壮絶なエア・バトルを描いたアクション。監督は「トリプルX」のロブ・コーエン。脚本は「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」のW・D・リクター。撮影は「トリプルX」のディーン・セムラー。音楽は「モンスター」のBT。美術は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのJ・マイケル・リーヴァと「トリコロールに燃えて」のジョナサン・リー。編集は「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」のスティーヴン・リヴキン。衣裳は「氷の接吻」のリジー・ガーディナー。出演は「ハルク」のジョシュ・ルーカス、「ブレイド3」のジェシカ・ビール、「コラテラル」のジェイミー・フォックス、「きみに読む物語」のサム・シェパード、「ペイチェック/消された記憶」のジョー・モートン、「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」のリチャード・ロクスバーグほか。70点 -
ホーム・フォー・ザ・ホリデイ
制作年: 1995感謝祭で故郷の家に集まった家族のそれぞれの問題が吹き出す様をコミカルに描くファミリー・ドラマ。「ネル」の女優ジョディ・フォスターの、「リトルマン・テイト」に続く監督第2作。製作はフォスターとは「リトルマン・テイト」でも組んだ「迷子の大人たち」のペギー・ライスキー。エグゼクティヴ・プロデューサーはスチュアート・クレインマン。クリス・ラダントの家族にまつわる同名短編小説集(邦訳・徳間文庫)を基に「ニードフル・シングス」のW・D・リクターが脚本を執筆。撮影は「メフィスト」「理由」のラヨシュ・コルタイ。音楽は「クイズ・ショウ」のマーク・アイシャム。美術は「クロッカーズ」のアンドリュー・マッカルパイン。編集はリンジー・クリングマン。出演は「コピーキャット」のホリー・ハンター、「ショート・カッツ」のロバート・ダウニー・ジュニア、「ザ・シークレット・サービス」のディラン・マクダーモット、「キルトに綴る愛」のアン・バンクロフト、「未来は今」などの名バイプレイヤー、チャールズ・ダーニング、「ジェイン・エア」のジェラルディン・チャップリン、「スリーメン&ベビー」のスティーヴ・グッテンバーグほか個性派ぞろいのキャスト。 -
ニードフル・シングス
制作年: 1993謎めいた老人によって次々と災厄をもたらされ恐怖に陥る町の人々の姿を、ブラックユーモア豊かに描いたホラー映画。原作はモダンホラー小説の大家スティーブン・キングで、キング作品でおなじみの架空の町、キャッスル・ロック(「デッドゾーン」や「スタンド・バイ・ミー」にも登場)を舞台にした長編小説Needful Thingsの映画化。監督は、俳優チャールトン・ヘストンの実子で、本作がデビューのフレイザー・クラーク・ヘストン。脚本は「ブルベイカー」のW・D・リクター。製作は「アダムス・ファミリー」のジャック・カミンズ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ブリット」の監督ピーター・イエーツ。撮影はトニー・ウェストマン、音楽は「カリートの道」のパトリック・ドイル、美術は『IT』(V)のダグラス・ヒギンズが担当。主演は「巨人と青年」のマックス・フォン・シドーと「アビス」のエド・ハリス。共演は「推定無罪」のボニー・ベデリア、「フィッシャー・キング」のアマンダ・プラマーほか。 -
レイト・フォー・ディナー
制作年: 1991冷凍人間にされた2人の男が29年後に目ざめ、家族と再会するハートウォーミングなドラマ。監督・製作は脚本家出身のW・D・リクター、製作はダン・ルポヴィッツ、脚本はマーク・アンドラス、撮影はピーター・ソーヴァ、音楽はデイヴィッド・マンスフィールドが担当。