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レイ・スティーヴンソンの関連作品 / Related Work
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ファイナル・スコア
制作年: 2018「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のデイヴ・バウティスタ主演によるアクション。ロンドンを訪れた元米軍特殊部隊のマイケルは、亡き戦友の愛娘ダニーを誘いサッカーの試合観戦に出かける。だが、そこでは超満員の観客を巻き込んだテロ計画が進行していた。共演は、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン、「マイティ・ソー」シリーズのレイ・スティーヴンソン、「コード211」のアレクサンドラ・ディヌ。撮影は「ザ・トーナメント」のエミール・トプゾフ。音楽を「レッド・ダイヤモンド」のジェームズ・エドワード・バーカーとティム・デスピックが担当。監督は「ザ・トーナメント」「タイム・トゥ・ラン」のスコット・マン。87点 -
コールド・スキン
制作年: 2017「ヒットマン」のザヴィエ・ジャン監督がアルベール・サンチェス・ピニョルの世界的ベストセラー小説『冷たい肌』を映画化。孤島に気象観測員として赴任したフレンド。灯台守のグルナーと二人しかいないこの島で、毎夜押し寄せる謎のクリーチャーに襲われる。夢破れ孤島に赴いた青年フレンドをドラマ『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』のデヴィッド・オークスが、風変わりな灯台守のグルナーを「マイティ・ソー」シリーズのレイ・スティーヴンソンが演じる。「THE PROMISE/君への誓い」や「パラノーマル・エクスペリエンス」など数々の作品に携わってきたアルトゥーロ・バルセイロがクリーチャーデザインを担当。特集『カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション2018』にて上映。60点 -
ダイバージェントFINAL
制作年: 2016ベロニカ・ロスの世界的ベストセラーを映画化したSFアクションシリーズ完結編。人類を5つの派閥に分類・管理する社会体制はクーデターによって崩壊し、新たな支配者が勢力を拡大していた。そんな混迷のなか、トリスはゲートに囲まれたシカゴからの脱出を試みる。監督は、前作「ダイバージェントNEO」に続きロベルト・シュヴェンケが担当。主人公トリス役のシャイリーン・ウッドリーを始め、テオ・ジェームズ、オクタヴィア・スペンサー、マイルズ・テラー、ゾーイ・クラヴィッツ、ナオミ・ワッツ、マギー・Qも続投。新たに「オデッセイ」のジェフ・ダニエルズが出演する。60点 -
トランスポーター イグニション
制作年: 2015名前を聞かないこと、契約厳守、依頼品は開けないことを信条に、愛車アウディS8を巧みに駆り時には敵と戦い仕事を遂行するスタイリッシュな運び屋フランク・マーティンを描くアクションシリーズ4作目。本作では父を人質に取られたフランクが、ブロンドの美女3人を運ぶ。前3作で主演したジェイソン・ステイサムに代わり、『The Dinnerlady P.I.M.P.』名義でラッパーとして活躍後「バトルフィールド」などに出演したエド・スクレインが2代目フランク・マーティンを演じる。監督は「フルスロットル」のカミーユ・ドゥラマーレ。前3作に引き続き製作・脚本に「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソン監督が参加している。58点 -
ビッグゲーム 大統領と少年ハンター
制作年: 2014アメリカ大統領を乗せたエアフォースワンがテロリストにより撃墜され、命からがら脱出した大統領が13歳の少年ハンターとともに、フィンランドの大自然の中生き残りを賭けて追っ手と戦うサバイバル・アクション。監督は「レア・エクスポーツ~囚われのサンタクロース~」のヤルマリ・ヘランダー。命を狙われるアメリカ大統領を「スター・ウォーズ」エピソード1~3のサミュエル・L・ジャクソンが、彼を助ける少年を「レア・エクスポーツ~囚われのサンタクロース~」のオンニ・トンミラが演じるほか、「パニッシャー:ウォー・ゾーン」のレイ・スティーヴンソン、テレビドラマ『デスパレートな妻たち』のフェリシティ・ハフマンらが出演。70点
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)