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ヒュー・ボネヴィルの関連作品 / Related Work
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パディントン 消えた黄金郷の秘密
制作年: 2024ロングセラー児童小説『パディントン』シリーズを実写映画化第三弾。言葉を話す紳士的なクマ“パディントン”を主人公にした世界的人気児童小説を実写映画化したシリーズ第3弾。ブラウン一家と家族旅行でペルーを訪れたパディントンが、失踪したルーシーおばさんを探し、インカの黄金郷が存在するジャングル奥地に冒険の旅へ。出演は「ダウントン・アビー」のヒュー・ボネヴィル、「マイ・ブックショップ」のエミリー・モーティマー。 -
ダウントン・アビー 新たなる時代へ
制作年: 2022ゴールデングローブ賞、エミー賞など数々の賞に輝いたTVドラマシリーズ『ダウントン・アビー』の劇場版第2弾。屋敷でハリウッド映画を撮影したいというオファーと、予期せぬ相続話に沸き立つクローリー邸。だが、南仏の別荘には一族の存続を揺るがす秘密が……。ヒュー・ボネヴィル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリー、マギー・スミスといったお馴染みの面々が出演。監督は「黄金のアデーレ 名画の帰還」のサイモン・カーティス。 -
ロンドン・バーニング
制作年: 2019ロンドン裏社会の戦慄の実話を、血塗られたバイオレンスで描出するクライム・アクション。刑期を終えて出所した元ボクサーのリアム。ある日、実業家のカレンに声をかけられ、ボクサーに復帰するが、実はカレンは、汚職警官と手を組むシンジケートのボスだった。出演は「あと1センチの恋」のサム・クラフリン、「ターナー、光に愛を求めて」のティモシー・スポール、「パディントン」シリーズのヒュー・ボネヴィル。監督は『PRESSURE プレッシャー』のロン・スカルペッロ。特集企画『MDGP(モースト・デンジャラス・シネマグランプリ)2019』にて上映。86点 -
パディントン2
制作年: 2017英作家マイケル・ボンドのロングセラー児童文学を実写映画化した「パディントン」の続編。ルーシーおばさんの100歳の誕生日プレゼントを探していたパディントンは、骨董品屋でユニークな絵本を見つけ、絵本代を稼ごうと窓ふきのアルバイトを始めるのだが……。パディントンの声を「007 スペクター」のベン・ウィショーが続投。ほか、「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」のヒュー・グラント、「ヒトラーへの285枚の葉書」のブレンダン・グリーソンが出演。監督は、前作に続きポール・キングが務める。日本語版キャストには「ユリゴコロ」の松坂桃李、「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の古田新太、「恋する・ヴァンパイア」の三戸なつめが参加。90点 -
ブレス しあわせの呼吸
制作年: 2017映画プロデューサーのジョナサン・カヴェンディッシュが、ポリオに感染して首から下が完全に麻痺した父と、それを支えた母の半生を映画化。結婚して幸せな人生を歩んでいたロビンとダイアナだったが、ある日突然、出張先のナイロビでロビンが倒れる……。出演は「沈黙 -サイレンス-」のアンドリュー・ガーフィールド、「ミスティック・アイズ」のクレア・フォイ。俳優のアンディ・サーキスが本作で長編監督デビュー。