エドワード・ピッソーニ

エドワード・ピッソーニの関連作品 / Related Work

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  • 愛さずにはいられない

    制作年: 1997
    ニューヨーカーの青年ビジネスマンと情熱的なメキシカン娘が互いのカルチャーギャップを乗り越え、運命と愛の力を信じるようになるまでを描いた、ハートウォーミングなラブ・ロマンス。監督はTV界で活躍し、劇場用映画は『彼女はふたりっ子!?』(V)に続いて2作目のアンディ・テナント。脚本は、ジョアン・テイラーと「フラッシュダンス」のキャサリン・リバックの原案を基に、リバックが執筆。製作は「スパイ・ハード」のダグ・ドレイツィンとその夫人アンナ・マリア・デイヴィスで、彼ら自身の出会いの実体験に基づいているという。製作総指揮は「ユージュアル・サスペクツ」のマイケル・マクドネル。撮影は「フリー・ウィリー」のロビー・グリーンバーグ、音楽は「花嫁のパパ2」のアラン・シルヴェストリがスコアを書き、タイトルの元になったエルヴィス・プレスリーの『好きにならずにいられない』、グロリア・エステファンの『ミ・ファミリア』とラテン系ミュージックのナンバーなどを使用。主演は「ジミー さよならのキスもしてくれない」の後、TVコメディ『フレンズ』で人気に火がついたマシュー・ペリーと「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のサルマ・ハエック。共演は「結婚しない女」のジル・クレイバーグ、マシューの実父で「インデペンデンス・デイ」のジョン・ベネット・ペリー、「ある女の存在証明」のトーマス・ミリアン、「推定無罪」のジョン・テニー、「フォレスト・ガンプ 一期一会」のシオバン・ファロンナほか。
    80
  • ホーリー・ウェディング

    制作年: 1994
    ギャングの情婦と12歳の子供が結婚する羽目になって、てんやわんやの大騒動をくり広げるコメディ。監督は「スター・トレック」シリーズに出演し、「スリーメン&ベビー」などを監督したレナード・ニモイ、製作はウィリアム・スチュアート、デイヴィッド・マデン、ディアーヌ・ナバトフ。 脚本はデイヴィッド・ワイスバーグ、ダグラス・S・クックが執筆。エクゼクティヴ・プロデューサーはテッド・フィールド、ロバート・W・コート、撮影はボビー・ブコウスキー、音楽はブルース・ブロートン、編集はピーター・E・バーガー、美術はエドワード・ピッソーニ、衣装はディーナ・アペルがそれぞれ担当。出演は「トゥルー・ロマンス」のパトリシア・アークェット、新人のジョセフ・ゴードン・レヴィット、「ミュージックボックス」のアーミン・ミューラー・スタールなど。
  • ゆりかごを揺らす手

    制作年: 1992
    夫の自殺が原因で、子供を流産した女性が、ベビーシッターとして幸せな家庭に忍び込み復讐劇を繰り広げる。監督は「窓 ベッドルームの女」のカーティス・ハンソン、製作はデイヴィッド・マデン、製作総指揮はテッド・フィールド、ロバート・W・コート、リック・ジャファ、脚本はアマンダ・シルヴァー、撮影はロバート・エルスウィット、音楽はグラエム・レヴェルが担当。
  • クィーンズ・ロジック 女の言い分・男の言い訳

    制作年: 1991
    ニューヨークの下町、クィーンズ区で生まれ育ち、仲間の結婚式のために久々に再会した7人の男女の姿を描く人間ドラマ。監督はミュージック・ヴィデオの演出家として知られる「キャント・バイ・ミー・ラブ」のスティーヴ・ラッシュ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「愛を殺さないで」のテイラー・ハックフォードとスチュアート・ベンジャミン、脚本は、出演も兼ねるトニー・スピリダキス、撮影はアミール・モクリ、音楽はジョー・ジャクソンが担当。主演は「ア・フュー・グッドメン」のケヴィン・ベーコン、「ゴッドファーザーPARTIII」のジョー・マンティーニャ、「モダーンズ」のリンダ・フィオレンティーノ、「二十日鼠と人間」のジョン・マルコヴィッチ。他に「ベアスキン」のトム・ウェイツと「ブルー・スチール」のジェイミー・リー・カーティスが共演している。
  • デストラップ 死の罠

    制作年: 1982
    落ち目の劇作家が、教え子の傑作戯曲を我が物にしようと殺人計画をたてて…。どんでん返しにつぐどんでん返しの複雑な構成のミステリー。アイラ・レヴィンの書いたヒット舞台劇(78年2月26日にブロードウエイのミュージック・ボックス・シアターで初日をあけ、82年6月13日に終了)をエグゼクティヴ・プロデューサーのジェイ・ブレッソン・アレンが脚色し、「評決」のシドニー・ルメットが監督している。製作はバート・ハリス、撮影はアンジェイ・バートコウィアク、音楽はジョニー・マンデルが担当。出演はマイケル・ケイン、クリストファー・リーヴ、ダイアン・キャノン、アイリーン・ワース、ヘンリー・ジョーンズなど。日本版字幕は岡枝慎二。カラー、ビスタサイズ。1982年作品。
    80
  • 評決

    制作年: 1982
    ボストンの病院で起こった不正事件をめぐる裁判をきっかけに、教会と法曹界を相手に正義を貫こうと体を張る中年弁護士の、自らの立ち直りを賭けた必死の姿を描く。エクゼクティブ・プロデューサーはバート・ハリス、製作は「JAWS・ジョーズ」のリチャード・D・ザナックとデイヴィッド・ブラウン、監督は「プリンス・オブ・シティ」のシドニー・ルメット。バリー・リードのベストセラー小説を基に「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のデイヴィッド・マメットが脚色。撮影は「プリンス・オブ・シティ」のアンジェイ・バートコウィアク、音楽はジョニー・マンデル、編集はピーター・フランク、美術はジョン・キャサーダ、コスチューム・デザイナーはアンナ・ヒル・ジョンストンが各々担当。出演はポール・ニューマン、シャーロット・ランプリング、ジャック・ウォーデン、ジェームズ・メイスン、ミロ・オシア、エドワード・ビンズ、ジュリー・ボヴァッソ、リンゼイ・クルーズなど。
    80

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