ロバート・ウォーカー・Jr. ロバート・ウォーカー・ジュニア

  • 出身地:ニューヨーク州ロング・アイランド生まれ
  • 生年月日:1940/04/15
  • 没年月日:2019/12/05

ロバート・ウォーカー・Jr.の関連作品 / Related Work

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  • ハンボーン

    制作年: 1983
    たった1匹でアメリカ大陸をさ迷うことになった雑種犬ハンボーンの苦難の旅を描く。製作はゲイリー・ジリンガムとサンディ・ハワード、エグゼクティヴ・プロデューサーはメル・パールとドン・レヴィン、監督はロイ・ワッツ、脚本はサンドラ・K・ベイリー、マイケル・マーフィー、ジョエル・ソワッソン、原作はケン・バーネット、撮影はジョン・クランハウス、音楽はジョルジュ・ガルバランツ、編集はロバート・J・カイザーが担当。出演はリリアン・ギッシュ、ティモシー・ボトムズ、それに犬のハンボーン。ビデオタイトル「わんワンロード 全米横断5500キロの旅」。
  • 人喰いアメーバの恐怖 2

    制作年: 1972
    『マックィーンの絶対の危機(ピンチ) 人喰いアメーバの恐怖』の続編にあたるSFホラー。配管工・チェスターは、ふとしたきっかけで仕事場からあるケースを持ち帰る。その中には全米を恐怖に陥れた人喰いアメーバが入っていて…。【スタッフ&キャスト】監督:ラリー・ハグマン 製作・脚本:アンソニー・ハリス 製作総指揮・原案:ジャック・H・ハリス 撮影:アル・ハム 出演:ロバート・ウォーカー・ジュニア/グウィン・ギルフォード/リチャード・スタール/リチャード・ウェッブ
  • 国境のかなたに明日はない

    制作年: 1971
    1890年代開拓期の砂塵の荒野を背景に、忘れ難い過去をもつガンマンが、血気盛んな若者に示す渇いた愛情を描いた作品。製作はマックス・E・ヤングスタイン、監督はバート・ケネディ、ウィル・ヘンリーの小説をバート・ケネディが脚色、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽の作曲はモダン・ジャズ・ドラマーのシェリー・マン、主題歌をロバート・ミッチャムが歌っている。出演はロバート・ミッチャム、ロバート・ウォーカー・ジュニア、バート・バカラック夫人で「殺しの分け前 ポイント・ブランク」などに出演のアンジー・ディキソン、デイヴィッド・キャラダイン、ディーン・マーティンの娘のディアナ・マーティンなど。
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  • 渚の果てにこの愛を

    制作年: 1970
    素晴らしい風光の中に展開する灼熱の恋とサスペンス……。監督は「恋するガリア」「太陽のサレーヌ」「パリ大捜査網」などのジョルジュ・ロートネル。モーリス・キュリーの原作をジョルジュ・ロートネル、パスカル・ジャルダン、ジャック・ミラー、シャルル・ドラが共同脚色、撮影は「パリ大捜査網」のモーリス・フェルー、音楽をクリストフとクリニックが各々担当。出演は「栄光への戦い」のミムジー・ファーマー、女優ジェニファー・ジョーズと故ロバート・ウォーカーを両親とする「真昼の逃亡者」のロバート・ウォーカー、「バスタード」のリタ・ヘイワース「渇いた太陽」「奴らを高く吊るせ!」のエド・ベグリー、「大強盗団」のソフィー・アルディなど。
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  • 真昼の逃亡者

    制作年: 1968
    家族の幸福を願って殺人を犯した男と、その妻、友人の、悲劇の逃避行。監督はブルース・ケスラー。脚本をマイケル・フィッシャー、撮影をJ・バージ・コントナー、編集をレン・レイノルズが担当。出演は故ロバート・ウォーカー・ジュニア2世のロバート・ウォーカー・ジュニア、ダイアン・ヴァーシ、ディック・クラーク、ノーマン・アルデン、モーリン・アーサー、トニー・ヨーク、メリル・ハガード、フェイリー・サイクスなど。イーストマンカラー、スタンダード。1968年作品。
  • 戦う幌馬車(1967)

    制作年: 1967
    クレア・ハフェイカーの西部小説『悪党』を彼自身が脚色、「続・荒野の七人」のバート・ケネディが監督した西部劇。撮影は「スタンピード」のウィリアム・K・クロシア、音楽はディミトリ・ティオムキンが担当。出演は「エル・ドラド」のジョン・ウェインン、「巨大なる戦場」のカーク・ダグラス、「渡り者」のハワード・キール、ロバート・ウォーカー・ジュニア、「消えた拳銃」のキーナン・ウィン、「逃亡地帯」のブルース・キャボットほか。製作はマーヴィン・シュワルツ。
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