- キネマ旬報WEB トップ
- ロバート・ウォーカー・Jr.
ロバート・ウォーカー・Jr.の関連作品 / Related Work
作品情報を見る
-
人喰いアメーバの恐怖 2
制作年: 1972『マックィーンの絶対の危機(ピンチ) 人喰いアメーバの恐怖』の続編にあたるSFホラー。配管工・チェスターは、ふとしたきっかけで仕事場からあるケースを持ち帰る。その中には全米を恐怖に陥れた人喰いアメーバが入っていて…。【スタッフ&キャスト】監督:ラリー・ハグマン 製作・脚本:アンソニー・ハリス 製作総指揮・原案:ジャック・H・ハリス 撮影:アル・ハム 出演:ロバート・ウォーカー・ジュニア/グウィン・ギルフォード/リチャード・スタール/リチャード・ウェッブ -
国境のかなたに明日はない
制作年: 19711890年代開拓期の砂塵の荒野を背景に、忘れ難い過去をもつガンマンが、血気盛んな若者に示す渇いた愛情を描いた作品。製作はマックス・E・ヤングスタイン、監督はバート・ケネディ、ウィル・ヘンリーの小説をバート・ケネディが脚色、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽の作曲はモダン・ジャズ・ドラマーのシェリー・マン、主題歌をロバート・ミッチャムが歌っている。出演はロバート・ミッチャム、ロバート・ウォーカー・ジュニア、バート・バカラック夫人で「殺しの分け前 ポイント・ブランク」などに出演のアンジー・ディキソン、デイヴィッド・キャラダイン、ディーン・マーティンの娘のディアナ・マーティンなど。50点 -
渚の果てにこの愛を
制作年: 1970素晴らしい風光の中に展開する灼熱の恋とサスペンス……。監督は「恋するガリア」「太陽のサレーヌ」「パリ大捜査網」などのジョルジュ・ロートネル。モーリス・キュリーの原作をジョルジュ・ロートネル、パスカル・ジャルダン、ジャック・ミラー、シャルル・ドラが共同脚色、撮影は「パリ大捜査網」のモーリス・フェルー、音楽をクリストフとクリニックが各々担当。出演は「栄光への戦い」のミムジー・ファーマー、女優ジェニファー・ジョーズと故ロバート・ウォーカーを両親とする「真昼の逃亡者」のロバート・ウォーカー、「バスタード」のリタ・ヘイワース「渇いた太陽」「奴らを高く吊るせ!」のエド・ベグリー、「大強盗団」のソフィー・アルディなど。100点 -
戦う幌馬車(1967)
制作年: 1967クレア・ハフェイカーの西部小説『悪党』を彼自身が脚色、「続・荒野の七人」のバート・ケネディが監督した西部劇。撮影は「スタンピード」のウィリアム・K・クロシア、音楽はディミトリ・ティオムキンが担当。出演は「エル・ドラド」のジョン・ウェインン、「巨大なる戦場」のカーク・ダグラス、「渡り者」のハワード・キール、ロバート・ウォーカー・ジュニア、「消えた拳銃」のキーナン・ウィン、「逃亡地帯」のブルース・キャボットほか。製作はマーヴィン・シュワルツ。60点