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アンディ・サムバーグの関連作品 / Related Work
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リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界
制作年: 2023トップモデルから報道写真家に転身し、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」の主人公のモデルになった女性、リー・ミラーの数奇な運命を映画化。1938年、親友たちと休暇を過ごしていたリーは、ローランドと恋に落ちる。だがその頃、青春を謳歌する彼らに、第二次世界大戦の脅威が迫っていた。製作総指揮と主演を務めたのは、リー・ミラーの生き方に感銘を受けた、「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレット。出演は、「パーム・スプリングス」のアンディ・サムバーグ、「インフィニティ・プール」のアレクサンダー・スカルスガルド。「エターナル・サンシャイン」の撮影監督であるエレン・クラスの長編監督デビュー作。 -
パーム・スプリングス
制作年: 2020サンダンス映画祭史上最高売買額を記録したタイムループラブコメディ。結婚式に出席したナイルズと花嫁の介添人サラ。二人はロマンチックなムードになるが、謎の老人に突然弓矢でナイルズが襲撃され、肩を射抜かれる。ナイルズが近くの洞窟に逃げ込むと……。製作及び主演は、ドラマ『ブルックリン・ナイン-ナイン』のアンディ・サムバーグ。出演は、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のクリスティン・ミリオティ、「アメリカン・ビューティー」のピーター・ギャラガー、「セッション」のJ・K・シモンズ。監督は、本作が長編デビューとなるマックス・バーバコウ。 -
モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!
制作年: 2018モンスターたちが集うホテルの支配人ドラキュラ一家の騒動を映し出すコメディアニメ「モンスター・ホテル」シリーズ第3弾。365日働きっぱなしの父ドラキュラの姿を見かねた娘メイヴィスは、家族旅行を提案。それはモンスターご用達の豪華客船クルーズだった。監督は前作・前々作に引き続きゲンディ・タルタコフスキー。脚本をゲンディ・タルタコフスキーと「ボス・ベイビー」のマイケル・マッカラーズが務める。日本語吹替版では、山寺宏一、川島海荷、藤森慎吾、我修院達也、チョー、三ツ矢雄二、若本規夫、大谷育江といったおなじみのボイスキャストが続投。90点 -
ブリグズビー・ベア
制作年: 2017コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のディレクター、デイヴ・マッカリーが監督したドラマ。誘拐され、偽の両親が制作した教育番組『ブリグズビー・ベア』を見て育ったジェームス。犯人逮捕により突如外界に放り出された彼は、周囲を騒動に巻き込む。デイヴ・マッカリーとともにコメディユニットGOOD NEIGHBORのメンバーで『サタデー・ナイト・ライブ』にも出演するカイル・ムーニーが、外の世界に踏み出していく純粋な青年ジェームスを演じる。ほか、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミル、「いつか眠りにつく前に」のクレア・デインズらが出演。また、ベック・ベネット、アンディ・サムバーグといった『サタデー・ナイト・ライブ』に出演するコメディ俳優たちがカメオ出演している。80点 -
俺たちポップスター
制作年: 2016アメリカのコント番組『サタデー・ナイト・ライブ』でブレイクした“ザ・ロンリー・アイランド”の3人が製作・監督・脚本・出演を務める音楽コメディー。現代のアメリカポップミュージック界を舞台に、人気スターの転落をモキュメンタリースタイルで映し出す。出演は“ザ・ロンリー・アイランド”のアンディ・サムバーグ、ヨーマ・タコンヌ、アキヴァ・シェイファー、「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」のサラ・シルヴァーマン、「ジャックとジル」のティム・メドウス、「マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ」のマーヤ・ルドルフ、「フリークス・シティ」のジョーン・キューザック。製作に「40歳の童貞男」「エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方」のジャド・アパトーが名を連ねる。70点